『怪盗ハンサム』名古屋上陸スペシャルイベント その3 [怪盗ハンサム]
本日? 昨日からか…。
名古屋での「タナトス」上映が始まりましたね。
今回は残念ながら舞台挨拶のチケットが取れなかったのであります。
だって、平日の昼間に発表するんだもん。
仕事中だよ! 帰ったのも遅かったんだよ。
まったく、どーしろと!!
と愚痴ってもしょうがないんですけどねー。
とりあえず映画だけは見隊もんです。
ちょっと時間が空きすぎてしまいましたが、需要はともかくハンサムイベントの続きいきますよー。
なんともグダグダ感漂う雰囲気。どうすんだよ!? と思っていると…。
突然、会場がパトランプの赤い光とサイレンの音にに包まれて…。
毒島がハンサムさん同様(?)後方の扉から登場!
颯爽と…、いやエロギト丸出しで舞台へ…。(←何か、毒ないか?)
毒島:「大嫌いなハンサムがイベントやってるて聞いたから自腹で来たんだよ~」
公彦さんは、「呼んでないんですけど…」、「リアルになんでここにいるの?」と焦り気味。
本当に知らなかった?…のかどうかは闇の中。( ̄∀ ̄*)
MC:「毒島さんには、美人の彼女がいたんじゃないんですか?」
毒島:「結婚して、子どもは3ヶ月だよ」
美人の彼女と言ってもこの彼女のことではなく、
これ、リアル毒島こと石井さんのプライベートでの話ですよね。(笑)
石井さん昨年の10月に結婚されて、今年の6月にパパになられたんですもんね。
ところで、11月…、12月、1月…いいのか…。(←って、何を計算してるんだ?)
毒島が、「俺はハンサムが嫌いんなだよ」とか言いながら何やら手帳を取り出す。(←カンペやな)
「ハンサムテストをやる。一番ダメだったヤツには罰ゲームだ」的な事を言ってますと
ここで、「ハンサムBOX」登場。
※説明しよう「ハンサムBOX」とは、
入場とともに渡されたクリアファイルに注意書きやらなんやらと共に挟まれていた
オレンジ色した紙(「ハンサムワード」が書かれている)がいっぱい入ってる箱ことである。
さらに、説明しよう。
「夢の企画 ハンサムワード」とは、
「4人のハンサムたちに言ってもらいたいハンサムワードを書いてください!」
(ま、自分は何も書かずに持ってきちゃったんだけどね。(←オイ))
と書いてあり、ハンサムワードと座席番号と名前を書き
先ほど登場した「ハンサムBOX」に入れると
その中から抽選で選ばれた人は壇上で
ハンサムたちにその「ハンサムワード」を言って貰えて
「うひひっ♪」という訳である。
これ書いちゃうとどの回にいたのかバレちゃいますけど…。(笑)
☆一回目「君じゃなきゃダメなんだ!」
この時、公彦さんはそそくさと舞台の右袖に移動。
何故だ? と思っていたら、
階段を上がろうとする幸運な女神に手を差し伸べ、
颯爽とエスコートしたのであった。
さすが、公彦さん。
ちょいちょい空也さまが乗り移るらしい。
ニコキラ♪
◆達郎
カッチカチやろ的な筋肉自慢の達郎は、「ホレここの筋肉触って」と太ももの筋肉を触らせ
「桜蘭高校」見てる? と余談を語り~の、大爆笑をあび~のからの
「僕の筋肉チェックは、君じゃなきゃダメなんだぁ~!」
あんま色気は…ないよな。(←オイ!)
◆哲郎
「いいスキニーだ」(穿いてね~よ!)
などとのたまい、兄弟揃って大爆笑をあび~の、ソファの隣に座り~の
「今日もオシャレだね。やっぱり、君じゃなきゃダメなんだ!」
う~ん。正直言ってようわからん!(←オイ!)
◆塁
モゾモゾとソファで隣りに座り、モゾモゾなんか言ってた。
(ここらへんでかなぁ、選ばれた人の下の名前聞いてたっけな)
メガネハズし~の「◯◯さんじゃなきゃダメなんだ」(ぼぞっ)
聞き取れなかったのか、聞いてなかったのかさっぱり覚えとらん。(←オイ!)
極度の恥ずかしがりやさん…つーかかなりのきょどりっぷり…。
これって真山さん自身のキャラなのか
それとも、塁というキャラに徹しているのかそこが謎なんだな。
◆公彦さん(はい、特別扱い。笑)
「いろいろ考えたけど、答えが出ない」
いきなり後ろにまわり軽く抱きしめ、「君じゃなきゃダメなんだ…(ふっ、って感じ)」
「君じゃなきゃダメなんだ!フンガ!!」 「いや~ん♪」
ではなくて…
<「君じゃなきゃダメなんだ!」
「いや~ん♪」
こっちだな。(笑)
あま~い! 甘いよぉ?!!
あのスーパーセクスゥィ~ウィスパーボイスで囁かれたらたまらんのー♪
血圧上がって死んでまうがな! ●| ̄|_
客席からは、ため息と羨望と…嫉妬の炎も(?)…。( ̄。 ̄;)
☆二回目「お前なんか好きじゃない、でも愛してるんだ!」(た、たぶんそんな感じ…(- -;))
で、今回は公彦さん以外の3人のハンサムさんたちが女神をエスコート。
これがまた、公彦さんとは違いダラダラグダグダな感じで可愛かった。
が、それをじぃ~っと見ていた公彦さんさんには
「おまえたち…長い!」と突っ込まれる始末。ワハハハッ♪
◆達郎
「海がキレイだねえ~!」
「お前なんか好きじゃない、でも愛してるんだ!」
なんだかなぁ。
コレって、ツンデレな男のハズだよねぇ。
◆哲郎
「いいスキニーだ…(とか何とか)」(一同大笑)
「おっちょこちょい…(とか何とか)」
「???…、でも愛してるんだ!」
ちゃんと、ツンデレ設定だったような気がする。
◆塁
二人でテレビを見てるという体で…。
メガネをはずすと実はいい男というドラマでの設定を利用してか
女神に向い、おもむろにメガネをはずし
「好きじゃないけど、あ…、愛してる」とどこまでもたどたどしく。
うん。そうね、塁にはツンデレ設定なんて無理ね。(笑)
正直と他のハンサムさんの時のことはあんまり覚えていない…。
何で覚えてないんだろ?
あ、多分ね、公彦さんばっかり見てたから。(←オイ!)
だってさ、公彦さんたら
ってな感じで
舞台をウロウロ。
そして、何かを思いついたようで舞台袖の誰かと話をしているらしい様子。
しまいには、舞台袖に消えてしまい…。
しばらくすると黒い携帯を手に戻ってきた。
余計な妄想(画像ですな)が多すぎてまたまた長くなりすぎたので
懲りもせず、その4に続くのであります。あしからず!
名古屋での「タナトス」上映が始まりましたね。
今回は残念ながら舞台挨拶のチケットが取れなかったのであります。
だって、平日の昼間に発表するんだもん。
仕事中だよ! 帰ったのも遅かったんだよ。
まったく、どーしろと!!
と愚痴ってもしょうがないんですけどねー。
とりあえず映画だけは見隊もんです。
ちょっと時間が空きすぎてしまいましたが、需要はともかくハンサムイベントの続きいきますよー。
なんともグダグダ感漂う雰囲気。どうすんだよ!? と思っていると…。
突然、会場がパトランプの赤い光とサイレンの音にに包まれて…。
毒島がハンサムさん同様(?)後方の扉から登場!
颯爽と…、いやエロギト丸出しで舞台へ…。(←何か、毒ないか?)
毒島:「大嫌いなハンサムがイベントやってるて聞いたから自腹で来たんだよ~」
公彦さんは、「呼んでないんですけど…」、「リアルになんでここにいるの?」と焦り気味。
本当に知らなかった?…のかどうかは闇の中。( ̄∀ ̄*)
MC:「毒島さんには、美人の彼女がいたんじゃないんですか?」
毒島:「結婚して、子どもは3ヶ月だよ」
美人の彼女と言ってもこの彼女のことではなく、
これ、リアル毒島こと石井さんのプライベートでの話ですよね。(笑)
石井さん昨年の10月に結婚されて、今年の6月にパパになられたんですもんね。
ところで、11月…、12月、1月…いいのか…。(←って、何を計算してるんだ?)
毒島が、「俺はハンサムが嫌いんなだよ」とか言いながら何やら手帳を取り出す。(←カンペやな)
「ハンサムテストをやる。一番ダメだったヤツには罰ゲームだ」的な事を言ってますと
ここで、「ハンサムBOX」登場。
※説明しよう「ハンサムBOX」とは、
入場とともに渡されたクリアファイルに注意書きやらなんやらと共に挟まれていた
オレンジ色した紙(「ハンサムワード」が書かれている)がいっぱい入ってる箱ことである。
さらに、説明しよう。
「夢の企画 ハンサムワード」とは、
「4人のハンサムたちに言ってもらいたいハンサムワードを書いてください!」
(ま、自分は何も書かずに持ってきちゃったんだけどね。(←オイ))
と書いてあり、ハンサムワードと座席番号と名前を書き
先ほど登場した「ハンサムBOX」に入れると
その中から抽選で選ばれた人は壇上で
ハンサムたちにその「ハンサムワード」を言って貰えて
「うひひっ♪」という訳である。
これ書いちゃうとどの回にいたのかバレちゃいますけど…。(笑)
☆一回目「君じゃなきゃダメなんだ!」
この時、公彦さんはそそくさと舞台の右袖に移動。
何故だ? と思っていたら、
階段を上がろうとする幸運な女神に手を差し伸べ、
颯爽とエスコートしたのであった。
さすが、公彦さん。
ちょいちょい空也さまが乗り移るらしい。
ニコキラ♪
◆達郎
カッチカチやろ的な筋肉自慢の達郎は、「ホレここの筋肉触って」と太ももの筋肉を触らせ
「桜蘭高校」見てる? と余談を語り~の、大爆笑をあび~のからの
「僕の筋肉チェックは、君じゃなきゃダメなんだぁ~!」
あんま色気は…ないよな。(←オイ!)
◆哲郎
「いいスキニーだ」(穿いてね~よ!)
などとのたまい、兄弟揃って大爆笑をあび~の、ソファの隣に座り~の
「今日もオシャレだね。やっぱり、君じゃなきゃダメなんだ!」
う~ん。正直言ってようわからん!(←オイ!)
◆塁
モゾモゾとソファで隣りに座り、モゾモゾなんか言ってた。
(ここらへんでかなぁ、選ばれた人の下の名前聞いてたっけな)
メガネハズし~の「◯◯さんじゃなきゃダメなんだ」(ぼぞっ)
聞き取れなかったのか、聞いてなかったのかさっぱり覚えとらん。(←オイ!)
極度の恥ずかしがりやさん…つーかかなりのきょどりっぷり…。
これって真山さん自身のキャラなのか
それとも、塁というキャラに徹しているのかそこが謎なんだな。
◆公彦さん(はい、特別扱い。笑)
「いろいろ考えたけど、答えが出ない」
いきなり後ろにまわり軽く抱きしめ、「君じゃなきゃダメなんだ…(ふっ、って感じ)」
「君じゃなきゃダメなんだ!フンガ!!」 「いや~ん♪」
ではなくて…
<「君じゃなきゃダメなんだ!」
「いや~ん♪」
こっちだな。(笑)
あま~い! 甘いよぉ?!!
あのスーパーセクスゥィ~ウィスパーボイスで囁かれたらたまらんのー♪
血圧上がって死んでまうがな! ●| ̄|_
客席からは、ため息と羨望と…嫉妬の炎も(?)…。( ̄。 ̄;)
☆二回目「お前なんか好きじゃない、でも愛してるんだ!」(た、たぶんそんな感じ…(- -;))
で、今回は公彦さん以外の3人のハンサムさんたちが女神をエスコート。
これがまた、公彦さんとは違いダラダラグダグダな感じで可愛かった。
が、それをじぃ~っと見ていた公彦さんさんには
「おまえたち…長い!」と突っ込まれる始末。ワハハハッ♪
◆達郎
「海がキレイだねえ~!」
「お前なんか好きじゃない、でも愛してるんだ!」
なんだかなぁ。
コレって、ツンデレな男のハズだよねぇ。
◆哲郎
「いいスキニーだ…(とか何とか)」(一同大笑)
「おっちょこちょい…(とか何とか)」
「???…、でも愛してるんだ!」
ちゃんと、ツンデレ設定だったような気がする。
◆塁
二人でテレビを見てるという体で…。
メガネをはずすと実はいい男というドラマでの設定を利用してか
女神に向い、おもむろにメガネをはずし
「好きじゃないけど、あ…、愛してる」とどこまでもたどたどしく。
うん。そうね、塁にはツンデレ設定なんて無理ね。(笑)
正直と他のハンサムさんの時のことはあんまり覚えていない…。
何で覚えてないんだろ?
あ、多分ね、公彦さんばっかり見てたから。(←オイ!)
だってさ、公彦さんたら
ってな感じで
舞台をウロウロ。
そして、何かを思いついたようで舞台袖の誰かと話をしているらしい様子。
しまいには、舞台袖に消えてしまい…。
しばらくすると黒い携帯を手に戻ってきた。
余計な妄想(画像ですな)が多すぎてまたまた長くなりすぎたので
懲りもせず、その4に続くのであります。あしからず!
需要ありますって!
えぇ、ゆーっくり、待ってる人がここに♪
その4もお待ち申し上げております。
あ、そうそう。
残念な空也さんDVD(何か間違ってる(笑))、GETしました♪
「大都会」、公彦兄さん歌って~♪って思いました。
(え?感想そこ?(笑))
ではでは、大人しくして待ってます♪
by igara (2011-10-02 16:35)
>igaraさん
今頃、このコメえのお返事…。
それこそ需要ある? ですみません。
>「大都会」、公彦兄さん歌って~♪って思いました。
にゃははっ♪
公彦さんだったら、多分ですけど
期待に答えて??
「あぁ~♪」できっと音はずしてくれると思います。
どこまでも残念な……(←オイ!)
by とんとん (2011-10-17 01:13)