「怪盗ハンサム」 その7 [怪盗ハンサム]
さてさて、またまた舞台は「アルセーヌ」。
公彦さん、「ハンサムを鍛える」って自信と余裕たっぷりで何を始めるのかと思いきや
「少女マンガは最高のテキストだ!」やってみろとせかされて
「俺がおまえの傘になってやる!」などと言わされる3人。
この辺までは、公彦さんまだ優しいんだけど…。
「塁、照れるな!」
「次、照れたヤツは罰としてシャドー上着掛けを10セットだ!」
(ん? シャドー上着掛けって何だ?)
と思ったら哲郎がやらされた。
もっと気持ちを込めて的なことを言う公彦さん。
だから、あなたどこでその技使ってる訳??
お次は笑顔の練習。
「ダメダロ! 照明がこっちなら、顔の位置はこっちだろ!」
「ちゃんと歯に光が反射する位置を見極めて!」
「(顔の角度を)あと12度戻して! そうだその感覚忘れずに!!」
この辺りから、公彦さんがどんどんドSになってゆく。
そして、どんどん「オスカー」になってゆくのだった。
塁には何故か、ホットドッグを食べさせ、
「もっと雑に! 雑に! 雑に!」
哲郎には重いものをも持ったまま、振り返りの笑顔を決めさせ、
「ためだ! (笑顔が)かたぁ~い!」
達郎には衣紋掛けにストールを一発で蒔きつくように投げさせる。
「違う! 一発で巻きつくようになるまで!」
(しかし、衣紋掛けって…ヾ(  ̄▽)ゞ)
と公彦の特訓は続くのだった。
確か、公彦って元数学教師だよね。
何故? ハンサムが既に鍛えられてる?
どこで? 空也さまも真っ青なほど鍛えた?
あれか、女子高だったとか?
さては生徒に手出して首になったか?(で、「アルセーヌ」始めた?)
つーか、なのにどーして、自分のハンサムに気付いてなかった?
||| \( ̄▽ ̄;)/ |||ワーイ?
やっぱ、いい人勝さんよりこういう役の方が素敵♪
一方、スクエアマンのありかが、ひかり教会だということを嗅ぎつけた漆原は
峰岸(漆原の部下)をに「スクエアマンを取り戻せ!」と命令する。
ひかり教会へと向かった峰岸は、清太からスクエアマンを奪おうとする。
邪魔に入った麻央だったが峰岸に車で連れ去られてしまう。
「麻央か連れ去られたってどういうことですか?」
清太から峰岸と言う名前を聞き、漆原建設工業が関わっていることを知る。
清太は、峰岸がスクエアマンのイエローバージョンを欲しがっていたと言う。
そして、達郎がスクエアマンを持ってきたため盗みが失敗したことが露見する。
「捕まろうが殺されようが麻央助けるんだ」と言う達郎に公彦は、
「お前が殺されちゃ困る。元はといえば俺たち4人の責任だ」
「少々準備不足だが例の武器を使う時がきた」
「準備出来てるか?」と言う。
「俺たちのユニフォーム」だとタキシードを差し出す哲郎。
「目立つだろ!」とすかさず突っ込む達郎。
「その分ハンサムが引き立つ」
そう言って、作戦決行を前に公彦は目を輝かせるのであった。
次は素敵なタキシードのその8に続きましてよ~ん♪
公彦さん、「ハンサムを鍛える」って自信と余裕たっぷりで何を始めるのかと思いきや
「少女マンガは最高のテキストだ!」やってみろとせかされて
「俺がおまえの傘になってやる!」などと言わされる3人。
この辺までは、公彦さんまだ優しいんだけど…。
「塁、照れるな!」
「次、照れたヤツは罰としてシャドー上着掛けを10セットだ!」
(ん? シャドー上着掛けって何だ?)
と思ったら哲郎がやらされた。
もっと気持ちを込めて的なことを言う公彦さん。
だから、あなたどこでその技使ってる訳??
お次は笑顔の練習。
「ダメダロ! 照明がこっちなら、顔の位置はこっちだろ!」
「ちゃんと歯に光が反射する位置を見極めて!」
「(顔の角度を)あと12度戻して! そうだその感覚忘れずに!!」
この辺りから、公彦さんがどんどんドSになってゆく。
そして、どんどん「オスカー」になってゆくのだった。
塁には何故か、ホットドッグを食べさせ、
「もっと雑に! 雑に! 雑に!」
哲郎には重いものをも持ったまま、振り返りの笑顔を決めさせ、
「ためだ! (笑顔が)かたぁ~い!」
達郎には衣紋掛けにストールを一発で蒔きつくように投げさせる。
「違う! 一発で巻きつくようになるまで!」
(しかし、衣紋掛けって…ヾ(  ̄▽)ゞ)
と公彦の特訓は続くのだった。
確か、公彦って元数学教師だよね。
何故? ハンサムが既に鍛えられてる?
どこで? 空也さまも真っ青なほど鍛えた?
あれか、女子高だったとか?
さては生徒に手出して首になったか?(で、「アルセーヌ」始めた?)
つーか、なのにどーして、自分のハンサムに気付いてなかった?
||| \( ̄▽ ̄;)/ |||ワーイ?
やっぱ、いい人勝さんよりこういう役の方が素敵♪
一方、スクエアマンのありかが、ひかり教会だということを嗅ぎつけた漆原は
峰岸(漆原の部下)をに「スクエアマンを取り戻せ!」と命令する。
ひかり教会へと向かった峰岸は、清太からスクエアマンを奪おうとする。
邪魔に入った麻央だったが峰岸に車で連れ去られてしまう。
「麻央か連れ去られたってどういうことですか?」
清太から峰岸と言う名前を聞き、漆原建設工業が関わっていることを知る。
清太は、峰岸がスクエアマンのイエローバージョンを欲しがっていたと言う。
そして、達郎がスクエアマンを持ってきたため盗みが失敗したことが露見する。
「捕まろうが殺されようが麻央助けるんだ」と言う達郎に公彦は、
「お前が殺されちゃ困る。元はといえば俺たち4人の責任だ」
「少々準備不足だが例の武器を使う時がきた」
「準備出来てるか?」と言う。
「俺たちのユニフォーム」だとタキシードを差し出す哲郎。
「目立つだろ!」とすかさず突っ込む達郎。
「その分ハンサムが引き立つ」
そう言って、作戦決行を前に公彦は目を輝かせるのであった。
次は素敵なタキシードのその8に続きましてよ~ん♪
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