花ざかりの君たちへ 第11話 その2 [花ざかりの君たちへ~イケメンパラダイス2011~]
このポートレート、マジで欲しいんですけど。
是非、売って下さらんか?
お、オスカー…。もうイヤこんな生活。
うん。そんな風に見える。
あれ? 自分を掃除して綺麗にしてたんかい?
まあね、オスカーが掃除って似会わんし、
だいだいさ、役に立たなそうな気がする…。(|||_ _)ハハ・・・
でも、何だかんだいってもこんなに慕われて…
るるるぅ~、ええ話や。
どこが芝居でどこが真実かわからない。
確かに…。言い当てて妙だ。
本当は人一倍ちゃんとしてて、人間味も統率力も
やさしさも、人望もあって、どこか憎めない。
そして不器用で照れやさん、それがオスカーかもね、
前列に妙に落ち着きはらった保護者が?
あ、オスカーか…。(←オイ!)
オスカーも踊ってる。(笑)
ゴーオンジャーの時と比べるとキレがいいね。
宝塚かよ!
この照明ならなら、ドラキュラダンス(あんのか?)でも良かったかも。
第1寮的な男くさいのも見て見たかったなぁ。
薔薇の花がぁ~。素敵っ♪
って、支えてるお二人ご苦労さまです。
『Shall We Dance?』
相手が男でも躊躇なし。そんなオスカーが好きさ。
決まった!
あたった!(←何が!)
♪ 今~ わたしの~ 願いごとがぁ~
♪ かなうならばぁ~ 翼がほし~い~
♪ この~ 背中にぃ~ 鳥~のようにぃ~
♪ 白い翼~ つけて下さ~い~
そういえば、オスカーって
どこかのシーンで白い翼つけてたような…。
誰より鳥にみえるぅ~。(笑)
ピヨピヨ♪(←オイ!)
第2寮のダンスの後、皆でで踊ってた時、
誰より、必死だったオスカー。
そして、誰より息切れしてたオスカー。
「翼をください」の合唱では
腹式呼吸出来てなかったオスカー。
(ブレス時に思い切り胸が動いてた。←見てるとこが細かいよ)
なんとなくついていけてないオスカー。
そんなオスカーが大好きだーーー!!
「わたしの美学が恋しくなったらいつでもわたしの爪の垢を送ってやろう」
瑞稀には思い切りお断りされてたけれど、欲しいかもだぞ。
いや、むしろハンサムさんとの記念撮影の写真よりも欲しいかもだな。
「わたしのありがたみがわからないとは…」
とここまではひばりさまのようにS風に決めるも…。
「お前もまだ青いな」
と完全に第3寮生たちにおちょくられてるオスカー。
「おまえたちこそ、まっさおだよ!」
「まさおって呼ぶな!」
と一人で華麗に乗り突っ込っ込みを決めるオスカー。
瑞稀にまで軽くあしらわれて泣きながら
天王寺に抱きつくオスカー。
こんなオスカーも大好きだーーー!!
はは~ん、さては天王寺のことが好きだな。
ひばりさまとの三角関係が繰り広げられ…ないか。(笑)
どうしても男とくっつけくなっちまうんだな、これが…。
これが、オスカーの最後のシーン。
後方にいたはずなのに最後はちゃっかり前にいるオスカー。
やさしい笑顔が今も目にやきついて離れません。(涙)
「人間はみんな、何かの天才だ」という言葉があります。
だったらオスカーは、きっと人を幸せにする天才かな。
間違いなく大好きなキャラの一人となったオスカー。
また、会いたいな♪
Oscar Forever.
ん? ストーリー?
知らん!(←オイ!)
次回は、「怪盗ハンサム」レポだよん♪
では、また。
花ざかりの君たちへ 第11話 その1 [花ざかりの君たちへ~イケメンパラダイス2011~]
台風は上陸するわ、怪盗ハンサムさんは上陸するわ、
帰宅困難者になるわ、仕事はヤバイわ、
今週は、そりゃもう大騒ぎなのでありましたわ。
今頃では、ありますが最後まで書ききりますよぉ~。
ハイ! (`・ω・´)キリッ
そう言えば、いやぁ、大変でしたねぇ。
[ニコ生] 見ながら、[イケパラ] 見るのは忙しかったぁ。
でも、楽しかったぁ~♪
(その件はまた後日ってことで)
「何の用じゃ~! ひばり!!」
「(はぁ~?)」
「パリに帰る前に挨拶に来てあげたのよ」
「ま…」(ん?)
「さ…」(ムキッ!)
ひぇ~、顔こえぇ~
「おさん!」(ピキーン!)
「あらっ、わたくしがいなくなると寂しいんじゃなくて?」
「ねぇ、寂しいっておっしゃいよ」
「い、いやそんなことは…」
「断じてな~い!」
「また、強がらなくてもよろしくってよ!」
「わたくし…ホントちょっとは寂しいのよ
「ひばり~♪(チューしちゃおうかな)」
「まさおさま~♪」
「なんて展開あるわきゃないだろうが!」
「この、日本人丸出しのまさおなんてだっさい名前のくせして!」
「なんだと、ひばり!」
「男の純情弄びやがって!!」
「やかましいいわ、このおたんこなすのすっとこどっこいがぁ」
「ひばりなんて笑わせるな! すずめみたいな顔して…ぷぷっ」
「なんて言ったものの…」
(とひばりの事が気になって神楽坂の話などまるで聞いていないオスカーであった)
「(いいのよ、まさおさま)」
「(うん。ひばり)」
「もう、好きって言っちゃえよ」by 第3寮の面々
ほんとにねぇ、[嫌い嫌いも好きのうち] を地で行くお二人。
意識してないんだろうけど、何だろうねこの夫婦のような安定感。
んでもさぁ、結婚とかしたら大変だねきっと色んな意味で激しそうだわ。(笑)
意地っ張りな二人がすこぶる面白い。好きだわぁ♪
恋愛に不器用なオスカーって公彦さんといい勝負?
ひばりさまと一緒だとオスカーの個性が引き立ちますな。
でも、姜さまオスカーとの共演をもう一回見たかったぁ~。
こんなもんじゃ終らない最終回のまさおさま♪
自分の妄想もこんなもんじゃ終わりそうにもありません。
だから、その2へ続きまーす。
帰宅困難者になるわ、仕事はヤバイわ、
今週は、そりゃもう大騒ぎなのでありましたわ。
今頃では、ありますが最後まで書ききりますよぉ~。
ハイ! (`・ω・´)キリッ
そう言えば、いやぁ、大変でしたねぇ。
[ニコ生] 見ながら、[イケパラ] 見るのは忙しかったぁ。
でも、楽しかったぁ~♪
(その件はまた後日ってことで)
「何の用じゃ~! ひばり!!」
「(はぁ~?)」
「パリに帰る前に挨拶に来てあげたのよ」
「ま…」(ん?)
「さ…」(ムキッ!)
ひぇ~、顔こえぇ~
「おさん!」(ピキーン!)
「あらっ、わたくしがいなくなると寂しいんじゃなくて?」
「ねぇ、寂しいっておっしゃいよ」
「い、いやそんなことは…」
「断じてな~い!」
「また、強がらなくてもよろしくってよ!」
「わたくし…ホントちょっとは寂しいのよ
「ひばり~♪(チューしちゃおうかな)」
「まさおさま~♪」
「なんて展開あるわきゃないだろうが!」
「この、日本人丸出しのまさおなんてだっさい名前のくせして!」
「なんだと、ひばり!」
「男の純情弄びやがって!!」
「やかましいいわ、このおたんこなすのすっとこどっこいがぁ」
「ひばりなんて笑わせるな! すずめみたいな顔して…ぷぷっ」
「なんて言ったものの…」
(とひばりの事が気になって神楽坂の話などまるで聞いていないオスカーであった)
「(いいのよ、まさおさま)」
「(うん。ひばり)」
「もう、好きって言っちゃえよ」by 第3寮の面々
ほんとにねぇ、[嫌い嫌いも好きのうち] を地で行くお二人。
意識してないんだろうけど、何だろうねこの夫婦のような安定感。
んでもさぁ、結婚とかしたら大変だねきっと色んな意味で激しそうだわ。(笑)
意地っ張りな二人がすこぶる面白い。好きだわぁ♪
恋愛に不器用なオスカーって公彦さんといい勝負?
ひばりさまと一緒だとオスカーの個性が引き立ちますな。
でも、姜さまオスカーとの共演をもう一回見たかったぁ~。
こんなもんじゃ終らない最終回のまさおさま♪
自分の妄想もこんなもんじゃ終わりそうにもありません。
だから、その2へ続きまーす。
花ざかりの君たちへ 第10話 その2 [花ざかりの君たちへ~イケメンパラダイス2011~]
「う~ん、ここで着替えて…」
「ふ~ん、ここで風呂入って…」
「そっか、ここで寝てるのか…( ̄¬ ̄)」
「おい、何をエロ妄想してんだよ!」
「へへっ、バレたか? ( ̄∇ ̄)」(エロっ♪)
女が着替えていた真相を確かめるために張り込みをしていたんだ。決して断じて覗きなどではない。
と必死に言い訳をするオスカー…。って、ちが~う!
ある日の妄想部屋、いや生徒会室。
とりあえず平静を装うオスカーだったが…。
さかりのついた犬。いや。お年頃なもので…。
う~ん。こいつ女なのか? そうなのか…。
あっ。(妄想中!)←何を考えたんだ?)
難波のナンパヤロー自分ばっかり触りやがって!
お、俺も触りたい…。
あー、がまんできない!!
そーっと、ちょっとだけなら
自然に自然に…。(ってえらく力入ってないか?)
ふーっ。このエロエロな下心…気付かれてないよね。
頑張って真剣な顔してないとについやけてしまう
ダメだ。あの感触が忘れられな~い
はっ、いけない…。
すっかりオスカーが変態キャラに…。
(*ノ(○○)<*) やちゃったブゥゥ…。
爽やかオスカー好きの方、すみません。
あ、爽やかだわ。
めちゃめちゃ、爽やかだわ。ほっ!よかった。
今回は、ホント寮長回でしたね。
内容はともかく、とにかくストーリーに絡まりまくった今回の寮長たちでした。
そういえば、コスプレなかった…。
ま、制服姿もある意味思い切りコスプレだよねー。
特にオスカーの場合。(笑)
泣いても笑っても、あと1回。
さて、最終回のオスカーを楽しみにしますか。
そうそう、ニコ生参加しつつ見るぞー!!
では、また。
花ざかりの君たちへ 第10話 その1 [花ざかりの君たちへ~イケメンパラダイス2011~]
いやー、まだまだあっついですねぇ。
あほか! っちゅーぐらい忙しくてまたまた一周遅れですみません。
最終回までには書き終わりたいと思っております。(←オイ!)
「何? わたしが教頭に見えるだと?」
「い、いかん! この空気を何とかしなければ…」
「では、わたしの踊りなど…ほれほれ~♪」
「くっくっくっく!(苦笑)」by 難波
「何が可笑しい? フン!」
「では、わたしの美しく華麗な歌ならどうだ?」
「ダメか? ならばどうしろと?」
「何もしなくていいよ(ぼそっ)」by 難波
「うむ…」by 天王寺
などという展開は一切なく、
男子校に女子が混じってたらすぐに分かるぜzzzz!的な発言をするオスカーですが、
瑞稀が女だと見破れないオスカー…たいしたことねー!!
完全に理事長(特にさくらさん)の手のひらで転がされてるな。
「さくら」には毎度毎度、翻弄されるのね。(笑)
「あっ!」
何やらよからぬものに取り憑かれたらしいオスカー…。
腕まくりをして、準備万端整いましたオスカー。さーてお立会い…。
「おいどんは、オスカーでごわす」
「男としてのこ○○(←なぜ伏字?)にもかかわる侮辱! うりゃ~!!」
よっ、さすが裏1寮長! 迫力有り過ぎ~っ!!
オスカーが1寮長なら、マジこえぇ~(((;゚Д゚)))
天王寺のマネのつもりが天王寺を超えてるわ。 天王寺をおちょくりまくるオスカー最高!(ぷっ♪)
やめとけ、天王寺。ぜーってい勝てないから。 \(^〇^)/
何のかんの言っても並んでご飯を食べてる仲良し三人組??
♪ ときめきを~ 運ぶよぉ~ Choo Choo TRAIN ♪
仲良し三人組の探偵ごっこの始まりはじまりぃ~。
いや~ぁん。後ろから蹴り入れ隊♪(←オイ!)
「なー、ますお。お前モテないよな~」
「えーっ!」マスオさん風で)
「ますおって言うな!」
「名前もダサいしな、彼女いない歴18年だしな、まさお」
「ぬぁにぃ~」
「まさおって言うな!」
「この脳みそ筋肉男…○ねばいいのに(ぼそっ)」
「なにぃ~!!」
「あ"っ!」
「痛いよ、足をほれこうやって…踏んだから」
「はん! 俺には許嫁がいるもんね~だ!!」
「どうせ俺なんか…」
などという展開もなく
佐野「あ、またあの仲良し三人組何を企んでんだ?」
寮長たちに見つかってしまった瑞稀…とお話は進んでゆくのであります。
ひさびさに長いので、その2に続きま~す。
あほか! っちゅーぐらい忙しくてまたまた一周遅れですみません。
最終回までには書き終わりたいと思っております。(←オイ!)
「何? わたしが教頭に見えるだと?」
「い、いかん! この空気を何とかしなければ…」
「では、わたしの踊りなど…ほれほれ~♪」
「くっくっくっく!(苦笑)」by 難波
「何が可笑しい? フン!」
「では、わたしの美しく華麗な歌ならどうだ?」
「ダメか? ならばどうしろと?」
「何もしなくていいよ(ぼそっ)」by 難波
「うむ…」by 天王寺
などという展開は一切なく、
男子校に女子が混じってたらすぐに分かるぜzzzz!的な発言をするオスカーですが、
瑞稀が女だと見破れないオスカー…たいしたことねー!!
完全に理事長(特にさくらさん)の手のひらで転がされてるな。
「さくら」には毎度毎度、翻弄されるのね。(笑)
「あっ!」
何やらよからぬものに取り憑かれたらしいオスカー…。
腕まくりをして、準備万端整いましたオスカー。さーてお立会い…。
「おいどんは、オスカーでごわす」
「男としてのこ○○(←なぜ伏字?)にもかかわる侮辱! うりゃ~!!」
よっ、さすが裏1寮長! 迫力有り過ぎ~っ!!
オスカーが1寮長なら、マジこえぇ~(((;゚Д゚)))
天王寺のマネのつもりが天王寺を超えてるわ。 天王寺をおちょくりまくるオスカー最高!(ぷっ♪)
やめとけ、天王寺。ぜーってい勝てないから。 \(^〇^)/
何のかんの言っても並んでご飯を食べてる仲良し三人組??
♪ ときめきを~ 運ぶよぉ~ Choo Choo TRAIN ♪
仲良し三人組の探偵ごっこの始まりはじまりぃ~。
いや~ぁん。後ろから蹴り入れ隊♪(←オイ!)
「なー、ますお。お前モテないよな~」
「えーっ!」マスオさん風で)
「ますおって言うな!」
「名前もダサいしな、彼女いない歴18年だしな、まさお」
「ぬぁにぃ~」
「まさおって言うな!」
「この脳みそ筋肉男…○ねばいいのに(ぼそっ)」
「なにぃ~!!」
「あ"っ!」
「痛いよ、足をほれこうやって…踏んだから」
「はん! 俺には許嫁がいるもんね~だ!!」
「どうせ俺なんか…」
などという展開もなく
佐野「あ、またあの仲良し三人組何を企んでんだ?」
寮長たちに見つかってしまった瑞稀…とお話は進んでゆくのであります。
ひさびさに長いので、その2に続きま~す。
花ざかりの君たちへ 第9話 [花ざかりの君たちへ~イケメンパラダイス2011~]
またまた、週遅れですみません。
そこで、お詫びと言っては何ですが名古屋でのライブの様子をもう少しだけ…。
会場からかかった声っていうのは突発的なものだから書いてもいいよね?
(うん。今「いいよ♪」って聞こえた…と思う。笑)
ライブ後半。衣装のジャケットを脱いだ訳ですよ。
そしたら、腕が丸出しな訳ですよ。
はい、ぶっとい腕にクラっとしました。
その時です。
どこからといもなく「もっと脱いでぇ~」って。
OH! 神の声だわ~。
もうね、心の中でむち打ちになるぐらいに首を振ったのは言うまでもありません。
ま、結局それ以上は脱いでくれなかったけど(あたりまえか…)
ムッキム筋肉を堪能いたしました。
上半身はっだかで台の上で回転して欲しかったぁ~。ヾ( ̄o ̄;)オイオイ
あと、掛け声系は
「全国ツアーやってぇ~♪」でしょうか。
徳山さんのお答えは…「お金出してぇ~♪」
もう笑った、笑った。
実に現実的だわ。
それと、お約束かな?
きっと他の会場でも繰り広げられたに違いない展開??
「まさお~」
「ほれっ、まさおっ~」
「それっ、まさおっ~」
「まさおーーーっ!」
「(#`皿´) まさおって言うなぁーーーー!」
やってくれましたよ、生まさお♪
いや~。いいもの見れました。
あとねぇ、これいいのか微妙はとこですけど…。
黒◯さん関係ね。
徳山さん、何やらいきなり「東から来ましたといえば?」と
「徳山 秀典 LIVE TOUR 2011 "SHOUT ~東から来ました~」
からの無理矢理な連想ゲームが展開し始めまして、
いろいろありーの、最後は「○遊記」でちゃんちゃん。
で、文句なんか言わせねぇ!! 的な勢いでギターをかき鳴らし、
「誰かがぁ~♪」と歌い始めたという…。
これが、東京ではそもそも東から来てないし、黒◯さんがいらしたということで
ひょっとしたら例の寸劇の一部だったりしたのかもしれません。
ま、自分の想像の範疇ですから東京でも同じようなことがあったらごめんなさーい。
はい、やっと前置き終りましたよ。
では、本編いかせていただきます。
オスカー、署名集めには参加しなかったのか?
オスカーの魅力をもってすれば…無理かぁ~。ヾ(- -;)
さっぱりヤル気が感じられない第3寮面々…。しかも、かなり反抗的。
そんなことしてると…し~らないぞしらないぞっ♪
「あん?」
「今、誰かオレを笑ったか? (メ ̄  ̄)」
ライダー~キック!!
ほ~ら、見たことか。
あまりにも早過ぎて目にも留まらんぜ。
オスカーの華麗な回し蹴りの舞をくらってやんの♪ (←何故、喜んでる?)
どーせなら、背景的じゃなくてもっとメインで見たかったぞ!!
扇子でさりげなく攻撃しかけてる場合かぁ! 本気出せや~!!
そういえば、ハネトビで購入した紅い傘登場しましたよね。
オスカーが地べたにお座りに…お、男らしぃ~。
しかも、超真剣なお顔で…。って、キャラ違わねぇ??
いつの間にかすっかり意気投合した3寮長。腹をくくっちゃって何するつもりかと思ったら…。
出た~! 白長ランらんらんでぶぅ♪
ん? オスカー、何か髪型変わった?
例のダンスシーンと同じ?
あ、わかった。あれだ、わざと髪型変えたんだ。
だっていつもの感じだと星山だとバレるからねぇ~。
うんうん。そうやって腕なんか組んでくれるとホッシーの面影あるよねー♪
空也さまのお部屋に、ほ星山がぁ~。||| \( ̄▽ ̄;)/ |||ワーイ?
まさおさま~♪
「まさおって言うなーーー!!」
ありゃ、ホッシー?? (-_\)ごしごし(/_-)
何だか、合同結婚式のようだなどと言ったら回し蹴り食らって、
かる~く意識をとばされるんだろうか、やっぱし。(- -;)
語るよねぇ。(笑)
始めて佐野と絡んだ気がするのは気のせい?
あんまり一緒の印象ないんだもん。
ところで、何で「ハレルヤ」?
主を褒め称よ…オスカー褒め称よってことなのか??
最近じゃ、ほんとにオスカーの言う事なんか聞いちゃいない第3寮。
それどころか、オスカーの方が躍らされてるようだ…。
あるのか、クーデター??(笑)
三寮長の動画、見ましたよ。
逆パラダイス??
な~にぃ~、聖ブロッサム学院にオスカーがぁ〜??
あ、何だかエロ過ぎてクラクラしてきたわ。
難波にも「重ねたエロさが」とか言われてたしな。
29歳だからエロいのではなくて、それはあなたが…いや、何も言うまい。(- - ;)
な~にぃ~、徳山さん草食系??
う~ん。徳山さん自身のことはさておいて
オスカーはああ見えて以外と草食系かもね。彼女もいなそうだし。
そんな裏事情も知りたいもんですな。
さて、残すはあと2話。
次回は何をやらかしてくれるんでしょうか?
では、また。
そこで、お詫びと言っては何ですが名古屋でのライブの様子をもう少しだけ…。
会場からかかった声っていうのは突発的なものだから書いてもいいよね?
(うん。今「いいよ♪」って聞こえた…と思う。笑)
ライブ後半。衣装のジャケットを脱いだ訳ですよ。
そしたら、腕が丸出しな訳ですよ。
はい、ぶっとい腕にクラっとしました。
その時です。
どこからといもなく「もっと脱いでぇ~」って。
OH! 神の声だわ~。
もうね、心の中でむち打ちになるぐらいに首を振ったのは言うまでもありません。
ま、結局それ以上は脱いでくれなかったけど(あたりまえか…)
ムッキム筋肉を堪能いたしました。
上半身はっだかで台の上で回転して欲しかったぁ~。ヾ( ̄o ̄;)オイオイ
あと、掛け声系は
「全国ツアーやってぇ~♪」でしょうか。
徳山さんのお答えは…「お金出してぇ~♪」
もう笑った、笑った。
実に現実的だわ。
それと、お約束かな?
きっと他の会場でも繰り広げられたに違いない展開??
「まさお~」
「ほれっ、まさおっ~」
「それっ、まさおっ~」
「まさおーーーっ!」
「(#`皿´) まさおって言うなぁーーーー!」
やってくれましたよ、生まさお♪
いや~。いいもの見れました。
あとねぇ、これいいのか微妙はとこですけど…。
黒◯さん関係ね。
徳山さん、何やらいきなり「東から来ましたといえば?」と
「徳山 秀典 LIVE TOUR 2011 "SHOUT ~東から来ました~」
からの無理矢理な連想ゲームが展開し始めまして、
いろいろありーの、最後は「○遊記」でちゃんちゃん。
で、文句なんか言わせねぇ!! 的な勢いでギターをかき鳴らし、
「誰かがぁ~♪」と歌い始めたという…。
これが、東京ではそもそも東から来てないし、黒◯さんがいらしたということで
ひょっとしたら例の寸劇の一部だったりしたのかもしれません。
ま、自分の想像の範疇ですから東京でも同じようなことがあったらごめんなさーい。
はい、やっと前置き終りましたよ。
では、本編いかせていただきます。
オスカー、署名集めには参加しなかったのか?
オスカーの魅力をもってすれば…無理かぁ~。ヾ(- -;)
さっぱりヤル気が感じられない第3寮面々…。しかも、かなり反抗的。
そんなことしてると…し~らないぞしらないぞっ♪
「あん?」
「今、誰かオレを笑ったか? (メ ̄  ̄)」
ライダー~キック!!
ほ~ら、見たことか。
あまりにも早過ぎて目にも留まらんぜ。
オスカーの華麗な回し蹴りの舞をくらってやんの♪ (←何故、喜んでる?)
どーせなら、背景的じゃなくてもっとメインで見たかったぞ!!
扇子でさりげなく攻撃しかけてる場合かぁ! 本気出せや~!!
そういえば、ハネトビで購入した紅い傘登場しましたよね。
オスカーが地べたにお座りに…お、男らしぃ~。
しかも、超真剣なお顔で…。って、キャラ違わねぇ??
いつの間にかすっかり意気投合した3寮長。腹をくくっちゃって何するつもりかと思ったら…。
出た~! 白長ランらんらんでぶぅ♪
ん? オスカー、何か髪型変わった?
例のダンスシーンと同じ?
あ、わかった。あれだ、わざと髪型変えたんだ。
だっていつもの感じだと星山だとバレるからねぇ~。
うんうん。そうやって腕なんか組んでくれるとホッシーの面影あるよねー♪
空也さまのお部屋に、ほ星山がぁ~。||| \( ̄▽ ̄;)/ |||ワーイ?
まさおさま~♪
「まさおって言うなーーー!!」
ありゃ、ホッシー?? (-_\)ごしごし(/_-)
何だか、合同結婚式のようだなどと言ったら回し蹴り食らって、
かる~く意識をとばされるんだろうか、やっぱし。(- -;)
語るよねぇ。(笑)
始めて佐野と絡んだ気がするのは気のせい?
あんまり一緒の印象ないんだもん。
ところで、何で「ハレルヤ」?
主を褒め称よ…オスカー褒め称よってことなのか??
最近じゃ、ほんとにオスカーの言う事なんか聞いちゃいない第3寮。
それどころか、オスカーの方が躍らされてるようだ…。
あるのか、クーデター??(笑)
三寮長の動画、見ましたよ。
逆パラダイス??
な~にぃ~、聖ブロッサム学院にオスカーがぁ〜??
あ、何だかエロ過ぎてクラクラしてきたわ。
難波にも「重ねたエロさが」とか言われてたしな。
29歳だからエロいのではなくて、それはあなたが…いや、何も言うまい。(- - ;)
な~にぃ~、徳山さん草食系??
う~ん。徳山さん自身のことはさておいて
オスカーはああ見えて以外と草食系かもね。彼女もいなそうだし。
そんな裏事情も知りたいもんですな。
さて、残すはあと2話。
次回は何をやらかしてくれるんでしょうか?
では、また。
花ざかりの君たちへ 第8話 [花ざかりの君たちへ~イケメンパラダイス2011~]
ん? 何かが違う。どこかが違う。空也さまの時と手がちが~う。
かなりぶきみな…これ何の曲?
と思ったら…「オスカーのノクターン」ですと。
ナル全開なオスカーさま。どんな!弾き方やねん。
どうせなら、「姫島先輩~」じゃなくて、「まさお~」って呼んでキレもっとさせてぇ~。
もの足りないぞ!!
おっと再び、空也さま宅。じゃなくて、理事長たちのお部屋。
そういえば、仮面ライダーオーズ終ったね。このお部屋もしばらく見れないのかな。
どーみても、難波以外は高校生に見えんね。どー見ても社長室にでも呼び出されたサラリーマンみたいだ。
特にオスカーは何かやらかして「辞表」持参?(笑)
何を思いついた? 一体何を閃いたんだオスカー?
どうせろくなことじゃないだろうけど。
アカペラコンテストの一位予選突破? やっぱりだ…。_| ̄|○
「目の前にあることから華麗にクリアしていこうか」
クリアできるといいけどねぇ。(ぼそっ)
「君達なんか一寮っぽいよ」
いや、あなたが本気出したら一番強いんだけどね。
「耳がキーンとするキーンと…」
いや、あなたが本気出したら一番声デカいんだけどね。
♪わたしの~美しさ~♪
♪それが~罪なら~♪
♪受けとめよう~♪
って、どっから声出してんだよ~。
(ここだけの話、衣装といいポーズといい演歌歌手に見える件については内緒にしておこう)
「くわぁ~!!」
落ち着いてオスカー。マズイこのままだと変身してしまう。
♪いいんだ~、もういいんだ~♪ こうなったら、変身でもなんでもしてこの世界を支配してやる!!
などという美味しそうな展開はなかったものの…
何だか美味しそうな食べ物にお口を支配されているオスカーが…(゜▽゜*)
どんだけほおばっとんねん!
ひ、姫島がナンパに失敗した?
多分だが…成功したためしがなさそうだけどな。
モテないねぇ~。何かわかなよ~。(←オイ!)
焦りまくるオスカー…(≧ε≦o)
「そんな記憶はない…」笑ってごまかすオスカー…可愛いじゃん!(←何で上から目線?)
で、結局何の日だったのさ~?
「真の強さとは、恐怖や不安といった自分の弱さに向き合う中で始めて得られるものだ」
「嵐に屈することもなく、大木のようにしなやかにそれを受け止めること」
なーんて、超真面目に語る(徳山さんと家も近くて仲良しらしい)天王寺さんを今回始めてちょっと素敵だと思った。(失礼?)
今回は、オスカーあんまりキレなかったね。
次回のキレ芸に期待!(←オイ!)
では、また。
花ざかりの君たちへ 第7話 [花ざかりの君たちへ~イケメンパラダイス2011~]
そういえば、仮面ライダーオーズは次回で最終回だね。
しみじみ…。(しとる場合か!更新が遅すぎるだろ~が!!)
す、すみまちぇ~ん。
さて、今回のオスカーは…。
「美の具現者達が学園に貢献出来るものは何か?」
う~ん、やっぱしみんなでホストクラブでバイトかな…。無理だと思うけどさ。(←オイ!)
そして、相変わらずワンパターンなのはあなたも一緒ではございませんこと。(うぉーっほっほ)
学園の歴史を記した埃っぽい書物がどこからやってきたのかはさておいて
やがて訪れるであろうダンスシーンへの前振りがやって来るのです。
「ヘックション!! チクショーメ~!」 などというおっさんか!的なクシャミではなく
「ハックション」というなんとも台詞まんまな正統派と申しましょうか
あざといまでの解りやすいくしゃみをなさる正夫さまなのであります。
「何だこの悪寒は?」
「う~ん、ちゅーしてぇ。正夫さまぁ♪」
「えっ? ええぇ~??(ちょっと嬉しいかも)」
(近いってば…)
「わたくし、あなたの御幼少の頃の白タイツ姿が忘れられませんの」
「いいか、そんな昔のことをここで言いだすな!っちゅーか、正夫って呼ぶなぁ~!!」
「ほ~れ、ほれ。このマサオビームで過去のことは何もかも忘れるんだ」
「ん? ところであの女は誰だ?(自分が忘れたらしい…)」
「お前が心配することではな~い!(女子高生に見えないんだよ!)」「(ふん!お前もな!)」
「ほーら、わたくしのこのヒバリビームで思い出しなさいよ! このおたんこナスのすっとこどっこい!」
などという事実はまーったくないけど
二人とも超がつくほどの目立ちたがり屋のナルシストということで…
ま、要するに似たもの同士っちゅうことやね。(≧ε≦o)
あっさり、自分の世界に戻った正夫さまは、
「レディに恥をかかせてはならんのだ」などと空也さまばりにフェミニスト。
じゃ、ひばりさまは何なんだ?
レディ扱いしとるようにはみえんのだけど。
意外と嫌いじゃないんじゃないの?(" ̄∇ ̄)
あのさ、「この女、怒らせない方がいいぞ」とは?
過去に何があった?? 見て見隊♪
「やつらなどいなくても…」
「華はわたしだけで十分だ」と自信たっぷりなまさおさまを
「(はいはい…┐(´ー`)┌)」
とまーったくもって相手にしない難波の後ろで
手持ち豚さん…いや、哀愁漂わせてるまさおさまが大好きだ~い♪
鴻上ファウンデーションの会長室だー。
じゃなくて、空也さまのお部屋だわ♪
えっ? もしかして、空也さま?
やっぱり、空也さまだわ♪
ピアノ奏でてぇ~♪(←オイ!)
この部屋が見えた時、オスカーがいたら笑うわねぇ。何て思ってたら…
ホントに現れて、ウハウハでございました。
これ、何のサービスよ? ( ^ (●●)-)=☆ブッフーン♪
パートナーがいなくて??
その割にはヤル気満々な衣装だが…。
情熱的で(オスカーの衣装すげぇ~、他の誰にも似会わんよね)
息ぴったりで(いつの間に練習したんだ?)
攻撃的で(喧嘩する程仲がいい?)
「伝統とは…われわれそのもの…」
堂々とそして朗々と伝統を語るオスカー。
ある意味ストーリーに絡んでるよね、最近。
最後の一曲…
思い切り浮いてる…
イヤ、誰にも相手にされていない…むしろ避けられてる?
なぜ? なぜ? な~ぜ、まったくモテないオスカー??
なーんとなく、分かるけど…(オイ!)
「学園天国」で盛り上がってノリノリなオスカーってのも似会わないから、まいっか。
今回は、ひばりさまのおかげでオスカーのさらなる一面を見せていただきましたが
姜さまオスカーにもこれぐらい沢山の出番が欲しかったな。
では、また。
しみじみ…。(しとる場合か!更新が遅すぎるだろ~が!!)
す、すみまちぇ~ん。
さて、今回のオスカーは…。
「美の具現者達が学園に貢献出来るものは何か?」
う~ん、やっぱしみんなでホストクラブでバイトかな…。無理だと思うけどさ。(←オイ!)
そして、相変わらずワンパターンなのはあなたも一緒ではございませんこと。(うぉーっほっほ)
学園の歴史を記した埃っぽい書物がどこからやってきたのかはさておいて
やがて訪れるであろうダンスシーンへの前振りがやって来るのです。
「ヘックション!! チクショーメ~!」 などというおっさんか!的なクシャミではなく
「ハックション」というなんとも台詞まんまな正統派と申しましょうか
あざといまでの解りやすいくしゃみをなさる正夫さまなのであります。
「何だこの悪寒は?」
「う~ん、ちゅーしてぇ。正夫さまぁ♪」
「えっ? ええぇ~??(ちょっと嬉しいかも)」
(近いってば…)
「わたくし、あなたの御幼少の頃の白タイツ姿が忘れられませんの」
「いいか、そんな昔のことをここで言いだすな!っちゅーか、正夫って呼ぶなぁ~!!」
「ほ~れ、ほれ。このマサオビームで過去のことは何もかも忘れるんだ」
「ん? ところであの女は誰だ?(自分が忘れたらしい…)」
「お前が心配することではな~い!(女子高生に見えないんだよ!)」「(ふん!お前もな!)」
「ほーら、わたくしのこのヒバリビームで思い出しなさいよ! このおたんこナスのすっとこどっこい!」
などという事実はまーったくないけど
二人とも超がつくほどの目立ちたがり屋のナルシストということで…
ま、要するに似たもの同士っちゅうことやね。(≧ε≦o)
あっさり、自分の世界に戻った正夫さまは、
「レディに恥をかかせてはならんのだ」などと空也さまばりにフェミニスト。
じゃ、ひばりさまは何なんだ?
レディ扱いしとるようにはみえんのだけど。
意外と嫌いじゃないんじゃないの?(" ̄∇ ̄)
あのさ、「この女、怒らせない方がいいぞ」とは?
過去に何があった?? 見て見隊♪
「やつらなどいなくても…」
「華はわたしだけで十分だ」と自信たっぷりなまさおさまを
「(はいはい…┐(´ー`)┌)」
とまーったくもって相手にしない難波の後ろで
手持ち豚さん…いや、哀愁漂わせてるまさおさまが大好きだ~い♪
鴻上ファウンデーションの会長室だー。
じゃなくて、空也さまのお部屋だわ♪
えっ? もしかして、空也さま?
やっぱり、空也さまだわ♪
ピアノ奏でてぇ~♪(←オイ!)
この部屋が見えた時、オスカーがいたら笑うわねぇ。何て思ってたら…
ホントに現れて、ウハウハでございました。
これ、何のサービスよ? ( ^ (●●)-)=☆ブッフーン♪
パートナーがいなくて??
その割にはヤル気満々な衣装だが…。
情熱的で(オスカーの衣装すげぇ~、他の誰にも似会わんよね)
息ぴったりで(いつの間に練習したんだ?)
攻撃的で(喧嘩する程仲がいい?)
「伝統とは…われわれそのもの…」
堂々とそして朗々と伝統を語るオスカー。
ある意味ストーリーに絡んでるよね、最近。
最後の一曲…
思い切り浮いてる…
イヤ、誰にも相手にされていない…むしろ避けられてる?
なぜ? なぜ? な~ぜ、まったくモテないオスカー??
なーんとなく、分かるけど…(オイ!)
「学園天国」で盛り上がってノリノリなオスカーってのも似会わないから、まいっか。
今回は、ひばりさまのおかげでオスカーのさらなる一面を見せていただきましたが
姜さまオスカーにもこれぐらい沢山の出番が欲しかったな。
では、また。
花ざかりの君たちへ 第6話 [花ざかりの君たちへ~イケメンパラダイス2011~]
ストーリーはあんま興味ないけど、(←オイ!)
佐野が瑞樹を抱きしめたとこちょっといいね。
カメラマン 記者? うぜぇ!!
いくら前作にも登場したからって、
ややこしいから、もうこれ以上登場人物増やさなくていいよ。
あのオスカーが捜索に走っていった~と思ったら植え込み探してるしぃ~。(笑)
やることが細か過ぎて、よ~く見ないと解らんわぁ~!!
と今回もオスカー劇場は始まるのです。
「すべてを大人が決めているわけではない。
お金を握っているのは大人。では子どもたちは何を握っているの?」
(↑謎のお言葉)
たまには真面目な顔もキリッとしていいわねぇ。
何か嫌な予感が…。
(なんか匂う。わたしと同じにほひが…)
午の刻、校内より来る貴公子よ!
(ん?)
お悩みは、大人に言われた謎の意味を知りたいと?
(なんだ、こいつ?)
なーっはっひゃっひゃ!!
(な、なにがしたい?)
ぴっかぴか、ぴっかぴかのぴーーー!!
(やはり同類か…。か、からだがかってにぃ~)
完全に前オスカーに負けとるがな。
ま、勝ってもらっても何なんだが…。(- -;)
「魑魅魍魎が集いし場所に行けば光明を得るであろう」
何、手を合わせてシンパシーしとんねん!
「魑魅魍魎~~ぅ」
オイオイ! キャラが…崩壊。お顔も…崩壊。あ、ほうかい…。(_ _。)
(ハッ! いかん。わたしのキャラが…)
「わたしが、占いなど信じるはずがないだろう」
と言いながら…ねぇ。
「姫島正夫」って、自分でまさおって言っとるがな!
「正夫って言うな!」「まさおって言うな!」(もっとやれぇ~)
で、結局この八卦見さんは誰だったんだい??
お盆だし、オスカーのご先祖様とかでも面白かったのにねー。
そりゃね、面白かったよ。
きょう様、最高!!
でもさ、短すぎない?
えっ? こんだけ? だよ!!
すんごく、楽しみにしてたのにぃ~。
物足りないんですけどぉ~。
イノセントみたいに違うパターンでリピートしておくれぇ~!!
「魑魅魍魎…」
へっ? 魑魅魍魎ってこいつらのことか?ヽ(' ∇' )ノ
「運命の女神の前髪をつかんだ」などとたまには(?)教養を披露するオスカー。
たいしたことないけど。(←オイ!)
それにしても、物思うお顔もふつくしいわねぇ♪
と思ったら…。
「見えた~っ!」って…。
もう、このお顔…、前オスカーさま乗り移っとるがな…。_l ̄l○lll
おまけに思い切り、八卦見オスカーさまのご意見を参考にしてるし…。
「ウッ!(しまった)」(←遅いよ!)
わたしたちが握っているもの
それは我ら自身の可能性であろう。
(うん、やっぱしそうだろうね)
オスカーというより、オスカル?
(あらいぐまじゃないよ、ありゃラスカルか…。←そのうち蹴られるぞ!)
お前たちは磨かねば光らぬ石だ。
(あくまでも、自分以外なのね)
されど、磨けば唯一無二のお宝になれるかもしれない。
そんなお宝がわんさか集まった学園を大人たちが潰そうとするだろうか?
(あと一ヵ月で?)
美を追求せしもの、発表の場を探せ!
(う~ん、またカラオケ大会? 笑)
あくまでも堂々とあくまでも華麗に、そしてあくまでもオスカー風味だねぇ♪
「変身!」(ウソウソ)
だって、何となく変身しそうなんだもん。(←何にだよ!)
クワガライジャー・オスカーさまとゴーオンゴールド・オスカーさまのご活躍により、
迷える子羊たちを惑わした謎の言葉の意味は解けましたとさ、めでたしめでたし…。
(きっとそんなストーリーだったと思うよ)
それにしても、クワガライジャーとゴーオンゴールドだとしても仲悪そう。(うししっ)
で、来週はオスカーの最大のライバルひばりさま登場?
華麗なる(?)ダンスはあるのか?
では、また。
佐野が瑞樹を抱きしめたとこちょっといいね。
カメラマン 記者? うぜぇ!!
いくら前作にも登場したからって、
ややこしいから、もうこれ以上登場人物増やさなくていいよ。
あのオスカーが捜索に走っていった~と思ったら植え込み探してるしぃ~。(笑)
やることが細か過ぎて、よ~く見ないと解らんわぁ~!!
と今回もオスカー劇場は始まるのです。
「すべてを大人が決めているわけではない。
お金を握っているのは大人。では子どもたちは何を握っているの?」
(↑謎のお言葉)
たまには真面目な顔もキリッとしていいわねぇ。
何か嫌な予感が…。
(なんか匂う。わたしと同じにほひが…)
午の刻、校内より来る貴公子よ!
(ん?)
お悩みは、大人に言われた謎の意味を知りたいと?
(なんだ、こいつ?)
なーっはっひゃっひゃ!!
(な、なにがしたい?)
ぴっかぴか、ぴっかぴかのぴーーー!!
(やはり同類か…。か、からだがかってにぃ~)
完全に前オスカーに負けとるがな。
ま、勝ってもらっても何なんだが…。(- -;)
「魑魅魍魎が集いし場所に行けば光明を得るであろう」
何、手を合わせてシンパシーしとんねん!
「魑魅魍魎~~ぅ」
オイオイ! キャラが…崩壊。お顔も…崩壊。あ、ほうかい…。(_ _。)
(ハッ! いかん。わたしのキャラが…)
「わたしが、占いなど信じるはずがないだろう」
と言いながら…ねぇ。
「姫島正夫」って、自分でまさおって言っとるがな!
「正夫って言うな!」「まさおって言うな!」(もっとやれぇ~)
で、結局この八卦見さんは誰だったんだい??
お盆だし、オスカーのご先祖様とかでも面白かったのにねー。
そりゃね、面白かったよ。
きょう様、最高!!
でもさ、短すぎない?
えっ? こんだけ? だよ!!
すんごく、楽しみにしてたのにぃ~。
物足りないんですけどぉ~。
イノセントみたいに違うパターンでリピートしておくれぇ~!!
「魑魅魍魎…」
へっ? 魑魅魍魎ってこいつらのことか?ヽ(' ∇' )ノ
「運命の女神の前髪をつかんだ」などとたまには(?)教養を披露するオスカー。
たいしたことないけど。(←オイ!)
それにしても、物思うお顔もふつくしいわねぇ♪
と思ったら…。
「見えた~っ!」って…。
もう、このお顔…、前オスカーさま乗り移っとるがな…。_l ̄l○lll
おまけに思い切り、八卦見オスカーさまのご意見を参考にしてるし…。
「ウッ!(しまった)」(←遅いよ!)
わたしたちが握っているもの
それは我ら自身の可能性であろう。
(うん、やっぱしそうだろうね)
オスカーというより、オスカル?
(あらいぐまじゃないよ、ありゃラスカルか…。←そのうち蹴られるぞ!)
お前たちは磨かねば光らぬ石だ。
(あくまでも、自分以外なのね)
されど、磨けば唯一無二のお宝になれるかもしれない。
そんなお宝がわんさか集まった学園を大人たちが潰そうとするだろうか?
(あと一ヵ月で?)
美を追求せしもの、発表の場を探せ!
(う~ん、またカラオケ大会? 笑)
あくまでも堂々とあくまでも華麗に、そしてあくまでもオスカー風味だねぇ♪
「変身!」(ウソウソ)
だって、何となく変身しそうなんだもん。(←何にだよ!)
クワガライジャー・オスカーさまとゴーオンゴールド・オスカーさまのご活躍により、
迷える子羊たちを惑わした謎の言葉の意味は解けましたとさ、めでたしめでたし…。
(きっとそんなストーリーだったと思うよ)
それにしても、クワガライジャーとゴーオンゴールドだとしても仲悪そう。(うししっ)
で、来週はオスカーの最大のライバルひばりさま登場?
華麗なる(?)ダンスはあるのか?
では、また。
花ざかりの君たちへ 第5話 [花ざかりの君たちへ~イケメンパラダイス2011~]
「むさ苦しい、臭い! どけどけ」と相変わらずな事をのたまいながら
「眼福と言う名の幸福を届けて報酬をいただきに参ろう」
などとナルなセリフを吐き、この時は余裕綽々なオスカーだったが…。
何だろう、腹立つぐらい
いちいちウザいオスカーが大好きだぁ~♪
しかし、今回も素敵なお衣装だこと。
片膝ついて、深紅の薔薇の花束片手に「プロポーズ」しそうだわ。( ̄▽ ̄)
ぶつぶつ言う姿の侘しいこと。~(^◇^)/ ウホホホ
笑ってごまかしてみるものの
「耐えて下さい。オスカーのショーだけじゃお客集まらないんですよ」
「みんな恥ずかしがらなくていいのに…」
「えっ?」
もうね、冷静にオスカーを操る第三寮のみんな面白過ぎるわ!!
「明日もあんなことわたしにやらせるつもりですか?」
って、一体どんなことやらされたんだろうと思ったら…。
これかーーー!!
「ゆっふぉ~♪」 きみまろさ~ん♪(←オイ!)
まさおちゃ~ん♪ (おっ、反応したした)
まっさおちゃ~ん♪ (ひ、ひっして耐えてる?)
おお、なんとか耐えきったらしい。
作り笑いが痛々しいよ…。(涙←笑い過ぎでさ)
あ、モンローちゃん♪
それにブロマイドまで。
なに? 参加料100円で貰えるの?
欲しい。特に白スーツのやつ。
出るぅ~、出るってば。
カラオケ大会、参加した~い♪
あ、それとまさおさまのサイン付プロマイドがオークションに出てたら
買う、買う。(←どんだけ、マーケットだよ!)
イヤそうな顔。こえ~よ~。
どうせなら、虫眼鏡もっと顔から離そうよ。面白いから…。(←オイ!)
いやいや、その前に見て解るのかい?
あれ? この前、難波のことバイ菌扱いしてたのに肩なんか組んでる…。
よっぽど、あのバイトから解放されるのが嬉しかったのね。
手フェチのみなさま、ご堪能召されませ。
とりあえず、いい笑顔だね。
それぞれのキャストのキャラにも慣れてきて、ストーリーも何だか面白くなってきましたよ。
伊緒さん、登場しましたね。
前回のオスカーが登場するなら前回の伊緒さんも登場すればいいのに。
そして、あまりの男っとこ前さにオスカーが惚れちゃえばいいのに。
って、そんなスピンオフ見隊。
おお、このお方は…。
次回は、オスカー・Y・北川 対 オスカー・H・高梨 の戦い?
「弓月って呼ぶなぁ!」
「比呂人って呼ぶなぁ!」
なんて言わないよな。やっぱし。(笑)
「オスカー回」楽しみっ♪
では、また。
花ざかりの君たちへ 第4話 [花ざかりの君たちへ~イケメンパラダイス2011~]
「我が十字軍よ、このわたしの為に涼しき聖地を守るのだ!」
このオスカーが、みんなと雑魚寝するの? って思ったよね。
つーか、正夫さん実家に帰らんのね。ま、そこはそれ帰られてもつまらないんだけど。
でもねー、正夫sなんの実家ってちょっと…かなり興味あるんだよね。見隊!見隊!
「ん?」
空也さま風パジャマだわぁ♪
「このわたしにクーラーなしで過ごせと?」
うんうん。オスカーが滝汗かいてるとこみたくないなぁ。
「寄るな!あっ、臭い臭い!!」
はななななっ。ほんと臭そうだ。
真面目な話…男子寮でクーラー故障なんてくっさ~い。想像したくないわ。( ̄∇ ̄*)
「パンがな~いならお菓子でも食べればいいでしょって話っ」
何で、ここで羽根持って踊ってるかなー?
ちょっとしたオスカー劇場と言えなくないけど物足りんわい!!
「わたしの顔に当たったら…」
「それこそ大惨事でしょうがーー!! ヽ(`⌒´♯)ノ」
いや~ん、正夫さまぁ~♪ もっとキレてぇ~♪(←キモイから)
なんで十字架抱いて寝てるんじゃ? オスカーさん!
あなたは十字架苦手でそ??
ねー、オスカーさま。ちゃんと寝て。みんなと乱れて絡んでぇ~。無防備な寝顔が見隊。(←オイ!)
「く、来るなら来い!」
だははっ! エクソシストか!!
「何なんだ、このオチは??」
しかし、いくらなんでも裕次郎が犯人(?)なんて、どんなんやねん!!
ちゃんと二人に頭下げさせるなんて、結構ちゃんとしてるんだオスカー。
それにしても、オスカーのこともいろいろと読んでほしかったな、萱島くん。
「え”---っ!!」
全くね、この衣装…。マネージャーじゃないけど
「カーテンかよ!」
普通の服はお持ちではないんでしょうか、オスカーさま。
今回は、相変わらずストーリーに絡んでないっていうのはもういいんだけど
オスカー劇場があまりにもあっさりしすぎてて寂しかったな。
思わず、オスカーの台詞もうらしちゃった。
でもねー、結構ストーリー的には落ち着いてて楽しめたし
梅田先生のドSっぷりだったり、エロさ漂うとこだったり男相手に躊躇ないとことか結構好きかも。
そうそう第三寮の人、オスカーのマネしてたね。
実は影で結構遊ばれてんだろうな。
なんて妄想するのが楽しいのですな、これがまた。
次週はオスカー劇場がもっとあるといいな。
予告にも出てなかったけど…。
では、また。