ラブシーン1 [気になる人・作品]
手の上なら尊敬のキス。
額の上なら友情のキス。
頬の上なら厚情のキス。
唇の上なら愛情のキス。
閉じた目の上なら憧憬のキス。
掌の上なら懇願のキス。
腕と首なら欲望のキス。
さてそのほかは、みな狂気の沙汰。
(グリル・パルツァー)
KISSといえばこんな名言が有名ですね。
先日、「(徳山秀典さん)ラブシーン上手いのかちと心配」
なんて書いてましたが、あくまで俳優さんとして魅せるという意味でですよ。
(んなもん、プライベートなんて知らん!)
「これだけじゃ実力のほどわからんわ!」その理由といいますか…。
だって、徳山さんが演じたキスシーン(ラブシーン?)見たの3回しかないんだもん。
(しかもその内の1回は相手男だしさ)
<その1>
2000年(18才)『19(ナインティーン)広島発ミュージシャン誕生物語』
ユーゴ@徳山さん、彼女(?)がアメリカに帰ることになって
切ない顔して金髪のおねーちゃんとkissしてた。
この車の中でのシーンは妙に大人っぽい。
結構長いキスシーンだったな。
キスする時、ゴクリとのどが動いたのがリアル。
演技だったら凄いけど。°°-y( ̄。 ̄ )
(\\∇\\)
<その2>
2007年『熱血ニセ家族』
『熱血ニセ家族』の徳山秀典インタビューロングVer.
「待つのはもうやだ、ひとりぼっちはもうやだ」とか
桧山陽子@須藤温子さんに言われちゃって、
朝倉数馬@徳山さん、「ようこ…」なんて呼んでキスしちゃう。
須藤温子さんといえば、「さくら心中」で共演されますね。
徳山さんが言っていた懐かしい人って彼女のことかな。
こんなの載せちゃった。通報しないでね。(笑)
<その3>
2007年『愛の言霊』(ちっす画像はここで見てね)
『愛の言霊』完成披露試写会 舞台挨拶レポート
徳山秀典、齋藤ヤスカ 単独インタビュー
立花 都@齋藤ヤスカさんが大谷晋也@徳山さんに
プレゼントしたカップを壊したのをごまかした
チュっというキスが可愛かったな。
それと二人のなんとも楽しそうな
か、書けないほどのラブシーンでのバードキス。
なんか嬉しそうなとても綺麗で、そして手が妙に○○いラブシーンでした。
ほんとこの3回しかないんですよねー。
ラジオがなんかでご本人も言ってたから間違いないと思います。
だから実力のほどが分からないんだーい(笑)
あとはねー。
ちょっと長くなり過ぎなのでその2へつづく。
では、また。
額の上なら友情のキス。
頬の上なら厚情のキス。
唇の上なら愛情のキス。
閉じた目の上なら憧憬のキス。
掌の上なら懇願のキス。
腕と首なら欲望のキス。
さてそのほかは、みな狂気の沙汰。
(グリル・パルツァー)
KISSといえばこんな名言が有名ですね。
先日、「(徳山秀典さん)ラブシーン上手いのかちと心配」
なんて書いてましたが、あくまで俳優さんとして魅せるという意味でですよ。
(んなもん、プライベートなんて知らん!)
「これだけじゃ実力のほどわからんわ!」その理由といいますか…。
だって、徳山さんが演じたキスシーン(ラブシーン?)見たの3回しかないんだもん。
(しかもその内の1回は相手男だしさ)
<その1>
2000年(18才)『19(ナインティーン)広島発ミュージシャン誕生物語』
ユーゴ@徳山さん、彼女(?)がアメリカに帰ることになって
切ない顔して金髪のおねーちゃんとkissしてた。
この車の中でのシーンは妙に大人っぽい。
結構長いキスシーンだったな。
キスする時、ゴクリとのどが動いたのがリアル。
演技だったら凄いけど。°°-y( ̄。 ̄ )
(\\∇\\)
<その2>
2007年『熱血ニセ家族』
『熱血ニセ家族』の徳山秀典インタビューロングVer.
「待つのはもうやだ、ひとりぼっちはもうやだ」とか
桧山陽子@須藤温子さんに言われちゃって、
朝倉数馬@徳山さん、「ようこ…」なんて呼んでキスしちゃう。
須藤温子さんといえば、「さくら心中」で共演されますね。
徳山さんが言っていた懐かしい人って彼女のことかな。
こんなの載せちゃった。通報しないでね。(笑)
<その3>
2007年『愛の言霊』(ちっす画像はここで見てね)
『愛の言霊』完成披露試写会 舞台挨拶レポート
徳山秀典、齋藤ヤスカ 単独インタビュー
立花 都@齋藤ヤスカさんが大谷晋也@徳山さんに
プレゼントしたカップを壊したのをごまかした
チュっというキスが可愛かったな。
それと二人のなんとも楽しそうな
か、書けないほどのラブシーンでのバードキス。
なんか嬉しそうなとても綺麗で、そして手が妙に○○いラブシーンでした。
ほんとこの3回しかないんですよねー。
ラジオがなんかでご本人も言ってたから間違いないと思います。
だから実力のほどが分からないんだーい(笑)
あとはねー。
ちょっと長くなり過ぎなのでその2へつづく。
では、また。
コメント 0