『怪盗ハンサム』名古屋上陸スペシャルイベント その1 [怪盗ハンサム]
『怪盗ハンサム』名古屋上陸スペシャルイベント
~ 僕たち、ハンサムですって!? ~
~ 僕たち、ハンサムですって!? ~
台風も遠くに去った快晴の名古屋。
この前のライブの時なんか、徳山さんに台風ったらついて歩いてましたからね。(笑)
あわや、今回も台風とともにハンサムさん上陸?
交通機関がマヒしたら来られない人もいるんじゃないかと心配してましたが、
ほんと良かった~。
熱気で溢れかえる会場内では、グッズが販売されていましたが
今回は「エルドラドの夜」のようなパンフレットは無し。
で、販売されてたのはこの3点
・ハンサムさんのマスク(ドミノマスク)
・写真(2種類で1,500円)
・「プロポーズ」のCD
何で写真の値段だけ覚えてるのかって?
それは、ちょっと買おうとしたからさ。(へへっ)
もうちょっと色々なものを作って売っても売れたのにね。
買う気満々だったのに、特に買いたいものが無かったし。
そうこうしていると「上映が始まりま~す」とのお知らせで着席。
まずは、『怪盗ハンサム』テレビドラマ上映。
それが、冷房が効きすぎてて寒いのなんのって。
「寝たら死ぬぞ!」と自分に言い聞かせた割に結局爆睡。(笑)
だって、疲れてたんだ。
しかもブログ書くのにセリフを覚えてしまうほど何回も見たんだもんねー。
ちなみに、おまけのメイキングシーンはありませんでした。
休憩を挟んで、『怪盗ハンサム』番外編の上映。
舞台はBAR「アルセーヌ」
一人の迫力美女により、4人のハンサムさん達がハンサムテクをご披露するものの
ことごとく玉砕していくという…。
ハンサムなのにとことんダメダメ、とても残念な男たちの物語でありました。
面白かったけどちょっと物足りないようなお腹いっぱいのような…。
そうだ、空也さまのソックリさん…あくまでもソックリさんが登場致しましたよ。
そして、とうとうトークショーの開始。
司会の東海テレビアナウンサーの斎藤さん(だったような…)が登場。
何かおっしゃってましたが全然さっぱり覚えておりません。
えーっとまずは一応注意書きです。
当たり前ですが一字一句そのままじゃありません。
なにせ、メモも何にもしてないので思い切りニュアンスです。
ちゃんとメモった人はきっと神です。
そんな神様、キッチリとレポってくださると助かります。
なんで、あくまでも参考程度で読んで下さいね。
あ、それから哲郎@高木心平さんと達郎@高木万平があまりにもソックリで
わたくし、見わけがつきません。
混乱してますんで、お名前や内容が逆だったらすみません。
司会の方の紹介とともにハンサムさん登場。
(※位置の表現は全て舞台に向かって、扉は客席の後方です)
(※位置の表現は全て舞台に向かって、扉は客席の後方です)
まずは、一番右の扉から石田哲郎こと高木心平さん
そして、一番左の扉から石田達郎こと高木万平さん
さらに、右から2番目の扉からは白石塁こと真山明大さん
そして、右から3番目(左から2番目)の扉からは伊達公彦こと徳山秀典さんが登場。
歓声の嵐。
ドラマで思わず女性たちにため息をつかせた美しいタキシード姿で登場。
そして…
ドラマで思わず女性たちにため息をつかせた美しいタキシード姿で登場。
そして…
4人のハンサムさん達が客席の間をぬうように舞台までの道のりをゆっくりと歩きます。
舞台に向かって歩いてくる公彦さんは、ライトに照らされ輝いてました。
すごく近くを通っていったんで、得した♪ 美しかったぁ♪ (←すっかり、目がハート)
「怪盗ハンサム」参上!
まだ、登場シーンだけですみませんが思ったより長くなってしまったので
その2へ続きます。
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