『さくら心中』 第59話 究極の母性愛! その1 [さくら心中]
シナリオじゃ、宅間ったら「一緒にシャワーする?」とか言ってるし。
「ふふっ、恥ずかしいわ~」とさくらは一人でシャワー浴びてるはずが
映像じゃ、二人でこんなことに…。
「綺麗な肌だ。名前のように桜色だ」
っておっしゃってますが、宅間あなたの肌の方がよっぽ桜色なのは何故?
「キスして…」って。
躊躇ねー!
「もう一度キスして…」って。
ちゅっちゅちゅちゅと音させてるしよー。
興奮しすぎて喉でも乾いたのかと思いきや
口移しで酒飲ませてるし…。
萌えテクを次から次へと繰り出す宅間。
この百戦錬磨の女好きめが!!(←言いたい放題)
「とってもいい顔してる」って、さくら~そんな恍惚とした顔すんな!
あー、もう好きにしてくれ! 「うん♪」
ほれ、さくらの脳がフラッシュバック始めちゃったよ。
「大丈夫?」
「大丈夫じゃねーよ!」
これも見ようによっちゃヤバイなー。
「いや~」の答えが「これからなんだ」って…。
「またかよ!」 「なんでだよ!」
「僕のやり方(何の?)が…」ってそういう状況か?
それにつけてもええおっぱいや~(←オイ!)
ざんざん追いかけ回しといてーの、
ノリノリでホテルまで着いてきてーの、
ご機嫌でその気にさせといてーの、
「あっちへいって~」「あんたなんか嫌いや~」って崖から突き落としますか…。
あなたね、「娼婦でいい」とか何とか言ってなかったっけ?
さすが、筋金入りのドSさくらだわ。
そういやー、自分のお父ちゃんも言葉攻めで泣かしてたもんな。
しょうがないっか。
「送っていくよ」 「いらん!」
送ることまで拒否られる宅間。
今夜のことなかったことにしたかったのはあんたの方でしょ。ヾ(  ̄▽)ゞ
Σ( ̄ロ ̄lll) ガビーン
やーい、ここまで持ち込んで、一度ならずも二度迄も拒否られるなんて
モテ男としてはプライドずたずただよね。
母の方には、手の平の上で転がされ、娘には崖から突き落とされ、
この母娘にとことん弄ばれる宅間。さすがに可哀想になってきたわ。
ヾ(●^▽^●)ノ(←って笑ってるし、このドS)
陸雄くんは、この日この時の為に探偵をやってたようなもんだね。
さくら心変わりはやっ!
わずか数時間前までは宅間にべったり、うっとりだったよね~!
万歳ファン(徳山さん好き好き大好き乙女系)は発狂もんだぞ、これ。
自分は夜見てるからあまり感じないけど、昼間から放送していいのか?
この二人だと、ほんとエロ過ぎで見てらんないと思いません?(しっかり見たけど)
世の中にはこんな宅間みたいな男がいるんだね。
残念ながら、お目にかかったことない…。( ̄▽ ̄;)
あの時、さくらが一緒じゃなかったら桜子ともこんなことしようと思ってたんだよね、きっと。
どんだけ、女に慣れてるだか、宅間って。あ、外人のお姉ちゃんとも当然つきあってるわな。
過去の女性遍歴だけで1本お話書けるんじゃあるまいか…。
この宅間のキャラならね、看板役者とかいいかもね。妖艶な伊達男。
それか、将軍さまにでもなって、大奥で大暴れしていただきたいわ。
想像するだけで鼻血が出そうなんですけど。(←何を妄想してんだか…)
これが空也さまだとイメージは将軍さまではなく、源氏の君なんだよな。
うわぁ、似合いそう。
あ、空也さまぁ~♪ (完全に目の前に光源氏の扮装をした空也さまが見えてるらしいぞ)
え? 比呂人は? って。 ん~、そうね。
農民? 畑とか似合いそう…。
ほっかむりして、鍬もってニコニコ笑ってる姿が見えまする。(←オイ!)
いやいや、杜氏っていうか蔵人そのままでいいんじゃないのかな。
話がそれまくってしまいましたが
とりあえず、続きます。
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