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『さくら心中』 [さくら心中]

lovers' suicide.jpg
↑ これ綺麗ですよねぇ♪ (って載せていいのか??)

純愛×愛憎 心に刺さる愛の物語 昼ドラ 「さくら心中」
2011年1月5日(水)スタート


http://www.fujitv.co.jp/fujitv/news/pub_2010/101117-i017.html
(徳山秀典さんのコメントもあって一番詳しいかな)

 (↑ の画像怒られたらすぐ消します。とんですがチキンなので。笑)


舞台は、飛騨高山。
美しい街並みと造り酒屋。
人生を…。命さえも…。
全てをかけて貫き通される純愛。

切なくも狂おしい、
究極の愛の物語。

勝手に短くまとめてしまいましたがこんなところでしょうか。

「震えて、揺れて、乱れて、悶える。」

このコピー、見てるこっちが悶えそうです(笑)


昭和50年・春――飛騨高山の造り酒屋「いさみ酒造」の一人娘として育ったヒロイン・宗形桜子。
(笛木優子)と、いさみ酒造へ蔵人としてやって来た高梨比呂人(徳山秀典)。
二人は、樹齢千年とも言われる桜の木の下で運命的に出会い、ただ一度愛の契りを交わす―。
それが桜子にとって、全ての運命の始まりだった…。
そしてさまざまな愛憎劇が繰り広げられるなか、桜子は比呂人の子を身ごもっていた……。
(最後の一行は中スポの記事をちとお上品にして足してみました。)

今日はね、朝から上の画像やらなんやら見ちゃって
顔にやけて困りましたとさ。( ̄ー ̄)←怪しい!


徳山さんによれば、
高梨比呂人さんは昭和の超ピュアな男の子。

うん。見た目そのままだもんね。

本当に、空也さまと同じ人かいな??

ヒロインの相手役つまりヒーロー。
ヒーローからヒーロー、大翔(ひろと)から比呂人(ひろと)かー。
なんて思ってたら、ご本人も同じようなこと書いてたわ。(;´∀`)

桜の心を持つ二人の世界。

この徳山さんの表現素敵です。
「桜の心」を持つ二人。
「好き」とかではなく、
「慕(した)わしい」という言葉がふさわしい。

ふふふっ♪、キラキラ世界 ←オイ!


さてさて、透明な世界はひとまず置いときまして、

昼ドラの邪道中の邪道(?)が「インディゴの夜」なら、
「さくら心中」は昼ドラの王道中の王道(エルドラドかっつーの)、ザ・昼ドラ。

脚本、中島さんといえば「牡丹と薔薇」、
「牡丹と薔薇」といえば、

「豚よ!あんたなんて豚よ!!」 (そうですが、何か? by とんとん)
なんて、キョーレツな台詞とかキョーレツな食べ物とかありますけど
今回も出てくるんでしょうか?

ちょっと昼ドロ苦手なんですけどね。
見ますよ。これは見ます。

そして、来る日も来る日もあんなことやこんなこと書き綴るのでしょうか?
あの日々のように。(懐かしい、金翼)

でもでも今ね、一番言ってみたいのは

徳山さん「東海さんに愛されてらっしゃる」。(←あほ)

とか

比呂人に桜子さんのお腹指差して、「うえぇ~、この子のパパ?」とかなのねー。
(↑ほんとにもうね、誰か蹴り飛ばしてやって下さい。)


ホスト・空也役で幅広い年代の女性の心を鷲掴みにした徳山秀典さん。
問題はここからです。
左手でハートをぐっと掴んだあと右手でパンチをくらわすのか、
それとも強く抱きとめて離さないかは徳山さん(と脚本)次第。

徳山さんは来年度はブレイク間違い無しだそうですから、いらぬ懸念かな。
(でもね、ラブシーン上手いのかちと心配。この件はまた後日)

寒い季節ですが、頑張って下さい。
来年の1月を楽しみにしています。
(アメブロにコメする勇気がないのでこんなとこで失礼します。)


そんじゃ、今年中はこころおきなく空也さまで遊ぶか。

Ψ(▽`(00)´▽)Ψ  ウキョキョキョキョ (←オイ!)


では、また。

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