行ってきました、写真展♪ [etc]
新幹線でひとっ飛び、行ってきましたお江戸まで。
妄想部のおふ槐・・・
・・・と高杉氏の写真展。（なははっ♪）
お江戸は人大杉で酔ってしまいましたわ。
ええ、あちこちウロついてたもんですから。←お上りさんめ！
珍道中のお話はおいといて（本当はこっちの方が面白いけど）写真展のお話でしたわね。
ギャラリースペースキッズに向かおうと最寄り駅を出て都会だじょー的な雰囲気の道をしばらく歩き
１歩道を曲がると先ほどとは全く違う雰囲気の住宅街風の佇まい。
と左手にはロールスロイスが展示されているお店（？）が。。。
「あ、不和じいが降りてきそう」
なーんて、よけいなことを考えながら歩いていたら通り過ぎてしまいそうでした。
表にかけてあるパネルがなかったらね。
普通のおうちっぽいところに、次々と人が吸い込まれてゆくので不思議な感じでしたよん。
お庭っぽいところを入っていくとお花が飾ってあって脇にはテーブル。
入場料を支払い、芳名帳に記帳をして、
「MIZUHO TAKASUGI ANNIVERSARY 30th PHOTO EXHIBITION」
って、裏にサイン入りのハガキを受け取り中へ・・・っと思ったら
な、並んでる凄い列ができてました。
とりあえず、第一展示室へと導かれて写真やらお花やらを見ていると
とても綺麗なすたっふぅ〜のお姉さまに声をかけられました。
「えぇ〜写真集が3000円、ポートレートが6000円で高杉氏との２ショットも撮れまっせ〜」
なんて、さかなやのおっちゃんみたいなことはありませんでしたが。。。（ごめんなちゃい）
あんなとーってもお顔の小さな高杉氏のとなりに写るなんて
そんなおっそろしいことわたくしに出来るはずもなく
「ポートレート」の購入はにっこり引きつり笑いであとづさり致しましたとさ。
が、そこはマーケット。
写真集はしっかりと購入したのでありました。（てへっ♪）
エアコンが19度設定だったらしいにもかかわらず、みなさまの熱気なんでしょうか
あまりに暑かったもので気づいたら購入した写真集で思い切りあおいでおりましたら
たっふぅ〜のお姉さまに突っ込まれてしまいました。（恥かしぃ〜）
それから第一展示室を出て長い列に並びました。
ええ、写真集でパタパタとあおぎながら・・・。（←ちっとも反省してないだろ！）
しばらく・・・う〜んかなり並びましたよ。
やっと、第二展示室の中が見えかけくるまで列が進むと高杉氏の後ろ姿を見てはみんなであんなことやこんなこと
さらに、展示室に入ると今度は横姿（？）を見ながらやはり、あんなことやこんなこと
写真を間近に見ては、これが好きだのあれが好きだのさんざんおしゃべりしながら楽しかったぁ〜。
（内容はとても書けませんの）
あとは、高杉しと少しお話をしながら写真集にサインをしてもらい握手をしてもらい
そそくさとギャラリーを後にしました。
とここからはわたしの高杉氏に対する主観丸出しなので
読みたくないなーという方はここでやめておいて下さいね。
では、写真展での高杉氏とそれに対して思ったことを少し書かせていただきます。
それで、はじめに言っておきますが高杉氏や他のファンの方々を肯定も否定もするつもりはありません。
ひとそれぞれの考え方や応援の仕方があっていいと思っています。
だから石を投げないで下さいませね。
今回の高杉氏はそれはそれはサービス精神旺盛に一人一人と丁寧にお話し、握手したり
特に込み合う日などは一日中立ちっぱなしで、しゃべりっぱなしは
テンションを保つのも体力を維持するのもさぞかし大変だったことでしょう。
しかし、そのフレンドリーさが受け入れられないという方もいたようです。
自分のテリトリーにいきなり入って来られるのがちょっと苦手だという
パーソナルスペースの広い人にとっては
相手のフレンドリーさがなかなか受け入れられません。
人は手の届かないものに対してあこがれを抱く傾向にあって
届かないはずのものに少し手が届いたような気がした時、
ひときわ嬉しさを感じるものなんでしょう。
それがあまりに垣根が低いという印象を受けてしまうと
時には全てを見たような幻想に捕われて幻滅してしまったり
どこか空虚な気持ちになってしまうのでしょうか。
こういう感じの人なんだと決めつけてしまいがちですけど
本当は、彼の一部分を見たに過ぎないんですよね、きっと。
いろいろ思うところはあるものの年上年下の節はキチンとわきまえ、
訪ねてくる知人には礼を尽くしつつ奔走する姿に
彼なりの一生懸命さが伝わってきたことだけは確かです。
わたしが思うに、彼はちょっと誤解されやすいタイプなのかなと。
頑張れ！！
高杉氏がよい役に恵まれ、またみんなで盛大に盛り上がれますように。。。
妄想部のおふ槐・・・
・・・と高杉氏の写真展。（なははっ♪）
お江戸は人大杉で酔ってしまいましたわ。
ええ、あちこちウロついてたもんですから。←お上りさんめ！
珍道中のお話はおいといて（本当はこっちの方が面白いけど）写真展のお話でしたわね。
ギャラリースペースキッズに向かおうと最寄り駅を出て都会だじょー的な雰囲気の道をしばらく歩き
１歩道を曲がると先ほどとは全く違う雰囲気の住宅街風の佇まい。
と左手にはロールスロイスが展示されているお店（？）が。。。
「あ、不和じいが降りてきそう」
なーんて、よけいなことを考えながら歩いていたら通り過ぎてしまいそうでした。
表にかけてあるパネルがなかったらね。
普通のおうちっぽいところに、次々と人が吸い込まれてゆくので不思議な感じでしたよん。
お庭っぽいところを入っていくとお花が飾ってあって脇にはテーブル。
入場料を支払い、芳名帳に記帳をして、
「MIZUHO TAKASUGI ANNIVERSARY 30th PHOTO EXHIBITION」
って、裏にサイン入りのハガキを受け取り中へ・・・っと思ったら
な、並んでる凄い列ができてました。
とりあえず、第一展示室へと導かれて写真やらお花やらを見ていると
とても綺麗なすたっふぅ〜のお姉さまに声をかけられました。
「えぇ〜写真集が3000円、ポートレートが6000円で高杉氏との２ショットも撮れまっせ〜」
なんて、さかなやのおっちゃんみたいなことはありませんでしたが。。。（ごめんなちゃい）
あんなとーってもお顔の小さな高杉氏のとなりに写るなんて
そんなおっそろしいことわたくしに出来るはずもなく
「ポートレート」の購入はにっこり引きつり笑いであとづさり致しましたとさ。
が、そこはマーケット。
写真集はしっかりと購入したのでありました。（てへっ♪）
エアコンが19度設定だったらしいにもかかわらず、みなさまの熱気なんでしょうか
あまりに暑かったもので気づいたら購入した写真集で思い切りあおいでおりましたら
たっふぅ〜のお姉さまに突っ込まれてしまいました。（恥かしぃ〜）
それから第一展示室を出て長い列に並びました。
ええ、写真集でパタパタとあおぎながら・・・。（←ちっとも反省してないだろ！）
しばらく・・・う〜んかなり並びましたよ。
やっと、第二展示室の中が見えかけくるまで列が進むと高杉氏の後ろ姿を見てはみんなであんなことやこんなこと
さらに、展示室に入ると今度は横姿（？）を見ながらやはり、あんなことやこんなこと
写真を間近に見ては、これが好きだのあれが好きだのさんざんおしゃべりしながら楽しかったぁ〜。
（内容はとても書けませんの）
あとは、高杉しと少しお話をしながら写真集にサインをしてもらい握手をしてもらい
そそくさとギャラリーを後にしました。
とここからはわたしの高杉氏に対する主観丸出しなので
読みたくないなーという方はここでやめておいて下さいね。
では、写真展での高杉氏とそれに対して思ったことを少し書かせていただきます。
それで、はじめに言っておきますが高杉氏や他のファンの方々を肯定も否定もするつもりはありません。
ひとそれぞれの考え方や応援の仕方があっていいと思っています。
だから石を投げないで下さいませね。
今回の高杉氏はそれはそれはサービス精神旺盛に一人一人と丁寧にお話し、握手したり
特に込み合う日などは一日中立ちっぱなしで、しゃべりっぱなしは
テンションを保つのも体力を維持するのもさぞかし大変だったことでしょう。
しかし、そのフレンドリーさが受け入れられないという方もいたようです。
自分のテリトリーにいきなり入って来られるのがちょっと苦手だという
パーソナルスペースの広い人にとっては
相手のフレンドリーさがなかなか受け入れられません。
人は手の届かないものに対してあこがれを抱く傾向にあって
届かないはずのものに少し手が届いたような気がした時、
ひときわ嬉しさを感じるものなんでしょう。
それがあまりに垣根が低いという印象を受けてしまうと
時には全てを見たような幻想に捕われて幻滅してしまったり
どこか空虚な気持ちになってしまうのでしょうか。
こういう感じの人なんだと決めつけてしまいがちですけど
本当は、彼の一部分を見たに過ぎないんですよね、きっと。
いろいろ思うところはあるものの年上年下の節はキチンとわきまえ、
訪ねてくる知人には礼を尽くしつつ奔走する姿に
彼なりの一生懸命さが伝わってきたことだけは確かです。
わたしが思うに、彼はちょっと誤解されやすいタイプなのかなと。
頑張れ！！
高杉氏がよい役に恵まれ、またみんなで盛大に盛り上がれますように。。。
くんくんくんくんくん・・・・（￣(⊥)￣）
なっ、なんだかおいちちょ～な残り香が・・・・
キョロ<(￣(エ)￣;))((;￣(エ)￣)ゞキョ
・・・・・キョロ<(￣(エ)￣;))((;￣(エ)￣)ゞキョ
・・・・・。
だ～れもいないズラキョロ<(￣(エ)￣;))((;￣(エ)￣)ゞキョ
・・・・。
ぶっちょぉ～～～～～
どこでちかぁ～～～～～～
キョロ<(￣(エ)￣;))((;￣(エ)￣)ゞキョ
・・・・・。
・・・・・・いないでし！
んぢゃ、遠慮なく・・・・
シャーーーッッ＝＝3333
シャーーーーッッ＝＝333 シャシャシャーーーーーッッ＝＝＝333
シャーッ・・
シャーッ・・・
シ・・
ありょ！？ （￣(エ)￣；A
もぅ 出ないなりぃ～(〃⊥〃)
てへっ♪♪♪
サイナラッ!!εεε==((o;￣（T)￣))o
by ごまきち (2009-03-10 09:59)