『さくら心中』 第58話 驚愕の三角関係 その2 [さくら心中]
こんな場所で、とても他の人に聞かせられない話を始める三人組。
あとね、宅間無意味にかっこつけ過ぎ!なんか腹立つ!!
◆宅間の悪顔コレクション
うざくら
うばざくら
しかし、もの凄い悪人づらだなぁ。何者だ?
陸雄くん健ちゃんがさくらが好きとか。特に陸雄くんは…。とか次の展開の前振りなのね。
「〇Pするなんて、本気なんですか?」
「お前はいいようなぁ、闇の世界でも前向きで!(夜具いえ、矢車語録)」
「俺は当て馬か?」
「はぁ、変身(何に? 笑)」
※青少年の視聴に配慮のいる場面があります。(2時間ドラマとかのテロップかよ?)
これ、何のサービスですか。紗までかけちゃって…。(笑)
宅間のシャワシーンはちっとも笑えないんだよな。
空也さまのシャワーシーンは何であんなに笑えたんだろ?
宅間、その腰タオルの巻き方…。見ようによっちゃヤバイよ~。(爆)
「二人か…。体力もつかな?」
「ま、何とかなるでしょ」と、とっととベッドに入るヤツ。
「お客さん、ほれ生娘でっせ」 「うん、知ってる」
「でも、わたしが先っ♪」 「何でだよ!」
「それじゃ」
「いただきマウス♪ ポポポポ~ん♪」
しかし、この顔が迫ってきたら凄い迫力だよねー。
笛木さん1回くらいは笑っちゃってNG出してそうだ。
「凄いよぉ。兄貴、凄すぎるよ(矢車語録)」
宅間ったら、何のかんの言って、乗っかっちゃってるもんな。
でも(徳山さん)、かなり頑張って身体浮かせてるね。(笑)
「うわぁ、後ろで始めちゃった?」
「お前、いいことした、とか思ってんじゃねえだろうな(矢車語録)」
宅間、あんたどこ確かめてますか?(;^◇^;)ゝ( ←オイ!)
ガッシリホールド
「ほれほれ」
「な、いーじゃないか」
「い、いや~!」
「思い出した、これ変態のおじさんやわ」
「(くんかくんか…)いい匂い…」
「俺の…弟になれ…(矢車語録)」 (何故? 笑)
うばざくらとうざくらの壮絶な親子喧嘩に巻き込まれた。
いや、自ら飛び込んだ感のある宅間。
「男なら恋人と娼婦の二人の女性を愛する事ぐらい出来るでしょ」
とか
「バージン娘は恋に生きるのよ」
「何人も男性遍歴のある年上女は、娼婦でしょ」
などの名言(?)が飛び出して大混乱。
で、結局は、
「ダメだこんなこと」と断ることもできたのに妙な覚悟決めちゃった宅間。
「僕には無理だなそんなこと」とか言ってなかったかーーー!!(大声)
気持ちは無理でも身体は無理じゃねーのか? オイ!!
「二兎を追う者は一兎をも得ず」じゃ! ..... (`_´)/,
この後、宅間は?
1. このまま一人悶々と泊った。
2. あわてて服着て追いかけた。
3. 勝さんのことろへ帰った。
誰か、おせーて!
はい、更に続きます。
なんて矢車語録が似合うんでしょう♪
って、そういう問題ではない展開ですが…。
いやいっそ、ため息つくついでにキックホッパーに変身していただいてもよかったのですけど。(笑)
>「ダメだこんなこと」と断ることもできたのに妙な覚悟決めちゃった宅間。
どうしても桜子さんを抱きたかったのか、いいようにとれば、桜子さんの真意を知りたかったのか…。
けど桜子さんにあれほど本気モードだったわりには、あっさりとうざくらを抱こうとしてたのは…やっぱりがっつりな肉食系だから?
正直、なんかそこはがっかりしたかも。(笑)
それにしても桜子さんの思考回路がわかりません。
いろんなとこに矛盾がありすぎて…。
ま、秀ふじさんも矛盾だらけだから血筋なのか?
うざくらは…まぁ、トラウマ抱えてる分だけ、矛盾してても納得できる部分あるんですけどねぇ。
by igara (2011-04-03 01:20)
あ~今日はどうもご馳走様でしたぁぁん。もっと食べた~い♪
私的には、レストランのシーンはただひたすら宅間が気の毒と思いました。
桜子がベッドから出なければ、宅間はそのままやっていたのか?
男性目線から考えてみますと、
ただひたすら真っ直ぐに桜子を愛し、
抱きたいと駆け引きなしな思いを告げ、承諾され、
人生を共にするほどの覚悟をもって桜の木の下で待っていたと思うんですよ。
やっと、自分を受け入れてもらえた喜びをかみしめつつ。
なのに、さくらもやって来た。
愛する人は何を考えているんだろうと、混乱しつつ、とにかく、
約束は約束。今日はスル。ぜったい。
レストランで、なんか変なことになっているけど、それでも自分は桜子だけを愛している。
ところが、「男なら~」の言葉が男としてのプライドに引っ掛かってしまったのも事実。
この場合、女なら三人で部屋まで行きませんから。
シャワーを浴びながら、正直、変なことになってしまったなぁとは思っているはず。
でも、それでも、愛する桜子がここにいて、いよいよ、一つになれる。
いろんな意味で「盛り上がって」いるわけで。
そこはやっぱり男と女の違いなんでしょうか?
そして、桜子はベッドに入ってきた。
そのベッドの端には他の人間(もう、誰が、だなんてどうでもいい)が座っているけど、
目の前にいる愛しい人とただ一つになる事だけで頭がいっぱい。
・・・・・と、「さくらを抱いて欲しい」って、出て行ってしまう。
そして、さくらが目の前に。
愛しい人の、苦しい思いも痛いほど分かるし、
いろんな意味で「盛り上がって」いるし。
「しかたないな。このまま引き下がる(いろんな意味で)わけに行かない・・・」
女性目線としては、「桜子がだめなら、じゃあさくら。」という態度は考えられん!
と、見てしまいますけどね。
で、次の日の美容院での宅間の「あなたに娼婦の顔は似合いません。」
の台詞の次に見せる柔らかい微笑に、私、心臓停止です。(笑)
長々とすみませんでした。
by cono (2011-04-03 05:40)
>igaraさん
>いやいっそ、ため息つくついでにキックホッパーに変身していただいてもよかったのですけど。(笑)
にゃははは。
で、サクラシアと戦うと…。
やっぱり負けるんだろうな。(笑)
>どうしても桜子さんを抱きたかったのか、いいようにとれば、桜子さんの真意を知りたかったのか…。
ん~。さくらのことなんか無視して照明全開のまま
桜子が「どうぞ」とも言わないうちから乗っかっちゃってましたからねぇ。
とりあえず、第一目標だけは達成したかったんでしょうね。
「真意なんかその後じゃ!」だったりして…。(笑)
>けど桜子さんにあれほど本気モードだったわりには、
あっさりとうざくらを抱こうとしてたのは…やっぱりがっつりな肉食系だから?
そりゃ、MAXの状態で(何がよ)出て行かれたらねー。
こうなったら止められないのが男の性(さが)。
桜子に頼まれたのを言い訳にうざくらを抱こうとしてたのかも。
がっかりだけど、宅間も男だってことで…。
みんなの思考回路が矛盾だらけっていうか、
このお話自体が矛盾だらけのような気がしま~す。(たははっ…)
by とんとん (2011-04-04 00:53)
>conoさん
>もっと食べた~い♪
それ以上は食べ過ぎですよ♪
そういう自分もこうなったらフルコースで頂きたいんですけど。(←オイ!)
>桜子がベッドから出なければ、宅間はそのままやっていたのか?
>約束は約束。今日はスル。ぜったい。
でしょうね。やっぱり。
宅間にしても、今一つ何を考えてるか分からない桜子だから
何か確証みたいなものが欲しかったような気がするんですよね。
>「男なら~」の言葉が男としてのプライドに引っ掛かってしまったのも事実。
>「しかたないな。このまま引き下がる(いろんな意味で)わけに行かない・・・」
女ってめんどくさい生き物ですけど
男って単純で可愛い生き物なんですよね、これが。
そしてプライドが高くて見栄っぱり。
そのくせ、おこちゃまで一つのことしか考えられない。
宅間ってそういう意味では分かりやすい男だと思いませんか?
>女性目線としては、「桜子がだめなら、じゃあさくら。」という態度は考えられん!
と、見てしまいますけどね。
これ、女性は生理的に受け入れられないけど
どうも男はそうじゃないらしいですね。
性別男に確認してみたところ
「男ならその状況だったらそうじゃない」
「でなきゃ、風俗なんていけないだろ」ということらしいです。
なるほど…。(黙)
by とんとん (2011-04-04 01:10)