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「インディゴの夜」ep.4 [インディゴの夜]

「インディゴの夜」ep.4

--晶は妹の貴子に勧められ、お見合いをする。
 相手の人柄も良く晶は気に入るが、そこに見知らぬ少女が現れ、晶を「お母さん!」と呼ぶ。
 少女は祐梨亜という名で、海外に出張中の両親の代わって面倒を塩谷が引き受けていた。
 祐梨亜は「クラブ・インディゴ」に居座り、好き勝手をし始める。
 そんな中、晶に「祐梨亜を預かった」と男の声で連絡が入る。

晶さん、お見合い…。
あー、空也に教えたい!
Ψ(▽`(00)´▽)Ψ  ウキョキョキョキョ


vol.17「自殺願望!?」08:25~09:25
線路脇 保線橋の下

雨なのに窓から顔を出し、わざわざジョン太に声をかける空也。
何を思ったのかさらにわざわざ車を止めて降りてくる空也。

「今日は随分と可愛い娘と一緒だな」

「どこから迷い込んだ妖精さんかな?」
「おにいちゃんをあんまり困らしちゃいけないよ」
と祐梨亜にいつものように薔薇を渡す空也。

「じゃあな」とジョン太にかる~く声をかける空也。

性別がフィーメールなら少女でも容赦ない空也。
少しかがんでちゃんと目線を合わせる空也。
すっかり祐梨亜を虜ににする空也。

って、あなたの周りだけ雨さえよけて降ってます?
なんでそんな場所でも空也の周りだけ空気感が違うの??

空也を明るい太陽のもと(雨だが)見られる貴重なシーンの一つでした。

空也の愛車(?)はシャンパンゴールドのベンツ。
派手なようでそうでもなくて高級感があって存在感がある。
まるで空也…。

あのね、でも何故多摩ナンバー??
空也の住んでるのって確か…。
誰か多摩在住のお客様にいただいた?
それとも、実はとなりにその車の持ち主の誰かが乗ってるとか?

すっかり空也の虜になった祐梨亜にホストクラブに行くのにいくらかかるかを
説明するインディゴの面々、面白いよね、

「子供が行けるような金額じゃないんだから」
「現実教えた方がいいんだから」って、
あのー、晶さん!
その前にですねぇ。祐梨亜は未成年ですってば!!
お金の問題じゃない部分を教えなくちゃでは??

--晶は警察に通報し、祐梨亜の両親にも連絡を入れる。
 犯人(吉田吉男)から身代金要求の電話が入るが、
 その金額は450万円と中途半端な額だった。


vol.18「誘拐事件!」12:40~
エルドラド

「高原さん。ようこそエルドラドへ」
「もしかすると…確実とは言えませんが心当たりがあります」

「確実とは言えませんが、こころああたりはあります」
ポンサックの似顔絵で誰だか分かるらしい空也。

「うっそー」ってあなたが聞きに来たんでしょ?
随分、空也のこと信じてきてます?

「金にも女にもだらしなく
 いかがわしい少女雑誌のスカウト、少女売春…」

さすが夜の帝王、闇の部分に詳しいこと。
(なんかさりげなくすごいこと言ってます)

聞くことだけ聞いたら
相変わらずさっさと帰ろうとする晶を呼びとめる空也。

「ちょっと待って」
ポケットに手を入れ晶の前に立ちはだかる空也。

何をされるんだろう的な晶さんの顔、そんなに警戒しなくても。

晶さんのためには後輩でも誰でも容赦なく使う空也。
頼んだものは?ってそんなもんいつのまに頼んだ?

この時、二人してポケットに手をつっこんで
少し顔を左に傾けた姿がシンクロしててちょっとツボです。(笑)


--晶は誘拐を狂言だと推測する中、犯人から「祐梨亜がいなくなった」と連絡が入る。


vol.20「危険な再会」03:20~
歩道橋

「お嬢さん、よく会うね」

祐梨亜が捨てたストラップを内ポケットから出したハンカチでさりげなく拭いて
「こんなことしちゃダメだ!」
と手渡す空也。

「このあいだのお兄ちゃんは?」
「喧嘩でもした?」
「けど?」
「ん?」

空也っていつもは敬語だったり(主に女性には)、
やや強い口調の話し方が多いから(主に男には)
こういう話し方するのは子供相手ではあるけど
素の空也っぽくていいなー。

なんて思ってたら、
ちょっとナチュラル笑う空也もいいなぁなんて思ってたら、

一緒に店に行っていいか? という祐梨亜への答えが

自分の小指にしてた指輪を抜いて
「この指輪がぴったりになったその時には、レディとして歓迎するよ」

これだもんなー。
でも、ほらね晶さん空也はちゃんと常識あるでしょ。
未成年は店には入れないんだよ。

「いいこはおうちに帰るんだ」
「いいね♪」

あたまぽんぽん♪
(いいなぁ)

いいなぁ。「エルドラドの夜」での空也のおもてなし
薔薇の花じゃなくてこれがよかったぞー(←オイ!)

かっちょよく去っていく優雅で貫禄のある背中…。
誘ってます? 背中フェチ…。(←いや、違うから)


--空也が祐梨亜と一緒だったらしいという情報をもとに空也のもとへ向かう晶。

インディゴ
07:00~

「(祐梨亜のこと)なんで引き留めてくれなかったの?」

腕つかまれていきなり怒られて、どぎまぎする空也。

「どうかしましたか?」

って、あなた…。
「ちゃんと帰るように説得しました」って…。

晶さんじゃなくても、歩道橋のシーンで思いましたよ。

そんな場所へ子供を置き去りにするなんてちょっと無責任かも? って。
空也にとっちゃ宵の口だとしても、もう暗いんだし。
店はダメでもせめて店長に連絡するとか、送るとか(出勤前で時間ないのか?)
タクシーへ乗せるとかね。
いいのか、ほっといて一人で、って。

勢いで来ちゃったものの、空也の言葉に冷静になった晶さん。
「ごめんなさい、突然来ちゃって」
って、帰っちゃった。

ぽつーん…。
残された空也の表情ががなんともね。(⌒▽⌒)

考えてみれば、空也は何も事情を知らないんだしね。
しょーがないっちゃー、しょーがないんだ。

この時の晶さんは祐梨亜の母親役の時の衣装のままなので
ハイヒールで、すごく女っぽかったですね。

このシーンは全く違うこと妄想できますな。(〃'∇'〃)

イメージ837.jpg

(もう、そのまま抱きしめてしまえ~空也)


あんまり素敵過ぎて、載せてしまった…。

ε=ε=ε=ε=ε=ヾ(;゚(OO)゚)ノ ㌧づら

では、また。
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