「怪盗ハンサム」 その6 [怪盗ハンサム]
ここは歌舞伎町のとあるホストクラブ。
(どっかでみたことあるぞ)
「なんでホストクラブ?」
「自信ないよぉ!」
なんて言ってる公彦以外の3人。
どうやら、空也さまに弟子入り…
いや、この店に体験入店をしにきたようだ。
「合格! 君たちに面接はいらない」とマネージャー(?)
に言われ直ぐに働くことになった。
そして、即興で源氏名をつけられるのだが
公彦は「リュウヤ」(なはははっ♪)
塁は「リツキ」(ちょっと無理やりじゃないのか?)
達郎は「ゴイチ」、哲郎は「ゴサク」(逆だったらごめんです)
モイチ・モサクも結構どうよ? だったけど、ゴイチ・ゴサクって…だはははーーー!!!
まだ、ヨイチ・ヨサクとかの方が良くない?(←それもどうだよ!)
と、ここまでは公彦さんに見えるんだけど…。
うん。もうね、この身のこなし 空也さまにしか見えない~ぃ。
「空也さまぁ~♪」
この余裕たっぷりのこのしぐさ…のどこがーぁ、体験入店じゃい!!
「大泥棒だもの。わたし…あなたにハート盗まれちゃったぁ♪」
なんて言われてとまどうものの
あのさ。これって、あれだ。
「あなたはいけない人だ。わたしの心を盗んだんです」
のパロディなのかい?
「やはり…」と自分のハンサム度を確認する公彦さん。
健ちゃんと豊香さん。
ん? だけど…何だか立場が逆??
グイグイ迫られ、キョどる塁。
メガネをはずした塁に「ズキュン♪」な豊香さん。(←違うってば)
両手にヨイチとヨサクで(←オイ!)
「タッチにおける南ちゃん状態」と喜ぶ豊香さん。(←だから、違うってば)
「やはり…」とドケちで有名な西園寺さん(小野さん)をメロメロにしてしまう
他の3人のハンサム度の高さもしっかり確認。
(いちいち、一歩前へ出てポーズを決めながら「やはり…」という姿は素敵過ぎて笑うけど…)
素敵なピアノの音が…。
って、体験入店でやりたい放題ね。
どこまでサービスしてくれるんだい?
まるで水を得た魚…状態のリュウヤさま。
(ん? このドレスシャツって空也さまのじゃない?)
ニコキラも素敵だねぇ。 こりゃ、空也さまも真っ青だな。
すっかり、ベテランの風格を漂わせる公彦だったが、
「この日の売上だけでこの店のNO1を超えている」
(ところで、この店のNO1が空也さまじゃないよね。笑)
「正式に雇いたい」というという誘いをあっさり断ってしまう。
なんと公彦の目的は、自分たちのハンサムがどこまで通用するのを確かめるためだったのだ。
(って、解っとるわ!)
「俺たちは、ハンサムだったんだ」
とドヤ顔で言う公彦。
「はぁ?」と全く理解してない3人に
「ひかり教会で大人にやさしくされてたのも、
4人で歩くと街で声をかけられたものも
漆原工業から無事に帰れたのもハンサムのおかげだった」と説明。
そして、
「このハンサムという武器があれば20%だった確率が70%まで上がる
もう一度漆原に挑戦できる」と言う。
はやる3人に公彦は、
「さらに成功率を上げるにはハンサムを鍛えるんだ」と言い…。
あのさー、なんだこの展開。
でもいいんだ、空也さま(もどき)に会えたから。(←いいのか!)
一人、ひかり教会に引き取られた公彦だったが、実は双子の弟がいた。
なんて話が展開されたら面白いんだけどな。
とりあえず、その7へ続きまっする。
(どっかでみたことあるぞ)
「なんでホストクラブ?」
「自信ないよぉ!」
なんて言ってる公彦以外の3人。
どうやら、空也さまに弟子入り…
いや、この店に体験入店をしにきたようだ。
「合格! 君たちに面接はいらない」とマネージャー(?)
に言われ直ぐに働くことになった。
そして、即興で源氏名をつけられるのだが
公彦は「リュウヤ」(なはははっ♪)
塁は「リツキ」(ちょっと無理やりじゃないのか?)
達郎は「ゴイチ」、哲郎は「ゴサク」(逆だったらごめんです)
モイチ・モサクも結構どうよ? だったけど、ゴイチ・ゴサクって…だはははーーー!!!
まだ、ヨイチ・ヨサクとかの方が良くない?(←それもどうだよ!)
と、ここまでは公彦さんに見えるんだけど…。
うん。もうね、この身のこなし 空也さまにしか見えない~ぃ。
「空也さまぁ~♪」
この余裕たっぷりのこのしぐさ…のどこがーぁ、体験入店じゃい!!
「大泥棒だもの。わたし…あなたにハート盗まれちゃったぁ♪」
なんて言われてとまどうものの
あのさ。これって、あれだ。
「あなたはいけない人だ。わたしの心を盗んだんです」
のパロディなのかい?
「やはり…」と自分のハンサム度を確認する公彦さん。
健ちゃんと豊香さん。
ん? だけど…何だか立場が逆??
グイグイ迫られ、キョどる塁。
メガネをはずした塁に「ズキュン♪」な豊香さん。(←違うってば)
両手にヨイチとヨサクで(←オイ!)
「タッチにおける南ちゃん状態」と喜ぶ豊香さん。(←だから、違うってば)
「やはり…」とドケちで有名な西園寺さん(小野さん)をメロメロにしてしまう
他の3人のハンサム度の高さもしっかり確認。
(いちいち、一歩前へ出てポーズを決めながら「やはり…」という姿は素敵過ぎて笑うけど…)
素敵なピアノの音が…。
って、体験入店でやりたい放題ね。
どこまでサービスしてくれるんだい?
まるで水を得た魚…状態のリュウヤさま。
(ん? このドレスシャツって空也さまのじゃない?)
ニコキラも素敵だねぇ。 こりゃ、空也さまも真っ青だな。
すっかり、ベテランの風格を漂わせる公彦だったが、
「この日の売上だけでこの店のNO1を超えている」
(ところで、この店のNO1が空也さまじゃないよね。笑)
「正式に雇いたい」というという誘いをあっさり断ってしまう。
なんと公彦の目的は、自分たちのハンサムがどこまで通用するのを確かめるためだったのだ。
(って、解っとるわ!)
「俺たちは、ハンサムだったんだ」
とドヤ顔で言う公彦。
「はぁ?」と全く理解してない3人に
「ひかり教会で大人にやさしくされてたのも、
4人で歩くと街で声をかけられたものも
漆原工業から無事に帰れたのもハンサムのおかげだった」と説明。
そして、
「このハンサムという武器があれば20%だった確率が70%まで上がる
もう一度漆原に挑戦できる」と言う。
はやる3人に公彦は、
「さらに成功率を上げるにはハンサムを鍛えるんだ」と言い…。
あのさー、なんだこの展開。
でもいいんだ、空也さま(もどき)に会えたから。(←いいのか!)
一人、ひかり教会に引き取られた公彦だったが、実は双子の弟がいた。
なんて話が展開されたら面白いんだけどな。
とりあえず、その7へ続きまっする。
>うん。もうね、この身のこなし 空也さまにしか見えない~ぃ。
確かに!
あのソファに手をかける時の身体の開き具合が、
正に空也様!!
(って、細かいよ、チェックしてるとこが。(爆))
>「この日の売上だけでこの店のNO1を超えている」
>(ところで、この店のNO1が空也さまじゃないよね。笑)
まぁ、4人の総合計だとすれば…いや、空也様ならそう簡単に超えられないはず。
ここのセリフはチェックをミスったね、スタッフ。
「この日の売上はこの店のNo1に匹敵するくらいだ。」
このセリフなら、No1=空也様を想像できてさらに萌えたのに。
>あのさー、なんだこの展開。
>でもいいんだ、空也さま(もどき)に会えたから。(←いいのか!)
うん。いい、いい♪
だって展開的には漆原工業から無事に帰れた時点で、
もう既におかしくなってるから。(えっ?)
それより空也様を感じることが一番のご馳走。(笑)
>一人、ひかり教会に引き取られた公彦だったが、実は双子の弟がいた。
ちなみにこの弟さんが漆原社長の愛人だったりする?
いや、そうならさらに楽しめるなぁ…と思って。(笑)
次回も楽しみにお待ち申し上げております♪
by igara (2011-08-08 10:58)
>igaraさん
>あのソファに手をかける時の身体の開き具合が、正に空也様!
うんうん♪
グラスを持つ時の身体の角度とか(←お前も細かいよ)
たまりまちぇんよね。
>「この日の売上はこの店のNo1に匹敵するくらいだ。」
ええ、やっぱり空也様は偉大なのだ。ですね。
でも、ここに空也様が現れたらどうなるんだろうなんて
考えちゃいますね。(ま、いつもの妄想ですが)
スピンオフは大変だろうけど二役やってくれないかな?なんて。
>ちなみにこの弟さんが漆原社長の愛人だったりする?
それとも、空也さまが実は公彦さんの弟だったりとか…。
う~ん、ほんと妄想はたのしぃ♪ のです。
by とんとん (2011-08-13 02:17)