花ざかりの君たちへ 第7話 [花ざかりの君たちへ~イケメンパラダイス2011~]
そういえば、仮面ライダーオーズは次回で最終回だね。
しみじみ…。(しとる場合か!更新が遅すぎるだろ~が!!)
す、すみまちぇ~ん。
さて、今回のオスカーは…。
「美の具現者達が学園に貢献出来るものは何か?」
う~ん、やっぱしみんなでホストクラブでバイトかな…。無理だと思うけどさ。(←オイ!)
そして、相変わらずワンパターンなのはあなたも一緒ではございませんこと。(うぉーっほっほ)
学園の歴史を記した埃っぽい書物がどこからやってきたのかはさておいて
やがて訪れるであろうダンスシーンへの前振りがやって来るのです。
「ヘックション!! チクショーメ~!」 などというおっさんか!的なクシャミではなく
「ハックション」というなんとも台詞まんまな正統派と申しましょうか
あざといまでの解りやすいくしゃみをなさる正夫さまなのであります。
「何だこの悪寒は?」
「う~ん、ちゅーしてぇ。正夫さまぁ♪」
「えっ? ええぇ~??(ちょっと嬉しいかも)」
(近いってば…)
「わたくし、あなたの御幼少の頃の白タイツ姿が忘れられませんの」
「いいか、そんな昔のことをここで言いだすな!っちゅーか、正夫って呼ぶなぁ~!!」
「ほ~れ、ほれ。このマサオビームで過去のことは何もかも忘れるんだ」
「ん? ところであの女は誰だ?(自分が忘れたらしい…)」
「お前が心配することではな~い!(女子高生に見えないんだよ!)」「(ふん!お前もな!)」
「ほーら、わたくしのこのヒバリビームで思い出しなさいよ! このおたんこナスのすっとこどっこい!」
などという事実はまーったくないけど
二人とも超がつくほどの目立ちたがり屋のナルシストということで…
ま、要するに似たもの同士っちゅうことやね。(≧ε≦o)
あっさり、自分の世界に戻った正夫さまは、
「レディに恥をかかせてはならんのだ」などと空也さまばりにフェミニスト。
じゃ、ひばりさまは何なんだ?
レディ扱いしとるようにはみえんのだけど。
意外と嫌いじゃないんじゃないの?(" ̄∇ ̄)
あのさ、「この女、怒らせない方がいいぞ」とは?
過去に何があった?? 見て見隊♪
「やつらなどいなくても…」
「華はわたしだけで十分だ」と自信たっぷりなまさおさまを
「(はいはい…┐(´ー`)┌)」
とまーったくもって相手にしない難波の後ろで
手持ち豚さん…いや、哀愁漂わせてるまさおさまが大好きだ~い♪
鴻上ファウンデーションの会長室だー。
じゃなくて、空也さまのお部屋だわ♪
えっ? もしかして、空也さま?
やっぱり、空也さまだわ♪
ピアノ奏でてぇ~♪(←オイ!)
この部屋が見えた時、オスカーがいたら笑うわねぇ。何て思ってたら…
ホントに現れて、ウハウハでございました。
これ、何のサービスよ? ( ^ (●●)-)=☆ブッフーン♪
パートナーがいなくて??
その割にはヤル気満々な衣装だが…。
情熱的で(オスカーの衣装すげぇ~、他の誰にも似会わんよね)
息ぴったりで(いつの間に練習したんだ?)
攻撃的で(喧嘩する程仲がいい?)
「伝統とは…われわれそのもの…」
堂々とそして朗々と伝統を語るオスカー。
ある意味ストーリーに絡んでるよね、最近。
最後の一曲…
思い切り浮いてる…
イヤ、誰にも相手にされていない…むしろ避けられてる?
なぜ? なぜ? な~ぜ、まったくモテないオスカー??
なーんとなく、分かるけど…(オイ!)
「学園天国」で盛り上がってノリノリなオスカーってのも似会わないから、まいっか。
今回は、ひばりさまのおかげでオスカーのさらなる一面を見せていただきましたが
姜さまオスカーにもこれぐらい沢山の出番が欲しかったな。
では、また。
しみじみ…。(しとる場合か!更新が遅すぎるだろ~が!!)
す、すみまちぇ~ん。
さて、今回のオスカーは…。
「美の具現者達が学園に貢献出来るものは何か?」
う~ん、やっぱしみんなでホストクラブでバイトかな…。無理だと思うけどさ。(←オイ!)
そして、相変わらずワンパターンなのはあなたも一緒ではございませんこと。(うぉーっほっほ)
学園の歴史を記した埃っぽい書物がどこからやってきたのかはさておいて
やがて訪れるであろうダンスシーンへの前振りがやって来るのです。
「ヘックション!! チクショーメ~!」 などというおっさんか!的なクシャミではなく
「ハックション」というなんとも台詞まんまな正統派と申しましょうか
あざといまでの解りやすいくしゃみをなさる正夫さまなのであります。
「何だこの悪寒は?」
「う~ん、ちゅーしてぇ。正夫さまぁ♪」
「えっ? ええぇ~??(ちょっと嬉しいかも)」
(近いってば…)
「わたくし、あなたの御幼少の頃の白タイツ姿が忘れられませんの」
「いいか、そんな昔のことをここで言いだすな!っちゅーか、正夫って呼ぶなぁ~!!」
「ほ~れ、ほれ。このマサオビームで過去のことは何もかも忘れるんだ」
「ん? ところであの女は誰だ?(自分が忘れたらしい…)」
「お前が心配することではな~い!(女子高生に見えないんだよ!)」「(ふん!お前もな!)」
「ほーら、わたくしのこのヒバリビームで思い出しなさいよ! このおたんこナスのすっとこどっこい!」
などという事実はまーったくないけど
二人とも超がつくほどの目立ちたがり屋のナルシストということで…
ま、要するに似たもの同士っちゅうことやね。(≧ε≦o)
あっさり、自分の世界に戻った正夫さまは、
「レディに恥をかかせてはならんのだ」などと空也さまばりにフェミニスト。
じゃ、ひばりさまは何なんだ?
レディ扱いしとるようにはみえんのだけど。
意外と嫌いじゃないんじゃないの?(" ̄∇ ̄)
あのさ、「この女、怒らせない方がいいぞ」とは?
過去に何があった?? 見て見隊♪
「やつらなどいなくても…」
「華はわたしだけで十分だ」と自信たっぷりなまさおさまを
「(はいはい…┐(´ー`)┌)」
とまーったくもって相手にしない難波の後ろで
手持ち豚さん…いや、哀愁漂わせてるまさおさまが大好きだ~い♪
鴻上ファウンデーションの会長室だー。
じゃなくて、空也さまのお部屋だわ♪
えっ? もしかして、空也さま?
やっぱり、空也さまだわ♪
ピアノ奏でてぇ~♪(←オイ!)
この部屋が見えた時、オスカーがいたら笑うわねぇ。何て思ってたら…
ホントに現れて、ウハウハでございました。
これ、何のサービスよ? ( ^ (●●)-)=☆ブッフーン♪
パートナーがいなくて??
その割にはヤル気満々な衣装だが…。
情熱的で(オスカーの衣装すげぇ~、他の誰にも似会わんよね)
息ぴったりで(いつの間に練習したんだ?)
攻撃的で(喧嘩する程仲がいい?)
「伝統とは…われわれそのもの…」
堂々とそして朗々と伝統を語るオスカー。
ある意味ストーリーに絡んでるよね、最近。
最後の一曲…
思い切り浮いてる…
イヤ、誰にも相手にされていない…むしろ避けられてる?
なぜ? なぜ? な~ぜ、まったくモテないオスカー??
なーんとなく、分かるけど…(オイ!)
「学園天国」で盛り上がってノリノリなオスカーってのも似会わないから、まいっか。
今回は、ひばりさまのおかげでオスカーのさらなる一面を見せていただきましたが
姜さまオスカーにもこれぐらい沢山の出番が欲しかったな。
では、また。
いや、ほんっとに近かったですよねぇ。しかも見つめ合う時間が長い。>オスカーとひばり
そういえば、姜様オスカーとひばり様のダンスは、かる~くラブ入ったダンスでしたよね。(笑)
今回はほんのちょっと「あんたたち、過去になにがあったん?」と勘繰られる程度のラブに、攻撃的なダンス…と。
『学園天国』はオスカー様の美学に反したダンスだったので、自主的にスルー?
(ひばり様もフェイドアウトしてたし。(爆))
>ある意味ストーリーに絡んでるよね、最近。
ほんとに。
なにげ~に寮長の仕事、やってるようだし。
(ようだし…って。(爆))
でもどうやら星山…もとい白長ランのオスカーはみられそうにないですねぇ。
ちょっとつまんないかも。(笑)
by igara (2011-08-29 11:33)
>igaraさん
>そういえば、姜様オスカーとひばり様のダンスは、かる~くラブ入ったダンスでしたよね。
そうでした。そうでした。(笑)
今、東海地方ではイケバラ2007年度版の再放送してるんですよ。
(GTOが終って始まったのです)
前オスカーと現オスカーを見比べるのが楽しくって♪
>今回はほんのちょっと「あんたたち、過去になにがあったん?」と勘繰られる程度のラブに、攻撃的なダンス…と。
うんうん。
本当は何があったのでしょうかね~。
嫌い嫌いも好きのうちって感じですもんね。
しかも「この女、怒らせない方がいい」とかも言ってましたからねー。
とっても知りたいですわ。
>なにげ~に寮長の仕事、やってるようだし。
だははははーーー!!
やたら、空也さまのお部屋の時ははりきってるし。
オスカーってホントはちゃんとした人なのかもしれませんよね?
(↑いつもは何だと思ってる?)
by とんとん (2011-09-04 03:40)