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ギルティ2 [ドラマいろいろ]

ふぅ~ん。

徳山さん、名古屋でライブやるなんて言い出すもんだから
そういうことかなー? とは思ってたけどさ。
やっぱり、そういうことなんだ
ラブシーンとかあるのかなー??

あはは、何のことでしょう。
そのうちわかると思います。
(あるいは、もうごご存知かも)


ええっと、本題はギルティでしたね。(汗)

最初から犯人がわかっている(自殺にみせかけた復讐)から「サスペンス」とも言えるし、
芽衣子の冤罪事件の真犯人が最後にわかるとするなら「ミステリー」。

どちらの要素もありながら、
そのどちらもがラブストーリーのスパイスでしかない気がするんですが。。。

出会いはほんの偶然。

でも真島さん、「みんな、あたしのせいで不幸になる」と自分を責める芽衣子に
後輩を救えなかったことを悔やみ続ける自分を重ね合わせたりして
どんどん惹かれていっちゃう。

「復讐こそが生きる意味となった女と、生きる意味そのものを見失った男。」

ここらへんが、そそられるところではあります。

暗い表情で帰宅しようとする芽衣子を真島が呼び止めた。
自分には前科があると告白し、店を辞めようと思い詰める芽衣子を励ました真島は、
芽衣子を海を見渡す桟橋に連れて行く。
夜光虫に光る海面を見つめ、穏やかにほほえむ芽衣子。
だが、その姿をやさしく見守る真島と目が合うと、「これ以上、近くに来ないで!」と真島を拒む。
そんな芽衣子を思わず抱きしめてしまう真島。
混乱した芽衣子は逃げるようにその場を去ってしまう。
(3話ストーリーより)

この場面、いいですねぇ。

思わずってのがいいんですよ。これがまた。


家の鍵まで渡してますし。

その女に近づいた男は必ず不幸になる!

なんて、だれかさんが忠告したってもう戻れません。


で、ここから今回のお話。

あらら、刑事だってバレちゃいましたとさ。

悪魔が真島を翻弄し始めましたか?

なにがあっても信用したいんだね、真島さん。
そんなんじゃ、完全に翻弄されちまうぜ!

ん?
きゃー、萌えシュチュきたーーー!!

襲われけ、蹴られ、やられる真島さん。も、萌え~(←オイ!)

「今夜ここにいろ!」
「帰るなよ!」

おお、これだけ聞くといや~ん! 千秋先輩思い出すわー。

「助けられてよかった」←やっさしー(棒読み)

ベッドでもだえ苦しむ真島さん。萌え~萌え~(←オイ2)


そっと頬に手を…。

いけない、恋しちゃいけない。
でも、やっぱり好き。的なのっていいねぇ。

あーあ、ライバルからの携帯切っちゃいました。

で、目覚めたらいない。。。と

(ちょっと萌え足りないんですけど ←オイ3)


何か鑑賞の仕方間違ってます、あたし?


あ~らら、お泊りの現場見つかっちゃいました。

「戻ってきたのか?」

ひえ~、修羅場だ!

「なにしにきたんだ」ってそりゃないよ。

メラメラ~、きょわーい!!

(そっと逃げよー)


おお、堂島と仲間だったとは。
(んな、こったと思ってたさ。面白くもない。フン!)

「悪魔に罪の意識など存在しない」
という割には悪になりきれない芽衣子。
さて、本当の悪魔は誰なんでしょうか?

来週も、見るぞー。


では、また。




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