『さくら心中』 サブタイトル全編 [さくら心中]
放送週 | 放送日 | 放送回 | サブタイトル | 比呂人 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|
1 | 1月5日 | 第01回 | 心に刺さる究極の純愛 | ○ | 比呂人登場 |
1月6日 | 第02回 | 桜が呼んだ恋人 | ○ | 運命の出会い | |
1月7日 | 第03回 | 許されぬ秘密 | × | ||
2 | 1月10日 | 第04回 | からみ合う視線 | ○ | 酒蔵へ・仕事シーン |
1月11日 | 第05回 | 熱い抱擁の行方 | ○ | 初キスシーン | |
1月12日 | 第06回 | 愛という酵母菌 | ○ | 秀ふじさんとの再会 | |
1月13日 | 第07回 | 歪んだ愛の結末 | ○ | 喪服と作業着 | |
1月14日 | 第08回 | あんたは疫病神 | ○ | 秘密の恋・秘密の手紙 | |
3 | 1月17日 | 第09回 | 地獄のデート | ○ | 酵母菌と黄昏る |
1月18日 | 第10回 | スパークする愛 | ○ | 屋根裏初ラブシーン | |
1月19日 | 第11回 | 裏切りの花嫁 | ○ | 涙と結婚式 | |
1月20日 | 第12回 | 美人妻の秘密 | △ | 回想 | |
1月21日 | 第13回 | 不気味な妊娠 | △ | 回想 | |
4 | 1月24日 | 第14回 | 小心夫の辛い嘘 | △ | 回想 |
1月25日 | 第15回 | どうか離縁して | △ | 回想 | |
1月26日 | 第16回 | 忍び寄る魔の手 | △ | 回想 | |
1月27日 | 第17回 | 衝撃の事実判明 | △ | 桜子の妄想回想 | |
1月28日 | 第18回 | 迫るマムシ舅! | △ | 回想 | |
5 | 1月31日 | 第19回 | 仕組まれた誘拐 | △ | 回想 |
2月1日 | 第20回 | 波乱の幕開け! | ○ | 三年経過、比呂人再登場 | |
2月2日 | 第21回 | 再び燃焼する愛 | ○ | 二人の再会 | |
2月3日 | 第22回 | DV夫に豹変 | ○ | さくらとの出会い・寝姿 | |
2月4日 | 第23回 | 命がけの逢瀬 | ○ | ラブシーン-死ぬ覚悟で | |
6 | 2月7日 | 第24回 | マムシ舅、乱入 | ○ | 心中シーン |
2月8日 | 第25回 | 永遠の愛の誓い | ○ | 冒頭心中シーン | |
2月9日 | 第26回 | 生き残った女 | × | ||
2月10日 | 第27回 | 育児放棄の養母 | × | ||
2月11日 | 第28回 | 悪魔のささやき | × | ||
7 | 2月14日 | 第29回 | マムシ舅の勝利 | × | |
2月15日 | 第30回 | 鬼姑vsマムシ舅 | × | ||
2月16日 | 第31回 | 9年後の光と影 | ○ | 心中の真実 | |
2月17日 | 第32回 | 奇妙な極楽家族 | × | ||
2月18日 | 第33回 | 恋人幽霊、出現 | ○ | 10年後、比呂人再々登場 | |
8 | 2月21日 | 第34回 | 蛇女の宣戦布告 | ○ | 桜子と再会 |
2月22日 | 第35回 | 迫る蛇女の毒 | ○ | 肉だんごプレイ | |
2月23日 | 第36回 | 祝!恍惚の再会 | ○ | 甦る記憶 | |
2月24日 | 第37回 | 濃厚な見世物 | ○ | ポエムを朗読 | |
2月25日 | 第38回 | マムシ夫の暴走 | ○ | もういいのかな | |
9 | 2月28日 | 第39回 | 復活スパーク愛 | ○ | 屋根裏キスシーン |
3月1日 | 第40回 | 恐怖のカップ麺 | ○ | 唯幸からの屈辱 | |
3月2日 | 第41回 | マムシ夫の反撃 | ○ | 拉致される | |
3月3日 | 第42回 | 仰天爆笑結婚式 | ○ | 男たちに剥き剥きされる | |
3月4日 | 第43回 | 愛の歴史ケーキ | ○ | ラブシーン | |
10 | 3月7日 | 第44回 | さらばマムシ夫 | ○ | 突き落とされる |
3月8日 | 第45回 | 蛇女の黒い罠 | ○ | 大翔かよ的大活躍 | |
3月9日 | 第46回 | ハラハラの救出 | ○ | 親子での楽しい暮らし | |
3月10日 | 第47回 | 最悪サプライズ | ○ | 幸せの絶頂の結婚式 | |
3月11日 | 第48回 | 修羅場の結婚式 | ○ | 愛の殉死 | |
11 | 3月21日 | 第49回 | 信じられない話 | △回想 | 冒頭、さくらの夢 |
3月22日 | 第50回 | 小悪魔と呼んで | × | ||
3月23日 | 第51回 | 小悪魔に変身 | × | ||
3月24日 | 第52回 | 乙女の大誤算 | 宅間 | 宅間登場 | |
3月25日 | 第53回 | 運命の人登場 | 宅間 | 面接 | |
12 | 3月28日 | 第54回 | 父似の彼に夢中 | 宅間 | いさみ酒造へ |
3月29日 | 第55回 | 恋敵は美人母 | 宅間 | 桜の下でのキス | |
3月30日 | 第56回 | 惑う女心と母心 | 宅間 | 愛の告白 | |
3月31日 | 第57回 | 絶対許さない | 宅間 | 抑えきれぬ想い | |
4月1日 | 第58回 | 驚愕の三角関係 | 宅間 | hotelへ | |
13 | 4月4日 | 第59回 | 究極の母性愛 | 宅間 | 姿を消す |
4月5日 | 第60回 | 仰天スピード婚 | × | ||
4月6日 | 第61回 | 奇妙な新婚生活 | × | ||
4月7日 | 第62回 | 心と体が分離!? | × | ||
4月8日 | 第63回 | 衝撃の結末!! | △回想 |
未だにHDの「さくら心中」のデータが整理できていない今日この頃。
これがあると何かととっても便利なのでとりあえず作りました。
自分用なので、相変わらず比呂人中心ですが…。(;´∀`)
それといい加減にCSSを変更しないといけないと思ってますが(いつまでも「さくら心中」って訳にもね)
4月中は「さくら心中」のままにしとくことにしますね。
(もし、万が一このヘッダ画像が欲しいっていう方がいらしたら(いるのか?)
右クリック(Macはoptionクリック)→背景画像だけを表示→名前を付けて画像を保存
で持っていって下さい。)
『さくら心中』によせて 比呂人編 [さくら心中]
想い寄せれば 桜ひらひら
こぼれ落ちる
僕たちの涙
いついつまでも
交わした笑顔
君との約束
全ての時よ
輝き続けて
旅立つ日の君に
何も言えなかった
「さよなら…」
想い出の場所
空っぽの春空
満ち溢れた心
わかっていたはずなのに
とめどなく
刻み行く日々
繋ぎ止めたい想いを
想い寄せれば
桜ひらひら
こぼれ落ちる僕たちの涙
いついつまでも 交わした笑顔
君との約束
全ての時よ 輝き続けて
二人約束した 桜の木の下で
あの日の君を探した
茜色 暮れていく空
忘れられない想いを
振り向けばほら
桜ひらひら
蘇る共に過ごした日々
歩んだ道は
色鮮やかに
僕のとなりに
君は居ないよ
永久に降り積もれ
君に会いたくて
会いたくて
桜が散る前に...
巡る季節の中
きらめいた君が居たこと
想い寄せれば
桜ひらひら
君を探して
空を見上げた
もう一度だけ 出会えるのなら
君に伝える言葉があるよ
花びらにのせて
輝き続けて...
はい、お待たせいたしました。(そうでもない?)
「比呂人編」、どうしてこんなに時間がかかってたかと言いますと
単に忙しかったことももちろんあるんですけど
比呂人に思い入れが強すぎると言いますか、
膨大にある画像の中から選びきれなくて困ってた訳です。
結局かなりの枚数になってしまいましたけど。
自分なりの比呂人の半生(+妄想)を
盛り込んでみましたがいかがなもんでしょうか?
それにしても、最初に「桜音」を聴いた時、
あまりにも歌詞が「さくら心中」というか比呂人と重なって
すぐに頭の中に数々の映像が浮かびました。
おまけに「桜音(さくらね)」って…
ええ、思いっきり「桜衛(さくらえ)」が浮かびましたよ。(笑)
「さくら心中」が最終回を迎えて、
はや一週間? もう一週間?
あの日々が凄く遠い日のことのように感じます。
もはや、懐かしい気がしてます。
このシリーズ、これで終わりかと思いきや
またもやよからぬことを考えているらしい…。
さて、何を考えているんでしょうね?(笑)
では、また。
『さくら心中』によせて 宅間編 [さくら心中]
お遊び第一弾であります。
本当は比呂人編を作ってたんですけど、ついでにこの歌を聴いていたら、
宅間が浮かんでしまって…。
宅間の方が登場期間が短くて作りやすかったんで先にやっちゃいました。
良かったら、曲を聞きながらどうぞ。
【勿忘草】
めぐり逢わなかったらこんな愛せなかった
ずっと忘れないでいて
ゆらりゆらり舞い降りる
今も胸を締め付ける
季節がまためぐるたび
輝きはモノクロとなり
水面に光る月に
君の笑顔浮かべていた
めぐり逢えたことでこんなに切なくなった
めぐり逢えたことでこんな夢を見た
めぐり逢わなかったらこんな愛せなかった
ずっと忘れないでいて
君に咲いた勿忘草
「ありがとう…でも…ごめんね」
本当は引き止めたかった
また二人出逢えるなら
描きたい 君色の夢
君の優しい言葉が
風となり突き刺さる
めぐり逢えたことでこんなに涙溢れた
めぐり逢えたことでこんな空を見た
めぐり逢わなかったらこんな僕じゃなかった
ずっと忘れられないと
胸に咲いた勿忘草
水面に光る月に
君の笑顔浮かべていた
めぐり逢えたことでこんなに切なくなった
めぐり逢えたことでこんな夢を見た
めぐり逢わなかったらこんな愛せなかった
ずっと忘れないでいて
君に咲いた勿忘草
今年は桜の花が一際愛おしい。
つい、慈しむように見てしまう。
花吹雪を浴びてると吸い込まれそうになる。
で、ちょっと比呂人や宅間の気持ちが降りてきたような気がして…。
(↑いつでもどこでも妄想出来るヤツなんでね)
しょうもないことしてみました。
宅間は桜子が死んだこと知らないんですよね、きっと。
どこかで風の便りに聞く事があるのかな?
では、また。
本当は比呂人編を作ってたんですけど、ついでにこの歌を聴いていたら、
宅間が浮かんでしまって…。
宅間の方が登場期間が短くて作りやすかったんで先にやっちゃいました。
良かったら、曲を聞きながらどうぞ。
【勿忘草】
めぐり逢わなかったらこんな愛せなかった
ずっと忘れないでいて
ゆらりゆらり舞い降りる
今も胸を締め付ける
季節がまためぐるたび
輝きはモノクロとなり
水面に光る月に
君の笑顔浮かべていた
めぐり逢えたことでこんなに切なくなった
めぐり逢えたことでこんな夢を見た
めぐり逢わなかったらこんな愛せなかった
ずっと忘れないでいて
君に咲いた勿忘草
「ありがとう…でも…ごめんね」
本当は引き止めたかった
また二人出逢えるなら
描きたい 君色の夢
君の優しい言葉が
風となり突き刺さる
めぐり逢えたことでこんなに涙溢れた
めぐり逢えたことでこんな空を見た
めぐり逢わなかったらこんな僕じゃなかった
ずっと忘れられないと
胸に咲いた勿忘草
水面に光る月に
君の笑顔浮かべていた
めぐり逢えたことでこんなに切なくなった
めぐり逢えたことでこんな夢を見た
めぐり逢わなかったらこんな愛せなかった
ずっと忘れないでいて
君に咲いた勿忘草
今年は桜の花が一際愛おしい。
つい、慈しむように見てしまう。
花吹雪を浴びてると吸い込まれそうになる。
で、ちょっと比呂人や宅間の気持ちが降りてきたような気がして…。
(↑いつでもどこでも妄想出来るヤツなんでね)
しょうもないことしてみました。
宅間は桜子が死んだこと知らないんですよね、きっと。
どこかで風の便りに聞く事があるのかな?
では、また。
『さくら心中』 第63話(最終回)衝撃の結末!! 2 [さくら心中]
最後のシーンは千年桜からの新たな芽吹きでした。
この寄り添うような二つの新芽は、あるいは比呂人と桜子を象徴してるのではないかと思います。
天国で出会った二人は、そのままその世界で幸せになるのではなく
再び生まれ変わり、再びこの世で出会うと…。
運命の二人は例え別々の場所で生まれ育ったとしても、いずれ出会い恋に落ちる。
それが二人に与えられた宿命。
輪廻転生というもの本当にあるのなら、再び愛し合う機会を与えられたのだと…。
そんな風に考えたら、こういう終わり方も良かったのかもしれません。
奇しくも「さくら心中」の最終回に、この地方では桜が満開です。
誰に言われるでもなく、桜が咲くたびこのお話を思い出すでしょう。
桜に触れる度、登場人物たちを(特に比呂人ね。笑)思い出すことでしょう。
だから、こんなハッピーエンドを胸にとどめておきませんか…。
最後に、登場人物それぞれに自分なりのお礼を言いたいと思います。
郁造さん。
昔ながらの酒造りを愛し、桜子を一人の女として愛し、苦悩した郁造さん、
あなたが千年桜と桜子に出会わなければ、このお話は始りませんでしたね。
秀ふじさんと二人のシーンはとても艶っぽく大人の官能を醸し出して
ついつい引き込まれてしまう程でした。
そちらで、桜子と再会できたでしょうか?
ありがとうございました。
秀ふじさん。
あなたは愛する郁造さんと心中したものの、自分だけが生き残り
死ぬより辛かったのかもしれません、
それでも懸命に生き、皆の良き相談相手となり助け支えました。
あなたの手厳しいアドバイスとやわらかな微笑みでどれだけ
皆が助けられたか分かりませんね。
これからも、懐深く、美しい女性でいて下さい。
ありがとうございました。
まりえさん。
あなたは、家に縛られ、とても孤独で寂しい人生だったのかもしれませんね。
けれど本当は、家に守られ、桜子に感謝され、息子である勝さんに愛されたんですよ。
だって、あなたは幼かった桜子を愛し育てた本当はやさしい人なんですから…。
今は子供に帰ってしまったけれど、身体を厭い長生きして下さい。
ありがとうございました。
唯幸さん。
方法こそ間違っていましたが、桜子を心から愛していたんですよね。
比呂人ごと桜子を愛してしまおうとさえしたあなたの懐の深さ、
そして圧倒的なエロじじいぶりは忘れられません。
何といってもあなたがいなければこのお話は盛り上がりに欠けたものになったでしょう。
あなたがいた日々は色んな意味でとても楽しいものでした。
ありがとうございました。
真紀枝さん。
ちょっと意地悪なところもあったけど明るくて楽しい人でしたね。
唯幸さんを愛し、息子の雄一を愛し、嫁の桜子も愛そうとしてたように思えました。
桜子の美容師としての腕を認め、頼りにさえしてましたから。
思いがけない事後で亡くなってしまったのが残念でした。
唯幸さんと仲良くしてますか?
桜子がそちらへ行きましたよ、ちゃんと唯幸さんを捕まえておいて下さいね。(笑)
ありがとうございました。
雄一。沙也香。
雄一さん。
桜子が大好きで、結婚っできたことを心から喜んだのに、
何度も裏切られるという悲劇の末、別の女性を選んだこと恨みません。
自分の子供でもないのに3年間も毎週さくらに会わせ、
送り迎えまでしたくれたんですから。
沙也香と結婚したあたりからはすっかり影も薄くなり、
いらんことしいコンビの片割れとして意地悪キャラになりながらも
相変わらずおちゃめでしたね。憎みきれませんでしたよ。
桜子の葬儀の時も辛そうな顔してましたしね。
ありがとうございました。
沙也香さん。
あなたはブラック化したというより、元来そういう性格なんですよね、きっと。
桜子や勝さんの裏切りによって良い子ぶってた自分をブレイクできて
本当は自由になれたんじゃないですか?
あなたのしたことは許されるものではないけれど楽しそうでしたよね。
きっと桜子への嫉妬心が原動力だったあなた。
桜子が死んでしまった今、自分の一部分を失った悲しみを感じているのかもしれません。
ありがとうございました。
明美さん。
あなたの悲しさ寂しさ、激しい愛と憎悪。
それらが分かり過ぎるぐらい分かってしまって、見るのがとても辛かったです。
あなたのことを好きだと言ったら嘘になります。
けれど、自分のことに置き換えてみたなら一方的に責めることはできないのです。
不幸な偶然で比呂人を刺してしまったけれど、
本当は最後まで比呂人のこと殺したくはなかったんだと、今でも思っています。
比呂人のこと10年も面倒見てくれて、
比呂人を高山に連れてきてくれ
盛り上げてくれててありがとう。
健くん。豊香さん。
健ちゃん。
破天荒な祖父の血を継ぎ、複雑な家庭環境に育った割には…。
そりゃ、やることはぶっとんでますよ。
若くして既にエロじじいの域ではありますよ。
でもね、唯幸さん同様
表現方法がちょっと間違ってるだけでとてもヤツだと思うのです。
これからも、櫛山商事を守り、
陸雄くんとさくらのこと愛してあげて下さい。
と言うと誤解をしそうなので、仲良くしてくれるだけで十分ですよ。(笑)
ありがとう。
豊香さん。
子供の頃から苦労はしたけど、健ちゃんと幸せになれておめでとう。
孫にも恵まれ、環さんは大喜びでしょうね。
芸者としても苦労したに違いなし、環さんや陸雄くんのことも金銭面でも支えたり
健ちゃんは、苦労してばっかりだったあなたへの神様からのプレゼントかもしれません。
でも、不安なのは健ちゃんのあの性格…、しっかり捕まえといて下さいね。(笑)
ありがとう。
環さん。
あなたのオニババアぶりのおかげで、比呂人が傷ついたことなんか忘れたように
今じゃすっかり丸くなられましたね。
陸雄くんとさくらの結婚式の時、沙也香に怒ったあなたにすっきりしました。
ありがとうございました。
陸雄くん。さくら。
陸雄くん。
あなたは、子供の頃からさくらが好きだったんだもの
思いを遂げられて(それはマダかな?)良かったね。
さくらのことを愛し、受け入れられたのに
愛しているのに抱けないというジレンマに悶えるという
苦しみにも遭遇したけど、小説家として成功した。
さくらは、きっと今頃、陸雄くんのいる東京へ行ったのでしょうね。
これからは、心も身体も幸せに暮らせるといいですね。
ありがとう。
さくら。
あなたが生まれたことは奇跡だったのかもしれません。
またあなたの存在があったから、
父である比呂人と母である桜子の愛は継続されたんだと思います。
幼くして養女に出され、父の愛を知らずに育ち
複雑な家庭環境に心を痛め、トラウマを抱え、父を殺され、
精神を乱し、父の幻を愛し、母と対立。
本当の愛を見つけるもトラウマを克服できず、心と身体が分離してしまい、心中を決意。
心中からは生き残るも、母は天に召された。
なんて波乱万丈の人生なんでしょう。
これからは、陸雄くんを愛し愛され、両親の分まで幸せになって下さい。
ありがとう。
宅間。
比呂人の生き写しのような姿。
カリスマ美容師。
まっすぐな性格。
紳士的な大人の優しさ。
比呂人が残した想いを体に受けた男。
桜子を愛し、さくらを愛し、消えていった。
あなたの存在は、嬉しくもあり、苦しくもあり、
比呂人をいやおうなしに思い出す存在であり、
桜子動揺に心をかき乱されました。
あなたがいなくなって始めて
その存在の大きさに唖然とし寂しさを感じたものです。
そのルックスもさることながら、大人の魅力たっぷりのラブシーン。
幻想的な桜の下での出来事…、忘れられません。
ありがとうございました。
勝さん。
桜子をずっと想い続けながらも、時に兄として桜子を守り、
時に、桜子と比呂人の中を応援し見守った勝さん。
あなたの存在がなければ、
あるいは二人の愛は一つになれなかったのかもしれません。
比呂人が亡くなったことで、桜子への気持ちが抑えられなくなって
気持ちをぶつけ、図らずも受け入れられ、結婚し幸せでしたか?
と言っても夫婦として一日も一緒にはいられませんでしたね。
献身愛が受け入れられたこと、喜ぶべきなんでしょうね。
ありがとうございました。
桜子さん。
ありがとう。
比呂人。
ありがとう。
あなたのおかげで楽しかった。
桜子と比呂人についてはまた別の機会に。
( ↑ 何か企んでるらしいぞ!)
「さくら心中」の感想。
今まで、読んで下さってありがとうございました。
ほとんど、お話の内容を無視して好きなことばかり書き綴っていたように思います。
毎日、毎日楽しかったけれど、辛かった。
眠気と戦う日々でした。
それより何より、内容的に見たくもない回もあったりしてほんとキツかった。
徳山さんが出てなかったら、きっと見なかったなぁ。
ドロドロはやっぱり苦手だ~、と思ってみたり…。
でも、見続けたおかげで色々なこと考えさせられたし
楽しさも萌えも、何より家に帰る楽しみになってました。
これで、ひとまずお話の感想は終わりですけど、
自分が見たかった、描いていた最終回をどういう形でか表現したいし、
歌詞だけなら、「春の雪」よりも「さくら心中」にぴったりの歌にも出会ったので
もうちょっと色々と遊びたいという気になっています。
需要? ん~? あるのか??
とりあえず、そんなこと考えている訳であります。
早速やってるかも知れませんし、少し時間がかかるかもしれませんけど。
ありがとうございました。
では、また。
『さくら心中』 第63話(最終回)衝撃の結末!! 1 [さくら心中]
いや、桜子の笑顔なんかはこの際どうでもいいのだが…。後ろの比呂人がぁ~。
さくらと陸雄くんの最期のキス?
と思ったら…やっぱり、死にませんでしたわ。
比呂人~。(w_-; ウゥ・・
比呂人~。(´_`。)グスン
比呂人~。(--,)ぐすん
比呂人~。(;へ:)
比呂人~。(ノДT)アゥゥ
よくもまあ、こんだけ比呂人を思い出した後に、
勝さんに逆プロポーズ出来たもんだな、オイ! 桜子!!(-_-メ)
健ちゃんと陸雄くんの仲は元通り?
陸雄くんとさくらは一時距離をおくらしい。
一方、健ちゃんは豊香とデキ婚か。結局、豊香が一番おいしかったな。
「比呂人が呼んでる…」
ふぅ~ん。気のせいじゃない!
だったら勝さんへのプロポーズ撤回しろや!
死ぬの分かってて、勝さんをどうしたいんだ?
もういい加減解放してあげたら?
桜子は桜の精霊? 案外あっさりと逝った桜子。比呂人は?何故、出てこない?
勝さん、桜子の病気が治ったらって約束じゃなかったか?
何を勝手に葬儀を結婚式にしてんだよ!
確かに「大人しく死んでくれ」とは言ったけど、あまりにも大人しく死に過ぎじゃないか?
死んだ理由が、意味不明なんだが…。
終わりましたね。
気が抜けてしまって、放心状態なのであります。
もはや怒る気力さえありません。
まさに、切なくも狂おしい、心に刺さる愛の物語でしたね。
ちょっとその意味は違うんですが…。
最終回とともに、心に刺さった棘が一層大きくなり
飲み込めない胸につかえるような想いだけが残りました。
中島先生は、一体このお話で何を描きたかったんでしょう?
視聴者を何度、崖から突き落としたら気が済むのでしょう?
桜子は、勝さんの献身愛を受け入れました。
桜子から勝さんへの愛の形は何なのでしょう?
確かに「純愛」がテーマのこのお話。
色々な愛の形があるとも書かれています。
ここがきっと誰もがが理解できないところだと思います。
比呂人は?
桜子、比呂人のことはいいの?
自分自身もやはりそう思いました。
桜子は何があっても比呂人を愛していて、
比呂人のことを忘れたことはないんでしょう。
勝さんは、その最愛の比呂人ごと受け入れてくれる人だと思うからこそ
桜子はその愛に報いようと思ったのではないでしょうか?
感謝愛とでも言うのでしょうか?
「永遠に一緒だ」これはまぎれもない勝さんの本当の気持ち。
けれど、旅立つ桜子に比呂人との美しい思い出の象徴である手帳を持たせました。
きっとこれは比呂人にそんな大事な桜子を託したに違いないのです。
遠きあの日、二人で駆け落ちしろと言った日のように…。
そうとでも思わないと比呂人も勝さんも報われないじゃないですか。
じゃなきゃ、勝さんのこと嫌いになっちゃいますよ。
比呂人が桜子を迎えに来なかった理由。
それは、そんな勝さんの思いを誰よりも知っているから。
自分が現れないことでその思いを大切にしようとしたから…。
そんな風に思うことにします。
いいじゃないですか、あの二人のことですから
天国だろうとどこだろうと
出会う経緯がどうであろうと
実際に逢ってしまったら
きっとまた愛は再燃しスパークするんですよ。
今度こそ、いつまでも永遠に…。
もう誰にも邪魔されることもなく…。、
今はまだこれくらいのことしか書けません。
落ち着いたら、自分が見たかった最後のシーンでも
何らかの形で書こうかと思います。
では、とりあえずこれにて。
『さくら心中』 第62話 心と体が分離!? [さくら心中]
健ちゃんにはあんまり抵抗しなかったらしいねぇ。
あーあ、そんなに良かったか?
職場でこんなことしてるから、いらんことしいの沙也香にチクられるんだって!
健ちゃんの○○○(←伏字にすると余計にやらしい?)にすっかりとりこなさくら。
そんなに宅間よりいいのか?
間男の健ちゃんに怒りまくりの陸雄くん、もうね泣いていいよ!
「この△△△△女!」
「俺にも○らせろ!」
「い~や!」
陸雄くんさこうなったら口ふさいで無理やり○っちまえ!(←オイ!)
同じベッドの上でもこちらは…。
このシーン、宅間で見たかったぞ。
宅間がタバコ吸うとこ見たかった…。
健ちゃんの○首、宅間と全然違う。(爆)
もしもし、健ちゃん!あなた、さくらの手をどこへ持っていきましたか?
「陸雄、あんたなに他の女なんか買ってんのよ」
「そんなら、わたしが…」
「いやだ~、姉ちゃんはいやだ~。健の使い古しなんかいやだ~い!」
「とりあえず、一緒に死んで!」
最終回の1話前といえば一番盛り上がって、むしろ最終回より面白いもんだぞ!
それなのに、この展開はいったいなんなんだ??
「あー、もう…」
「イライラするんだよ……」
◆説明しよう。
仮面ライダー王蛇こと浅倉威とは、仮面ライダー龍騎に登場する
ライダーの歴史における最狂ライダーである。
自分を取り巻くすべてのものにいら立ちと嫌悪感を抱き
また、それが全ての原動力となっている。
口癖は「イライラするんだよ……」
降るような銃弾の中、鉄パイプ一本を握り締め、
警官隊の中へ生身で突入していくという壮絶な最期であった。
社会を敵に回し、そして社会に殺された男である。
どこか宅間に似たこの男…。
悪くて魅力的でした。
自分がが書こうとした「そっくりさんは謎の人」は、
どっちかっていうと宅間よりは浅倉に近いイメージでした。
宅間も物をはっきりと言ういいキャラと思っていましたよ。
千年桜の下で桜子を待っているところまではね。
あの時、さくらを連れてきた桜子に向かって
「あなた僕をバカにしてるんですか?三人なら一緒には行けません」と
きっぱりと言って欲しかったですね。
そして、「さくらを愛して欲しい」という桜子に対しては、距離を置いて欲しかった。
そういうキャラならもっと宅間のことを愛せたかもしれません。
あの中途半端なやさしさが「イライラする」原因ですな、多分。
話が本編よりだいぶそれてしまいましたが、
さくらのトラウマである男性恐怖症(どこがやねん!)は、
結局未だ解消されていないってことでしょうか?
それとも、さくらが陸雄くんとの愛に身体の関係を介在させないことで
純粋なものに仕立て上げてるという幻想のために心と身体が分離してるってことでしょうか?
まあね、それこそどっちでもいいんですけどねー。
両親が一度は心中を図ったことを知ってるくせに
簡単に「心中しましょう」なんて口にできるさくらは、
やっぱり一度病院へ連れてった方がいいぞ!重症だ。
どーせ、(心中しても)死なないんだろうけどねー。
それよりさ、さくら。
健ちゃんは良くて宅間がダメだった理由を原稿用紙1枚以内にきっちりまとめて
レポートよこせ!
しかしだな、兄ちゃんの裸ばっかり見せとけば喜ぶどろうと思ってんじゃねーだろーな~!
それでも、この際釣られて比べてみようじゃないか…。
比呂人と宅間はとりあえず同じ人んんだけど、違うよね、確かに違う。
比呂の時より宅間の時の方がおっぱい大きいもん。ヘ(゜_゜ヘ)☆\(`´#)あのねー
宅間は次回作の為に身体を作ってた頃に撮影されたからかな?
陸雄くんの身体が以外と薄いのにびっくり。
宅間の方が服を着てると細く見えるのに、脱いだら反対だもん。
健ちゃんは、ほっそ~。○首が宅間と違って○ンク。(爆)
って、何を語ってんだろ…あたし…。((^┰^))ゞ テヘヘ
さて、泣いても笑っても怒っても残りあと1話。
何?桜子!勝兄さんと「結婚しましょ」ってか…。
もう、お願いだから大人しく死んで下さい。(←オイ!)
ここへきて、さくらと陸雄くんの心中なんてさらさらは興味ない!
せめて、桜子だけは比呂人と一緒に旅立っておくれ!
そうじゃなきゃ、比呂人が不憫過ぎるだろ!
これで、比呂人が現れて「まだ、こっちへ来るの早い」とか何とか言っちゃって
桜子は元気になって勝さんと幸せに暮らしましたとさ…。
なんて、お話だったら、さすがに変身するぞ!
暴れてやる~。
公式の掲示板にぜーったい掲載されないこと書いて投稿してやるからな~!(しないけど)
こんなにやさぐれまくることになろうとは…。(´Д`;)/ヽァ
明日は笑っていられることを祈ってます。
では、また。
『さくら心中』 第61話 奇妙な新婚生活 [さくら心中]
宅間が去って…
宅間は、宅間はね。
比呂人が死んで悲しんでいる視聴者(の中でも主に徳山ファン)への
萌え不足へのサービスなんですよ、それだけなんですよ。きっと。\(^o^)/
矢車さんが現れて…?(ちょうど桜が…)
陸雄くんは蛇の生殺し中
「た、堪らん(いや、相当溜まってるんだが…)」
陸雄くん、只今絶賛「矢車さんリスペクト中」
「地べたをはいずってこそ、見える光がある」
「だが、期待するな! どうせ俺たちには一生見ることが出来ない」
「ううっ…アニキ!」
「俺の弟になれ!」
「俺の女になれ!」(どさくさにまぎれるな!宅間!!)
陸雄さんの悶々ぶりが半端ない。
そこまで?
この苦しみは男にしか分らないのかも?
あひゃひゃ、少なくとも寸止を二回も食らった宅間は分るよね。
「やらせてもらえないんだってな~」
「本当のこと言うな!じゃか~し~!(バシャ!)」出た、ぶっかけ
「水も滴るいい男だろぉ。ふふっ」
うざくらだけじゃ心もとないので、新しく事務員「やってられるか…」
と思ってたらこの女…、さくらをさらった赤パン? にしちゃ若い?
まさかうざくらに導かれた赤パンの幻?(笑)
健ちゃんを誘惑しとんのか、さくら!
即効、ぶちゅ~。「結婚半年記念に俺が代わりに抱いてやる」
「いやいや、人妻だし…」 さくら、それ意味ないと思うよ。
「いいじゃないか~」
さすが、健ちゃんは唯幸さんの孫だわ。やることが違う。
さくらも、さくらで、宅間の時より抵抗少なくないか?
「まあね。(うぐうぐ)」
「どうせ俺なんか…」
狂い咲いた千年桜…。いよいよ△△△か?
うざくらも狂い咲き?
徳山さんのインタビュー。
何がひっかかったのかって?
そうです、「あれだけの愛情を向けてくれたら、僕はそれに応えたいんです。」
この言葉にものすごくひっかかりましたよ。
それは、「何であんな明美なんて…」という事ではないんです。
徳山さんは以前のインタビューでこんなこともおっしゃってます。
「桜子さんは一女性とて見たら、すごく素敵な女性ですよね。純粋で芯が強くて、自分をとことん愛してくれて。
もしこんな女性がいたらすぐプロポーズします(笑)。」
この言葉から導き出される結論として
彼はね、「自分に向けられた強い愛情には応えたい」ということです。
ここから先は徳山さん限定という訳ではなく、
あくまでもこういうタイプの男性というお話として解釈して下さいね。
自分にというか自分だけに向けられた愛情には弱く、
またそれには応えたい応えるべきという考え方。
これって、凄く素敵なことのように見えて実はちょっと危ない。
ま、独身のうちはいいけど結婚した後、危ないなー。
もし、純粋に自分を深くいつまでも愛してくれる女性が現れたら
その想いに応えるんですか?
徳山さん曰く、浮気は絶対にダメだと雑誌で読みましたけど
じゃ、浮気じゃなくて本気になるんでしょうか?
どうします?(ちょっと意地悪ですね、この質問…)
そりゃ、比呂人の態度はひど過ぎでしたが、だからといって、
桜子と明美の場合は明美への同情というのならいいんですが、
心から愛する人がいるのに、自分に向けられたより強い愛に応えるというのなら
その愛を向けてくれてる人にも失礼ですよね。
既婚者の場合、奥さんを切り捨て、
自分をことをもの凄く思ってくれる女性の思いに応える
ということに他ならないんですよ。
それなのに、中澤さんのインタビューの中では、
よほど比呂人役に入り込んでいたんでしょうが、
「撮影中に比呂人役の徳山さんとお話ししたことがあるんですけど、
徳山さんは「しょうがなかったんや、この選択しかなかったんや」
とおっしゃったんです。
比呂人の行動は優しさだとも言ってましたが、
「桜子やさくらを守るには」とも言われまして…。
明美役としては「じゃあ、明美は!?」と思いましたが (笑)、
やっぱり男性ってダメなところもズルいところもありますよね。」
あはは、もう笑うしかないほどその通りだと思います。
男の人って、結構自分のことだけで一杯一杯なんですよね。
そこが、腹が立つところでもあり、かわいいところでもあるんですが…。(笑)
色々書いてしまいましたが、
(決して徳山さんの考えを否定してる訳ではないので怒らないで下さいね)
「自分に向けられた強い愛情には応えたい」
そんな徳山さんだからこそ、
自分を思い自分を応援してくれるファンには何らかの形で応えたい。
とより強く思うのでしょうね。
とりあえず、自分でも何を書いているのか分からなくなったので
この話はこのへんで。
次回作品『霧に棲む悪魔』は、純愛でも愛憎劇でもなく、本格ミステリーロマンスだとのこと。
もう「純愛」も「愛憎劇」もないんだよ! よかったぁ~。(←オイ!)
「美しい罠」の圭吾や岩田さん役の方々も出ていて、クワガライジャー@姜さんがヒーロー役。
金谷作品でもあるし、ミステリー大好物なので見てみようかなと思います。
でも、こんな風に毎日感想をかき綴ったりはしません。
しないつもりですが、気に入ったら時々書いてるかもしれません。
今日も、さっぱり続きません。
あと、残り2話。
では、また。
『さくら心中』 第60話 仰天スピード婚 [さくら心中]
千年桜に導かれるようにやってきた比呂人に瓜二つな男。
桜子を愛し、さくらを守るために千年桜の精霊が使わした使者。
精霊は、時に比呂人の想いを伝え、時に愛を与え、時に試練を与えた。
全てを受け入れた時、使命を終えた宅間は消えた。
比呂人がどうのというのではなく、こう解釈するのが一番納得がいくと
自己完結したところに公式の徳山さんのインタビューが…。
宅間は、あくまでも宅間と言う一人の男。
が、千年桜に触れたことで比呂人の想いに無意識の部分で触れただけ。
桜子を一番になりよりも誰よりも愛したけれど決して比呂人ではない。
だからさくらを愛し、抱くこともできた。
ということらしいですね。
宅間の件については納得しました。
他のことではちょっとひっかかることがありましたが…。
そんな風に一抹の寂しさと共に宅間のことばっかり考えてたら
桜の木の下に立ってた宅間を、
あやうく第二の悲劇のヒロインじゃないのかと思うところだった…。_| ̄|○
桜子とは桜の木の下でちゅーして、くらげやの階段下でちゅーして、
職場でちゅーして、ホテルでちゅーして
さくらとは、美容院でちゅーされて、ホテルでまったり何度もちゅーして
って、ちゅーばっかしてんじゃねーかよ!
(↑おまえもちゅーばっかし言ってんじゃねー! 昨日の○ッ◯ス、○ッ◯スよりましじゃん。)
だ・け・ど…、1回も○らせてもらえなかったけどさ。。(゚^Д^゚ )゚。ギャハハ!
「今、誰か俺を笑ったか…?」
「どうせ俺なんか…」
「陸雄、(やらせてもらえない同士)俺と一緒に、地獄に堕ちよう」
「お前はいいよなぁ。俺なんか、涙もとっくに枯れ果てた(違うものは溜まってるが)」
「俺が見た地獄はこんなもんじゃない(二度めじゃ~、悪夢じゃ~)」
完全に本編に飽きて遊んでんだろ!!
「…うん」
矢車さん…あなただけ…。もう、好きっ♪
「ご機嫌だぜ!」
「あんたのせいで比呂人と心中したのよ!ケッ!」
「よく笑ってられるわねー! くそババア!!」
「豊香とは思いっきり遊びじゃ~。と言ったらババアに殺されるんだろうか…」
「ったく、こんなことなら宅間さん譲るんじゃなかったわ」
「さくら~♪」
「お父さ~ん♪」
って、こんなふうに嬉しそうに笑う比呂人を見たかった…。
。・゜・(/Д`)・゜・。うわぁぁぁぁん
でも、比呂人なら、花嫁の父だもん号泣かもね。
つーか、比呂人の遺影ぐらい参加させてやれよ~!
いらんことしいの沙也香、性格の悪さに磨きがかかっとる。うしろでオカンが睨んでまっせ。
あ、そういやー、睦美はどうした?
「おばあちゃんは言っていた。まずい飯屋と悪は栄えたことはない」(天道総司)
うざくら、ちっす大好きやなぁ。宅間にも「もっかいちゅーしてぇ~」とか言うとったしな。
あのさ、提案なんだけど…。押し倒されるのがイヤなら立ったままなさってみたら?(←オイ!)
きっと、エロ妄想中ね、健ちゃん。
昨日のこと?
そんな昔のことは忘れた…。知らん。(←オイ!)
はい、うざくらの結婚式。
お相手は宅間とさくらがホテルでいちゃいちゃしてたのを悶悶と張ってた陸雄くん。
出席者は、宅間のことを「幻」だと言い切りおった桜子。
さくらの相手が自分じゃないと怒り心頭の健ちゃん。
宅間がいなくなったんで意気揚々の勝さん。
ああ見えて結構なトラブルメーカーな秀ふじさん。
おなじみ、いらんことしいの二人。
そして、誰にも見えないけど桜子の隣で、ひたすらニコニコしてる比呂人。(多分)
沙也香、相変わらずうぜぇ。
オカン、よくやった!!
でもさ、「沙也香の執拗な態度を見かねたある人物が、驚きの行動に出る…」
って、こんなこと?
相変わらずの、予告詐欺だよな。
うざくらと陸雄くんのラブラブランデブ~とか…。
もうさ、ほんとにほんとに…
「なんでもいいよ」
◇説明しよう。この「なんでもいいよ」は、
ゴーオンゴールドこと須塔大翔が、妹の美羽に「合体好きだったのね」と言われて、
飲んでるものを吹き出しつつ、乾いた笑いと共に放った一言である。
(GP-20参照)
しかし、合体好き…って。
それは宅間や、宅間そのものやないか!(←オイ!)
マジで完全に本編に飽きて遊んでんだろ!!
「…うん」
そんな訳で、只今とんとん絶賛やさくれ中であります。
あと、残り3日。耐えられるだろうか?この展開…。
今日はさすがに続きませ~ん!
では、また。
桜子を愛し、さくらを守るために千年桜の精霊が使わした使者。
精霊は、時に比呂人の想いを伝え、時に愛を与え、時に試練を与えた。
全てを受け入れた時、使命を終えた宅間は消えた。
比呂人がどうのというのではなく、こう解釈するのが一番納得がいくと
自己完結したところに公式の徳山さんのインタビューが…。
宅間は、あくまでも宅間と言う一人の男。
が、千年桜に触れたことで比呂人の想いに無意識の部分で触れただけ。
桜子を一番になりよりも誰よりも愛したけれど決して比呂人ではない。
だからさくらを愛し、抱くこともできた。
ということらしいですね。
宅間の件については納得しました。
他のことではちょっとひっかかることがありましたが…。
そんな風に一抹の寂しさと共に宅間のことばっかり考えてたら
桜の木の下に立ってた宅間を、
あやうく第二の悲劇のヒロインじゃないのかと思うところだった…。_| ̄|○
桜子とは桜の木の下でちゅーして、くらげやの階段下でちゅーして、
職場でちゅーして、ホテルでちゅーして
さくらとは、美容院でちゅーされて、ホテルでまったり何度もちゅーして
って、ちゅーばっかしてんじゃねーかよ!
(↑おまえもちゅーばっかし言ってんじゃねー! 昨日の○ッ◯ス、○ッ◯スよりましじゃん。)
だ・け・ど…、1回も○らせてもらえなかったけどさ。。(゚^Д^゚ )゚。ギャハハ!
「今、誰か俺を笑ったか…?」
「どうせ俺なんか…」
「陸雄、(やらせてもらえない同士)俺と一緒に、地獄に堕ちよう」
「お前はいいよなぁ。俺なんか、涙もとっくに枯れ果てた(違うものは溜まってるが)」
「俺が見た地獄はこんなもんじゃない(二度めじゃ~、悪夢じゃ~)」
完全に本編に飽きて遊んでんだろ!!
「…うん」
矢車さん…あなただけ…。もう、好きっ♪
「ご機嫌だぜ!」
「あんたのせいで比呂人と心中したのよ!ケッ!」
「よく笑ってられるわねー! くそババア!!」
「豊香とは思いっきり遊びじゃ~。と言ったらババアに殺されるんだろうか…」
「ったく、こんなことなら宅間さん譲るんじゃなかったわ」
「さくら~♪」
「お父さ~ん♪」
って、こんなふうに嬉しそうに笑う比呂人を見たかった…。
。・゜・(/Д`)・゜・。うわぁぁぁぁん
でも、比呂人なら、花嫁の父だもん号泣かもね。
つーか、比呂人の遺影ぐらい参加させてやれよ~!
いらんことしいの沙也香、性格の悪さに磨きがかかっとる。うしろでオカンが睨んでまっせ。
あ、そういやー、睦美はどうした?
「おばあちゃんは言っていた。まずい飯屋と悪は栄えたことはない」(天道総司)
うざくら、ちっす大好きやなぁ。宅間にも「もっかいちゅーしてぇ~」とか言うとったしな。
あのさ、提案なんだけど…。押し倒されるのがイヤなら立ったままなさってみたら?(←オイ!)
きっと、エロ妄想中ね、健ちゃん。
昨日のこと?
そんな昔のことは忘れた…。知らん。(←オイ!)
はい、うざくらの結婚式。
お相手は宅間とさくらがホテルでいちゃいちゃしてたのを悶悶と張ってた陸雄くん。
出席者は、宅間のことを「幻」だと言い切りおった桜子。
さくらの相手が自分じゃないと怒り心頭の健ちゃん。
宅間がいなくなったんで意気揚々の勝さん。
ああ見えて結構なトラブルメーカーな秀ふじさん。
おなじみ、いらんことしいの二人。
そして、誰にも見えないけど桜子の隣で、ひたすらニコニコしてる比呂人。(多分)
沙也香、相変わらずうぜぇ。
オカン、よくやった!!
でもさ、「沙也香の執拗な態度を見かねたある人物が、驚きの行動に出る…」
って、こんなこと?
相変わらずの、予告詐欺だよな。
うざくらと陸雄くんのラブラブランデブ~とか…。
もうさ、ほんとにほんとに…
「なんでもいいよ」
◇説明しよう。この「なんでもいいよ」は、
ゴーオンゴールドこと須塔大翔が、妹の美羽に「合体好きだったのね」と言われて、
飲んでるものを吹き出しつつ、乾いた笑いと共に放った一言である。
(GP-20参照)
しかし、合体好き…って。
それは宅間や、宅間そのものやないか!(←オイ!)
マジで完全に本編に飽きて遊んでんだろ!!
「…うん」
そんな訳で、只今とんとん絶賛やさくれ中であります。
あと、残り3日。耐えられるだろうか?この展開…。
今日はさすがに続きませ~ん!
では、また。
『さくら心中』 第59話 究極の母性愛! その2 [さくら心中]
さよならの足音を
春の風が
かき消してゆく
惜別の思い
今は胸に
ただ君を想う
桜を愛し
桜に魅入られ
桜へと帰る
さよならの替わりに
頬笑みを
花吹雪ともに 今消えん
これでいいの これで
あなたは、幻だった
一時のうっとりするような幻
夢のような幻
この何とも言えない胸に去来する寂しさは何だろう。
(宅間のこと好きだったっけ? 自分…)
沢山の思い出をありがとう宅間。
沢山の萌えをありがとう宅間。
さようなら『美しい幻』。
そりゃ、「消えて」とは言いましたよ。
言いましたけどね。何も本当に消えなくても…。
あんだけ手ひどく拒否られたら
そら、出て行きたくもなるってもんだ。
ん? 別にそういう訳じゃない?
それより、宅間。美容室はどうなるんだい?
いなくなっちゃうなんて…。
そんなことはこの際どうでもいいけど
結局宅間は何者な訳?
幻なの?
千年桜が見せた幻?
さくらがあんまり比呂人の写真に向かって嘆くから
比呂人が使わした化身?
それなら、咲いてもいない千年さくらを愛おしそうに眺めてたことは納得いくけど。
それだからあんなに桜子を見つめながら「ここを離れたくない」と言ったの?
桜子が母親としての選択をしたこと(宅間を選ばなかったことも)、
ある意味嬉しかったの?
嬉しそうに笑ってたね。
さくらが誰かを愛せるようになったんだから、
例え傍にいられなくても満足して消えるの?
究極の父性愛というファンタジー的な解釈でOK?
疑問は多々あるけどね。
例えば、もし比呂人の化身だとしたら本気でさくらを抱こうとしたの? とか
普段は全くの別人で千年桜の下にいる時の物憂げな顔の時だけ比呂人なの? とかね。
それに幻だとしたらあまりにも生々し過ぎるとかね。
宅間は単に偶然が重なっただけでこうなったとか?
これ解決されるの?
なんか桜子みたいにスッキリはできないなぁ。
またまた、いなくなってしまった徳山さん。(´_`。)
これで出番は終わり?
後は、最終回で比呂人で出てくる?
もうね、すっかり気が抜けちゃって、この続きは書く気もしないので
さくら達のことやら勝さんと桜子の話やら(こうなったらどーでもいい)
次回のお話にまとめて書くことにします。
明日は結婚式か…。
花嫁の父の比呂人は遺影で出席?(涙)
せめて、桜子とさくらの前だけには姿を現して欲しいな。
(ノД`)ハァ ため息のつき過ぎで、キックホッパーに変身しそう…。
では、また。
『さくら心中』 第59話 究極の母性愛! その1 [さくら心中]
シナリオじゃ、宅間ったら「一緒にシャワーする?」とか言ってるし。
「ふふっ、恥ずかしいわ~」とさくらは一人でシャワー浴びてるはずが
映像じゃ、二人でこんなことに…。
「綺麗な肌だ。名前のように桜色だ」
っておっしゃってますが、宅間あなたの肌の方がよっぽ桜色なのは何故?
「キスして…」って。
躊躇ねー!
「もう一度キスして…」って。
ちゅっちゅちゅちゅと音させてるしよー。
興奮しすぎて喉でも乾いたのかと思いきや
口移しで酒飲ませてるし…。
萌えテクを次から次へと繰り出す宅間。
この百戦錬磨の女好きめが!!(←言いたい放題)
「とってもいい顔してる」って、さくら~そんな恍惚とした顔すんな!
あー、もう好きにしてくれ! 「うん♪」
ほれ、さくらの脳がフラッシュバック始めちゃったよ。
「大丈夫?」
「大丈夫じゃねーよ!」
これも見ようによっちゃヤバイなー。
「いや~」の答えが「これからなんだ」って…。
「またかよ!」 「なんでだよ!」
「僕のやり方(何の?)が…」ってそういう状況か?
それにつけてもええおっぱいや~(←オイ!)
ざんざん追いかけ回しといてーの、
ノリノリでホテルまで着いてきてーの、
ご機嫌でその気にさせといてーの、
「あっちへいって~」「あんたなんか嫌いや~」って崖から突き落としますか…。
あなたね、「娼婦でいい」とか何とか言ってなかったっけ?
さすが、筋金入りのドSさくらだわ。
そういやー、自分のお父ちゃんも言葉攻めで泣かしてたもんな。
しょうがないっか。
「送っていくよ」 「いらん!」
送ることまで拒否られる宅間。
今夜のことなかったことにしたかったのはあんたの方でしょ。ヾ(  ̄▽)ゞ
Σ( ̄ロ ̄lll) ガビーン
やーい、ここまで持ち込んで、一度ならずも二度迄も拒否られるなんて
モテ男としてはプライドずたずただよね。
母の方には、手の平の上で転がされ、娘には崖から突き落とされ、
この母娘にとことん弄ばれる宅間。さすがに可哀想になってきたわ。
ヾ(●^▽^●)ノ(←って笑ってるし、このドS)
陸雄くんは、この日この時の為に探偵をやってたようなもんだね。
さくら心変わりはやっ!
わずか数時間前までは宅間にべったり、うっとりだったよね~!
万歳ファン(徳山さん好き好き大好き乙女系)は発狂もんだぞ、これ。
自分は夜見てるからあまり感じないけど、昼間から放送していいのか?
この二人だと、ほんとエロ過ぎで見てらんないと思いません?(しっかり見たけど)
世の中にはこんな宅間みたいな男がいるんだね。
残念ながら、お目にかかったことない…。( ̄▽ ̄;)
あの時、さくらが一緒じゃなかったら桜子ともこんなことしようと思ってたんだよね、きっと。
どんだけ、女に慣れてるだか、宅間って。あ、外人のお姉ちゃんとも当然つきあってるわな。
過去の女性遍歴だけで1本お話書けるんじゃあるまいか…。
この宅間のキャラならね、看板役者とかいいかもね。妖艶な伊達男。
それか、将軍さまにでもなって、大奥で大暴れしていただきたいわ。
想像するだけで鼻血が出そうなんですけど。(←何を妄想してんだか…)
これが空也さまだとイメージは将軍さまではなく、源氏の君なんだよな。
うわぁ、似合いそう。
あ、空也さまぁ~♪ (完全に目の前に光源氏の扮装をした空也さまが見えてるらしいぞ)
え? 比呂人は? って。 ん~、そうね。
農民? 畑とか似合いそう…。
ほっかむりして、鍬もってニコニコ笑ってる姿が見えまする。(←オイ!)
いやいや、杜氏っていうか蔵人そのままでいいんじゃないのかな。
話がそれまくってしまいましたが
とりあえず、続きます。