『怪盗ハンサム』名古屋上陸スペシャルイベント その2 [怪盗ハンサム]
『怪盗ハンサム』名古屋上陸スペシャルイベント
~ 僕たち、ハンサムですって!? ~
~ 僕たち、ハンサムですって!? ~
あ、そうそう。
思いだしたことが一つ。
客席から舞台へ向かう途中でハンサムさんたち
手に持っていたドミノマスクを客席に向かって投げてましたわ。
公彦さんのマスクはいずこへ??
さて、舞台上には黒い3人がけのソファ。
その後ろにカウンターチェア(?)。
少し離れた左側には一人掛けの黒いソファが置かれておりました。
3人がけのソファの左側に公彦さん、右側に塁。
その後ろのカウンターチェアに達郎と哲郎。
公彦さんと少し離れたところに司会の方がそれぞれ着席。
(配置でいうとこんな感じ。両端のお二人が後ろだけど)
MCの方の質問に答えるという形でトークスタート。
☆本日のイベントへの意気込み
公彦さん:「統計学的に…楽しんで帰っていただけるでしょう」とか言ってたような…。
あと塁が「白石塁役の真山明大です」と挨拶してしまい、
「マジメか!」とかなんとか突っ込まれてたような…。
そうね、他のハンサムさんはそれぞれのキャラという体で挨拶してましたからね。
※役柄になりきろうという努力に敬意を表してこの先も役名で書きますね。
他のお二人のこと、覚えてないんですよこれがすんません。
☆女性を好きになる時ってどんな時?
達郎:「『つけてみそかけてみそ』の蓋が開けられない時、自分が蓋を開けてやる」
そして何故かここから、MCのむちゃぶりによる寸劇が開始。
女の子の役は哲郎、『つけてみそかけてみそ』役は塁。
塁が頭の上で両手で大きな円を作ってそれが開いたら蓋が開いたという設定。
塁は、達郎が開けようとした時、力を入れて開けられないようにしてたぞ。
大爆笑!!
公彦:「質問なんだけど、女性を好きになる瞬間だよね」とか何とか突っ込んでた。
うん、そうね。何か質問の趣旨とズレれてんなーと思ってたんで
公彦さんの突っ込みに思い切りうなずいたもん。
達郎:「オレが好きになる女性には、オレを好きにさせたいから」
とか何とかやや、いやかなり意味不明な答えをしていたと思う。
何でまた『つけてみそかけてみそ』ネタなんだ? と思ってたら
そういえば、名古屋は二人の地元でしたもんね。
突然ですが、解説しよう『つけてみそかけてみそ』とは
名古屋じゃ、各家庭の冷蔵庫には必ず常備されているという
赤みそベースの調味料。
おでんにつけてもよし、カツにかけてもよし(ま、みそカツね)
ネーミングまんまなオールマイティな、云わばソースですな。
ちなみにかく言う、我が家の冷蔵庫にもちゃーんと鎮座しております。
刺身につける家庭もあるらしいぞよ。(旨いんかいな?)
なんなら、白いごはんにこれだけでもイケルんだ。
って、何の話だよ。(- -;)
話はイベントに戻りま~す。
哲郎:「スキニーがが好きな人が好きー」みたいな。
公彦さんは、「スキニーと好きに」をかけてると至極真面目に解説。
(そんなことわかっとるわい! と一応突っ込んでおきましょうかねぇ)
またまた、寸劇開始。
「塁、お前スキニーな!」 「はぁ?」
スキニー役は塁。(←これ、公彦さんのむちゃ振り)
ちょいちょい公彦さんたら、そういういらんことしてましたわ。( ̄▽ ̄)
スキニーの表現って、どうするのが正しいのかよーわからんが
とりあえず塁は野球部の1年生が後ろで声だしてる時みたいな格好してましたわ。
前かがみでふとももに手をおいてって感じね。
で、内容はって?
わ、忘れました。(_ _|||)
塁:「優柔不断なので、ラーメン屋で塩か醤油かで迷ってたら選んでくれる人」
(リアルに塁@真山さん、そういうとこ優柔不断らしい)
食事にいった時みんな優柔不断だとか。
うだうだグダグダの展開中。
公彦さん、いきなり「みなさん、楽しんで帰ってねっ」と立ち上がって
場の空気を一掃してましたわ。
「ほーれ、楽しめぇ~( ̄∇ ̄;) ハッハッハッ ...」
でも、「あなたも、グダグダですからっ! 残念!(←古っ!)」
とここらへん順番が今一不明なんですけど
公彦:「そこにあるものを食べる」
??? あまり食べる物にはあんまりこだわらないということでOK?
それと、公彦さんは『つけてみそかけてみそ』食べたことないみたいですね。
公彦:「図書館で立ち上がった時、衝立の向こう側にいた人と目があって
その後、隙間から覗いたりして…(胸に手を当て)もうダメです」
Yes, Fall in Love. (//▽//)
MC:「図書館とは知的ですね」
ええ、あくまでも公彦さんは知的ですからねー。
じゃ、徳山さんはどうなんだ?
ノーコメントです。(←オイ!)
はてはて、書いてる自分が一番グダグダな気がしながら
本日時間切れのため、その3に続くのであります。
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