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仲良し小姓好き?? [etc]

何だ? ってそのタイトルはって??

だって「仲良し小好し」なんてお題をふって下さるんですものー。

家光さまは、だ、男色・・・小姓好きっ♪
あははっ♪

おまけに、「サブ」とはねぇ。

サブといえば、
サブルーチン、サブプライム、サブカルチャー・・・

なーんてこと頭に浮かぶ訳なーい。

「さぶ」と言えば、言わずと知れた
薔薇族に続き出版された男性同性愛者向け雑誌(ゲイ雑誌)。

ぶふふっ、あの時代にはもちろんなかったけど
あったら、上様きっと買ってた・・・いや、献上されてたりして。。。
(↑余計な妄想)

寝間で稚児を膝に乗せたり、
帯の端っこを持って「あ~れ~」とかサービスがもっと見たかったー。
ねぇ、ココさまぁ♪

だーっはっはーーー!!! (←一人で大受けしているらしい)

おーっほっほほ!
高杉氏、知ってか知らずかなんちゅータイムリーな・・・ぐふふふっ♪。

あにょー、ついでにもう一ついらんこと言っていいです槐な?

確か、家光さまは身体が弱かったはず、
でも、とーっても健康そうでしたわね。 ←オイ!

そいで、家光さまは・・・・・なのに、
でも、とーっても○○そうでしたわね。 ←オイ2!


徳川家光(慶長9年7月17日(1604年8月12日)~ 慶安4年4月20日(1651年6月8日)の出生については、諸説あります。
一説によると、家光は徳川家康とおふくの子供ということにもなってますね。
於江与さまと春日局の戦いの元が家光の出生に関わっているとも言われています。
ま、真相が闇の中だからこそ、歴史は面白いとも言えますが・・・。

大奥における女の戦いは権力闘争に嫉妬が絡んでそれはそれは熾烈なものだったようです。
局(つぼね)という言葉も本来の、
「局(仕切りで隔てた個室)を与えられた女官(女中)という意味から
現代での「職場を仕切る古参の女性社員」
というあまり良くないイメージで使われるようになったのも
そんな緊張感溢れる大奥を絶大な権力で取り仕切るおつぼねさまのイメージが強いからかもしれません。


それにしても、女の戦いは恐ろしいわ。
箍が外れるとこれがまたとどまるところを知らないんですのね。

ふむふむ「騒動討ち」とな・・・。
又の名を「女騒動」ねぇ。

女は女を恨むの典型だなこりゃ(ぼそっ)

武家の「後妻打ち」から来たもので、
先妻を離縁して間もなく(十日とか一ヶ月とかの内に)新妻を呼び入れた場合、
前の女房は「其の儘にしておけぬ」という事で・・・・

って、男は蚊帳の外かい??

原因はあふぉな男にあるんじゃないかのー!!
それなのに、都合が悪くなるとしれっと黙りを決め込みむとは、なんじゃい!!

一番、とっちめなきゃいかんのは、原因を作った男じゃーーー!!!
ちっとは反省しろ!!

火種を撒くな!!
後でどうなるかを考えてから少しは考えて行動しろーーー!!!

(↑ 誰に言ってる??)


「騒動討ち」、いいかもしれませんねぇ。

中途半端なところで収めようとするから、火種が残るんで
一回、思い切りやりあって、それで恨みっこなしってのもいい様な気がします。

すっきり、解決! なんて現実には無理かなぁ。
どんなに話し合っても、理解しえないことは確かにあります。

何も仲良くしなくていいから、
揉め事の原因になってる核の部分を考えてみるのはどうでしょ。

自分の行動も省みて、他人を攻めるばっかりじゃなく、
せめてある程度の距離を保ちつつ、共存していくのがいいんじゃないかと思います。

あんまり、一つのことにばっかり頭を使うのは時間がもったいないですもんね。
余計なことに囚われず、楽しんだ人の勝ちなのかも? ですよ。
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能瀬さん♪ [etc]

ゴールデンウィークは、いかがお過ごしでしたでしょうか?
(などと、挨拶から始めてみたりして)

ものように前おきが長かったけど、
今回は[いつで「そやもう、びっくり!」でしたか?? そうでもない??

みずほ節、また怒涛のごとく更新し始めましたよね。

3月末で前事務所と契約が切れたから、
それから、たとえ次が決まっていたとして、
契約の関係からして4月中は出たこないだろうと、
そして5月になれば何らかの動きがあるであろうと予想はしてましたけど。

けどね、まさか、みずほ節があのまま更新されるとは思ってもみませんでした。

きっと、一旦閉鎖されるか
あるいは、デザインがリニューアルされるか
何か変化があるんじゃないかと思ってたんですもん。

「ただ、止まってただけかよっ!!」

そっかぁ、そういえばMizuUmiは5月2日迄って告知されてたけど、
アメブロは何の告知もなかったわ。←勝手に勘違いしてた、あほ


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「砂時計」見ましたっ♪ [etc]

1回目の上映だったためか、少し開場が早かったのか、劇場に入ると誰もいない。
座席につくと暇にまかせて、見るともなしに、劇場へ入ってくる観客を観察。

やがて、ポップコーンと飲み物を手にした杏ぐらいの年齢の3・4人の女の子のグループが楽しげに入ってきた。

「あのさー、わたし一番左がいいんだけどぉ」
「うん、いいよぉ。うきゃっ♪」

実に無邪気だ。

今度は、やはり大悟くらいの年齢の男の子のグループがやってきた。
さっきの女子とは特に知り合いではないらしい。

その中の約一名がじっと女の子の一人を眺めていた。

(気になっちゃう感じぃ? ←柳原風)

などと、一人妄想を膨らましていた。

そんな観客の観察にも少し飽きてきた頃・・。

まさに杏と大悟のような、初々しいカップルが少し照れながら手を繋いで歩いてきた。

(あ、かわいいっ♪)と遠い目をしながらその頃の自分を思い出して一人笑った。←不審だ!

そして・・・、そしてだ!!

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ドラキュラ伝説 [etc]

おひさしぶぅり~でございます。
この1か月はなんだか、まだ4月だったというのに早くも5月病(?)してました(笑)

「SOUJI(そうぢ)」のDVDが発売になり、残念ながら舞台を見にいけなかったという方も
「待ってたわ~♪」と楽しまれた頃なんじゃないかと思います。

わたし? そうですね、すでに「懐かしい~♪」って感じでしょうか。

懐かしいと言えば、先日舞台を観にいってきましてね、
その舞台というのは、徳川家光さま・・・ではなく
暴れん坊将軍こと徳川吉宗役でおなじみの松平健さん主演の
ミュージカルロマンス「DRACULA-ドラキュラ伝説」です。

母へのプレゼントにと用意したチケットだったので、
主演の松平さん以外の出演者の方はどなたが出るのかまったく知らず
お話の内容についてもほとんど知らずというか何の先入観もなく見たのです。

すっかり見入ってしまいましたねー。
凄い迫力でしたもん。
オケピ席があったので生演奏だったのねーと席を立った時に初めて気がついたほど
演奏と歌と踊りに少しもぶれがなくて、ステキでした。

で、何が懐かしいかといえば、
どなたなのかどうしてもわからなくて残念ですけど、
ルックスや身のこなしが高杉氏に似ていた(とわたしには見えた)人がいて
大勢でのダンスのシーンとかはつい、その方ばかり見ていたりして・・・
あははっ、わたしって万歳じゃなかったはず・・・なのにねー。
だって、何だかその姿に高杉氏を思い出しちゃって懐かしかったんですもん。(てへっ♪)

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おつかれさま [etc]

今、高杉氏にかけたい言葉。
それは、とりあえずの「おつかれさま」。
そして、「これからも元気で頑張ってください」。

とこれは、会社を去ってゆく人にわたしがかけるいつもの言葉。
今までの頑張りへのねぎらいの言葉と、未来の幸せを祈って。

高杉氏にも、やはりこの言葉をかけたいなと思います。
今まで楽しませてくれてありがとう、そしてこれからも楽しませて下さい。って思いを込めて。

ゆっくりと鋭気をやしなってまた新たな役者「高杉瑞穂」を見せてくれたら嬉しいなと思います。

これまた、賛否両論、いろんな意見があるとは思いますけど
自分も何度か転職をしている中で
会社を辞めて、一番聞かれたくないのが

「どうして、辞めたの?」なのです。

だってなにやら、理由があるから辞めたに決まってるじゃないですか。
それをどんなに繕って言ったところで本質は伝わらないし、
何より過去のことを引きずってたっていいことは何一つないんですもん。
それより、これからの人生を先に進むための決断と黙って見守って欲しいと思っていました。

前事務所からのメールの内容には確かに含みが感じられるところもありますね。
ま、一方だけの言葉で判断するのも危険なのでそれはそれとして受け取っておくことにします。

高杉氏、ちゃんと事務所にも感謝の言葉を述べてましたね。
それもまた、本音なんだと受け取っておきます。

これは自分のことですけど
あんなひっどい会社(←どこのことを言ってるんだ!)でも、時間を経た今となっては
あれより、悪いことはない、あれより大変なことはない。
と今の会社で辛いことがあってもガマンできたりするからむしろ感謝したい(?)くらいかも(笑)

わたし、本当に芸能界のことに疎くて芸能人にとっての事務所の役割ってものがどんなものが分かりません。
よく、事務所が決まらなくて引退状態と言われたりもするけどフリーでやってる方もいるようですし、
何より、実際働く職場(現場?)は、事務所が違っても同じだったり・・・う~ん、どうなんでしょう?

とにかく、情報を得る手立てがなくなってしまったことだけは事実なようで。。。
どうしましょ?? (←って、どうもしないけど)

高杉氏が役者を辞めない限りは、またどこかで話題も出てくるんでしょね。
それまで、おとなしく待つとしましょう。

あ、いけない。
今までの事務所は、いろいろと緩かったけど
今後どうなるかわからないから、サイトの方を作り変えなくちゃ。
(閉じようかとも思ったけど、記録として残しときたいなーなんて)

で、しばらくペルメット着用のガテン系とんとんとしてお仕事してきます。

kozi.gif

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ファンの心理 [etc]

今回の件も随分と落ち着きを取り戻してきたようで、終息の方向へ向かっているようですね。

一応あちこちで情報だけは収集してます。
でも、読ませてもらうだけで、お仲間以外の場所へは何も書き込んだりできません。
そういう勇気ないですし、それに言いたいことはここで書いちゃって昇華しちゃってるのかも。

今回の件を踏まえて、少し考えさせられたというか考えてみたことがあります。
決して、特定のことを批判・否定するものではなく、私なりの勝手な分析なので
ある種のエッセイとしてかる~く読んでもらえたらと思います。

(そんなもん、読みたくないという方は「続きを読む」をクリックしないで下さいませね)

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千秋楽?? ま、色々と [etc]

なかなか更新できなくてちょっと話題が古くなってしまいましたが、
先週末は、様々な千秋楽(?)がありました。
そして、今週は・・・とそれは後ほどということで。

千秋楽といえば、やっぱり大相撲、白鵬が優勝しましたね。←それがどうした!
政治の話題で言うなら大阪府知事選、橋本さん当選しましたね。←愛知県民ですが、何か?
そして、SOHJI!(そうぢ)遂に、最終日を迎えましたね。←行きたかったわ!

愛知万博が閉幕を迎えた数年前の愛知県民のように(←どんな例えだよ)
SOHJI weekの終わりとともに、すっかり燃え尽きてたりして・・・。

聞くところによれば、大変な盛り上がりを見せたようで
カーテンコールも3槐、石井さんのご挨拶・・・
うんうん、出演者の皆様も満足のいくものだったのでしょうね。

さて、皆さんの評価はいかがでしょうか?
何事も(←何か意味深)やはり賛否両論あるんだろうなと思います。

わたしは、舞台というか、演劇に関しては詳しくないので
今回の「SOHJI!(そうぢ)」に関して作品としての出来を
どうのこうと勝手な批評することなどできる訳もありません。

何かにつけてそうですが、
ものの善し悪しの判断、好き嫌いは
とかく人の感性というか感覚というものが大きく関わっています。

ある作品(この場合デザインされた品物とか)を見せらて、
「好き」か「嫌い」かと意見を求められたとします。

「好き」と答えた場合は、質問はそこで終わることが多いのですが
「嫌い」と答えた場合は、たいていの場合
「どうして?」と質問をあびせられることになるのです。

そんな時の答えは決まって、言い訳めいたものになってしまいます。
「だって、やなものはやなんだもん」
「う~ん、生理的に受け付けない」
なんて、答えたら、これこそ怒られてしまいますからね。

だからと言って、ただ「好き」と答えるだけというのも相手の為にはなりません。

「好き」「嫌い」の判断ではなく
「現状の問題点はどこにあるのか?」
「どこをどうしたらより良くなるのか?」
という観点で相手を思いやれたら、きっと少しは相手の為になれると思うんです。

そこで、ちょっと考えてみて欲しいことがあります。
巷では、高杉氏に関して騒がしい情報が飛び交っていうようです。

でもねー、彼も普通の人間だし普通に生活してる訳ですから。
そりゃ、いろいろあるでしょう。
それに、プライベートが充実してるからこそ、いい仕事が出来るというものです。
一人の人も愛せない人間が、大勢のファンを愛せるはずもありません。

色々な感情が交錯するとは思いますが、
真実を追究することが必ずしも最良でしょうか?

まあ、あまり一喜一憂しないで、少し距離を置いてなるべく冷静に大らかに
「あなたが幸せなら、私もしあわせ♪」というぐらいの余裕があると
みんながとっても幸せになれるのかな。
彼が悲しむような言動はきっと誰も幸せにしませんよね。

ところで、わたくし以前から役者「高杉瑞穂」さんのファンですが
素の高杉氏にはあまり興味ないと書いてきたと思います。

あー、誤解しないで下さいね。(石投げないでぇ)
それだけ、彼の演技が好きだということですから。。。

それは彼がプライベートで何をしていても、意に介さないということなんです。
いちいち干渉するようなことしてたら演技が楽しめなくなっちゃいますもん。

これが、わたしなりの愛し方・・・。(なんちって、たはっ♪)

みなさんも、高杉さんは暖かい目で見守りつつ、
演技には厳しい目を持ちつつ、
役者「高杉瑞穂」さんから、いい演技を魅せてもうらうということで
応援に応えてもらうのもいいと思いませんか?

そして、人は進化します。
きっと人が作り上げる物も進化します。
立ち止まらない限りよりよくすることはできます。

ぜひ、「SOHJI!(そうぢ)」も今回の公演だけで終わらず
全国の演劇ファンの暖かい目、そして厳しい目にもさらされて
再演を重ねることでよりよい進化を遂げ、
いつかまたどこかで出会えることを願ってやみません。

と何を長々と意味不明で偉そうに、遠回でまどろっこしいことほざいてんでしょうねー。
(↑ もう、殴ってやって下さい!!)

早い話が、「いつか東京以外でも、公演やってほっすぃ」ってことと
高杉さんが役者である限り、応援していますってことです。ハイ!
失礼しましたー。ε=ε=ε=ε=ε=ヾ(;゚(OO)゚)ノ ㌧づら


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SOHJI! (そうぢ!) もう観ましたか? [etc]

 劇場の中の様子(ちょっとだけ)

公演もついに、あと2回を残すのみとなりました。
詳しい内容の感想を書けないところが辛いですが
登場人物の紹介とちょっとした感想を書いてみました。
個人の独断と偏見に満ちてるかもしれません、どうか怒らないで下さいませ。

激動の幕末に“壬生の人切り狼”と人々に嫌われた新選組の面々が、
モテモテの人気者を夢見て繰り広げる、
おかしくも切ないハートウォーミングコメディー。
(制作発表会見の時の記事より)

この3行の紹介、短いですけど「う~ん的確だなー」と思いました。

[沖田総司]

言わずと知れた無類の天才剣士である。
辞世の句は「動かねば闇にへだつや花と水」とされる。

沖田総司役 石井正則さん

人なつっこい笑顔がひとたび剣を握るときりりと引き締まり
別人のような表情を見せてくれます。

[沖田承之進]

沖田承之進という役名は創作されたものではなく
土方らが江戸で募集した隊士の1人として隊士人名録に記述されている。

沖田承之進役 高杉瑞穂さん

クールでニヒルな表情が魅力的な役柄も多いが
この役に関しては、今までに見たどんな役柄ともまた違う魅力を放っています。
ただ、一言ぞくっとするようなセリフまわしがあり、
その声と表情にはっとさせられました。
本当は、書きたいこと沢山あるんですけど・・・
ネタばれしちゃうのでガマンしときますね。

[近藤 勇]

新選組局長、若かりし頃は遊郭に入り浸ることもあったという。
池田屋事件以降は、立場も重くなり現場で剣を振るうこともなくなっていく。

近藤 勇役 柳浩太郎さん

D-BOYSですもんね、可愛いです。(失礼)
こんな感じの近藤勇が局長だったら日本の歴史も変わっていたかも?(笑)

[土方歳三]

新選組鬼の副長、局長の右腕として実際の指揮命令を発していた。
和歌や俳諧などを嗜むなど意外と風流人の面も持ち合わせている。

辞世の句は「よしや身は蝦夷が島辺に朽ちぬとも魂は東(あずま)の君やまもらむ」
あるいは「たとひ身は蝦夷の島根に朽ちるとも魂は東の君やまもらん」

土方歳三役 水谷百輔さん

高杉氏とは「美しい罠」で共演されていました。
「そ、草太、草太だー」と心の中で叫んでましたね。(すみません)

きりりとした表情、軽い身のこなしに幕が開いたとたんに圧倒されました。
土方歳三にまつわる、ある逸話を知っていると「ふふふっ」と笑える場面があります。

[美津]

セクシーな未亡人。
ちなみに、沖田家を継いだ総司のお姉さまの名が「みつ」と言います。

美津役 大林素子さん

その長身をいかんなく活かされたコミカルな演技もとても素敵で
紅一点のやさしい笑顔に舞台がなごみます。
でもね、高杉氏がだーい好きな万歳班はハンカチをかみしめちゃうかも?

瓦版屋役 山崎直樹さん

謎めいた瓦版屋の雰囲気が漂ってます。
↑これ重要なんです。
長台詞、すばらしいです。
よく覚えていられると尊敬しちゃいます。

八木源之丞役 小野剛民さん

新選組の屯所の家主さん。
剛民さんが登場するととっても安心というか落ち着きます。
暖かそうな人柄と丁寧なお芝居がとても好きです。
以前、東京キッドブラザーズに所属されていたんですね。
ダンスも見てみたいなーって思います。

石川三郎役 渡辺慎一郎さん

あのー、実は渡辺さん好きです。
かなり好きです。←ナニを告白しとんじゃい!

高杉氏とも仲良しみたいですね。
舞台の上ではもっと、承之進を虐めてやって下さい。(ドSだもん、いひっ!)

前原和助 星野卓誠
浅野健一郎 佐藤考哲さん

お三方の演技は身のこなしも軽く、とてもコミカルで楽しくて
このお芝居に欠かせないクレイジーソルト(意味伝わるかな?)です。

日頃、あまり舞台を観る機会はあまりなくてその楽しさも知りませんでした。
今回、SOHJI! (そうぢ!)に出会って、これからはもっと舞台を観てみようと思いました。

新たな楽しみを教えてくれたこの舞台と、
舞台を作り上げたスタッフの方々、
高杉氏をはじめ演者の皆様方に感謝いたします。

土曜日は当日券まだあるのかな?
是非、観てくださいませね。

あ、最後に最終日はもうチケットないらしいですが、
座布団席でも(そんなんあるん槐?)
座布団持参席でも(さらにそんなんあるん槐)
「観たい」っていう方が全員見られる方法ってないんでしょうか?
劇場関係者のかたぁ~、なんとかならないですかー? ←って、ここで叫んでも・・・


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OH! SOHJI! (そうぢ!) [etc]

今回のタイトルじゃありませんが、おおそうじの時期もとっくに過ぎ、
「あけまして・・・」のご挨拶も時、既に遅し、
七草かゆも鏡開きも成人式まで終わってしまいました。

そして、「モンタージュ」はあと2回(予定)を残して時を止めたまま・・・。
ほんとに、非常に長い間ほったらかしてましてすみませーん。

今回、復活してきたのは観てきたからですよ。
何をって?
そりゃもう、「SOHJI!」の舞台に決まってますがな。

本当は、詳しく感想を書きたいところなんですが、
公演中ですしDVDも発売されるということなので内容に触れることは控えておくことにしますね。

てな訳で、雰囲気だけでもとまずは本多劇場の様子など。

 本多劇場正面入り口
 チケット窓口の上部
 会場入り口

(続きにして最初に表示される行数を制御しているのは携帯からのアクセスに対応する為です。ご了承ください)

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伊良湖岬-恋路ケ浜 [etc]


「恋路ケ浜」
なんだか「Montage」の浜辺でのシーンを思い出します。

お久しぶりでーす。
風邪ひいてます。。゚(゚´(00)`゚)゚。ぶひぃーん。
先週末は寝て過ごし、それでも仕事は休めずなかなかなおりゃしない。

「Montage」滞っております。
でも、ちゃんと書いてますよ。(ぼちぼちですが)
今週末には第三話を仕上げたいなーっと思ってます。←ホントかよ!

ところで、何で出てきたかというと・・・
伊良湖岬・・・うーん、メロンが美味しいやねぇ。
じゃなくて、言って良いのかな? ←いや、もう書いてるし・・・(汗)

高杉氏、お仕事で数日いらしてたんですのねー。

4つのジャンルの「日本の百選」に選ばれるほどの景色を誇る伊良湖岬、
二時間ドラマの犯人の告白シーンにはぴったりですよねぇ。(笑)
何のお仕事かは知りませんけどねっ。

渥美半島の先端に位置し、三島由紀夫「潮騒」の舞台になった神島が見え、
灯台から遊歩道もあります。

また、映画「釣りバカ日誌」のロケ地になったホテルもあったりします。

東京からだと豊橋駅から1時間半ほど車を走らせると
伊良湖岬の白亜の灯台が見えてきます。

灯台から太平洋に面して日出の石門までの約1km程の
緩やかな曲線を描く美しい白い砂浜を恋路ケ浜といいます。

夕暮れに灯台がを灯しはじめると一段と幻想的な美しさに包まれます。
遠い島へと思いを馳せるカップルが肩を寄せ合う時間です。

しかし、恋路ケ浜はこんな悲しい哀しい伝説の舞台でもあります。

昔、許されぬ恋ゆえに都を追われた高貴な男女がおりました。
やっとこの半島に辿り着いた二人でしたが、
やがて二人のことは人の知るところとなってしまいます。
人目をさけるため、男は弁財ケ浜に、女は恋路ケ浜に別れ別れに住まなければなりませんでした。

愛し合いながらも二人は逢うこともままならぬままやがて病に倒れてします。
そして互いの名を呼びながら哀しみの中亡くなり、二人の心は貝になったということです。

浜の名には、こうした悲恋の物語が秘められているのです。

恋路ケ浜駐車場横には「願いのかなう鍵」なるものがあります。
「椰子の実」の歌詞にちなみ石垣島から流された椰子の実の漂着した
2001年8月3日を記念したものだそうです。
カップルたちが思い思いに願い鍵に託し、メッセージを書いた鍵をかけてゆくのです。

私的には、駐車場といえば鍵より「いいにほひぃ~」
やしの実ジュースに名物「おおあさり」が香ばしく焼かれた匂いに誘われます。(なははっ)

さて、周辺の南知多半島(名古屋から知多半島道路で車で1時間ほど。渥美半島からは船で)
には、「恋の水神社」という縁結びの神社があります。
コップに願い事を書いて神水を汲んでお供えします。

ここにもまた逸話があります。

その昔、京の都の公家に桜姫という美しい娘がいました。
父の家臣の青町と恋に落ちますが、許されずに二人で駆け落ちします。
しかし途中病に倒れた青町の為に病気に効くという神水を求めて桜姫は知多半島まで来ます。、

遠い道中、青町を思い続け早く薬を届けたいと願い続けた姫は道を尋ねます。
村人に戯れに「まだ半分だと」言われた姫は落胆し、心労のため息絶えてしまったのです。

姫が亡くなった場所が「恋の水神社」なのです。

新舞子の風車やセントレアから離発着する飛行機を眺めながら南下すると
野間の灯台が見えてきます。
ここもまた夕景が特に美しいです。

尚、大きなお世話ですが、カップルだらけですし
とーってもロマンティックな風景と雰囲気なので
是非、パートナーとご一緒に行かれることをお勧めします。
(はい、過去に女同士で行ってとても肩身の狭い思いをしたのでした。笑)

大丈夫です、多少(?)見飽きたパートナーでも2割増しでいい男に見えます(多分・・・)

高杉氏はプライベートでどんな美しい女性と行かれるのでしょうか?( ̄ー ̄)
(↑ ホント、大きなお世話!!)

それと高杉氏、俳句に凝ってるみたいですが俳句には「季語」というものが必要ですわよん。
(↑ ホント、大きなお世話!!2)

ε=ε=ε=ε=ε=ヾ(;゚(OO)゚)ノ ㌧づら


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